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一緒にステップを踏むと
幽霊チンポを嬉しそうに舞い上がり、
時たま亀頭からピューっとスパークリングカウパー液を出して、
クリスマスを祝福してくるの
私はそのHな汁を一滴残さず、
飲み干して、血が沸き立つように
ふつふつと欲情してくるのがわかるんです。
もっともっと高みに上りたいの!
私はまるで浅草の超一流ストリッパーのように
洋服を脱ぎ捨て、
そして、時にポールダンサーのように壁に
おまんこを擦りつけ、おまんこ汁で濡れ濡れになった
パンティを脱ぎすてる。
何よこれ~すごすぎるぅぅう
全身Gスポットになった私は
体を動かす度に、
おまんこ汁が溢れ出る。
噴水女になったみたいに
ピチャピチャと膣を濡らして、
さぁ幽霊おちんぽちゃん!おいで!
仁王立ちしたままビラビラを引っ張って
御開帳すると、屹立した幽霊おちんぽが
おまんこめがけて一直線。
ジュブッブウっと挿入されると同時に
私はベッドにブッ倒れたの。
あぁあああん、壊れるぅうう
壊してええええええ
私を壊してえええええええええ
変幻自在の幽霊オチンポは、
膣穴の中でさらに大きくなったり、
長細いチンポになったり。
こんな素敵なプレゼントもらったら
普通の男性とのSEXじゃ満足できなくちゃああうぅうう
あ!でも私彼氏もいなし、
Hする相手もいないから関係ないのか!
てへ!
そんな事を考えながら、
幽霊チンポとのメリーパコリマスで
何度絶頂を迎えたでしょう。
そして、気づけば失神していたんですが、
幽霊オチンポが射精し、
子宮でザーメンを受けた瞬間、
私覚醒したんです。
私自身も幽霊チンポになって、
宇宙を旅していたんです。
広大なコスモスを飛び回り、
ジュピターに口づけをし、まるで天女チンポになった気分。
あぁこのままコスモスの一部になりたい!
溶けてしまいたいわ!
そう思いながら私は目を閉じると、
スーっと心地良いスピードで落下し、
次に目を開いた時には、自分の体に戻っていて
ベッドの上で寝ていたんです。
気づけば窓の外は真っ暗で、
何時間もコスモスを旅していたんです
さ・・・・最高ぅううう
アナタって本当に最高ね!
いつの間にか添い寝するように
寝ていた幽霊チンポにキスをすると
子犬のようにスリよってくる。
何て可愛いの!
そう名前をつけなくっちゃ!
そうねーサンマラ!
サンタがくれた素敵なマラ!
どう!サンマラちゃん!
幽霊チンポはサンマラという名前が気に入ったらしく、
亀頭で頬や唇、顔中をキスしてくれました。
本当に可愛い私のサンマラちゃん。
これからの生活が楽しみだわ!
って一人で浮かれていると、
サンマラちゃんのカリから汁がピタピタと
垂れてくるんです。
え?どうしたの?泣いているの?
私はサンマラちゃんに声をかけると、
頭の中から素敵な男性の声が聞こえてきたんです。
ボク クリスマス ダケ シカ
イキラレナイ
クリスマス ガ オワル ト
ボク キエル
デモ イッパイ ステキ デ タノシイ
オモイデ アリガトウ
ボク ノ ナマエ ヲ ツケテ クレテ
アリガトウ
ボク ノ ナマエ ハ サンマラ
ボク ハ サンマラ
何度も何度も自分の名前を
嬉しそうに呟き、
どんどん頭の中に響く声を小さくなると
サンマラちゃんがどんどん薄くなりはじめるんです
時計を見ると23時59分
そして・・・
今まさに消えていこうとしているんですうう
駄目ええええ
いかないでえええええ
私を一人にしないでええええ
私は号泣し、サンマラちゃんを抱きしめようと
しましたが、その時にはもう触れられなくて
とおり過ぎてしまうんです。
あぁああサンマラちゃああああん
泣き崩れる私に、サンマラちゃんは
最後の力を振り絞り、
亀頭で最後のキスをしてくれたんです・・・
そして私の愛するサンマラちゃんは
消えいきました・・・
終わり