「うっっうぅぅ」
「おじさん大丈夫?」
「うっっ、何とか、何とか大丈夫だ」
「じゃあおじさん、Hしようー
どこでエッチするー?」
「そっそうだなぁー
私の家とか・・そのどうだろう?」
「いいよー行っくよおおおおお
パクパクしちゃうよおおおおおおおおお」
マイはおじさんの手を引っ張り、
歩いていく。
「ちょっと、エリさん私の家知ってるのかい?」
「あ!!そうだったあああ
私どこに行こうとしてるんだろおおお、
エヘヘヘ」
「私の家はこっちだよ。」
おじさんの指す方に二人は
手を繋ぎ歩いて行く。
たまにチラチラとエリの横顔を伺うように
見るとおじさん。
最初は単なるちょっと足りないお馬鹿な
ヤリマン女子中学生だと思っていたが、
このエリという少女に何かしら危険な香り
を感じはじめる。
この少女とSEXして大丈夫なのだろうか?
おじさんは不安を抱きながらも
JCとエッチ出来るチャンスをみすみす見過ごせない。
「おじさんーどこー」
「おっあのマンショんだよ。」
「わー立派なマンションだねー」
二人は中に入り、
エレベーターに乗り込む。
「おじさん誰もいないね
ウフフフ」
エリは背伸びして
おじさんの頬に口を近づける。
キスしてくるれるのかな!
先程の不安は吹っ飛び
股間を熱くさせると、顎から鈍痛が走る。
「ぎゃああああああ、いっ痛えええええ」
「えへへへ、おじさんヒゲの剃り残しあったよ!」
エリは舌をべーっと出し、
舌の上に乗っているヒゲをおじさんに
見せるとごっくんと飲み込む。
「あっありがとう・・・」
なんだこの子は・・・
不思議な生き物を見るように
少女を見つめているとチーンと音がなり
扉が開き。
「どーもいたましてええええ
さぁおじさんとSEX出来る部屋はどれだあああああああ」
「エっエリさああん、静かにいいいい
ちょっとそんな大声でそんな事言われたら
おじさん捕まっちゃうよおおおお」
「キャハハハッハ
おじさんも大声だしてるじゃあああん
キャハハハ」
「そっそうだねええ、アハハッハ
そうだ、そこそこ早く部屋に入ってええええ」
エリの腕を掴んで、
急いで自分の家に連れ込む。
ふーっと一息つくと、
エリは靴を脱ぎ、ズカズカと部屋の中に入り、
物色している。
「何か使えるものあるかなああああ?」
「えっ使うって?」
「ん?エッチに使うものだよ」
「いやっふつうのエッチでいいんだけど・・・」
「あれ!そうなんだあああ。
そういうのも良いよねええ
じゃああエッチしよおおおおおおおお」
おじさんがリビングに入ると、
抱きついてくる。
激しくキスをしてきて、
舌を絡めとるようにチュパチュパしてくる。
おっっ凄い舌使い!
やっぱり私の選択は間違ってなかったあ!
JCとのキスに酔いしれながら
エリを抱きしめると、股間がまた激痛が走る。
「ギャアアアアアアアアアアアアア」
「あっごめんちゃいちゃい!
また癖でオチンチン握ちゃったああああ」
「きっ気お付けてよおおおお
いっ痛いぃいい」
「どれどれ見てあげるよおおおお」
「だっ大丈夫?」
「うん!」
エリはおじさんのズボンとパンツを脱がし、
ビビって小さく縮こまったチンポを手の平に乗せる。
そして口元にもっていき、
オチンチンをしゃぶりはじめる。
おおぉお幼気な顔の少女のフェラ顔というのは
何て可愛いのだろおお
「あっいっ痛いぃい
ちょっと歯立てないで、
お願いいぃちょっとちょっと歯立てないでええ
ぎゃあああああああああああああ」
チンポを見ると、
薄らと歯型がついている。
「へ?痛いぃい?
校長先生大好きなんだけど?」
「いっ痛いよおおお
ちょっとその校長先生の事忘れて・・・」
「う~ん、でっきるかなぁあああ
そんな事私にでっきるかなあああ」
続く
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