「あっ何かオカシイのぉ、
いやぁーなんかオカシイのぉお」
今まで味わった事の無い快楽。
恐怖心よりも快楽が優ったエリ。
次第にチンタさんに身体を委ねていく。
次第に従順になり、
火照ってピンク色に染まったエリを見つめ
チンタさんは、嬉しそうに目を血走らせ、
エリの細い両足を持って歌いだす。
「まんぐり返し~まんぐり返し~チンポ~立つ~♪
今日は~楽しいぃ~クリトリス!ヘイ!♪」
美声を奏でながら、チンタさんはマングリ返しで
エリの綺麗で未成熟なおまんこにチュっとキスをする。
「お嬢さんも歌うんじゃ
もっと気持ちよくしてあげるよぉ
さぁ!」
エリは声を震わせながら、
チンタさんと一緒に歌い出す。
「まんぐり返し~まんぐり返し~チンポ~立つ~♪
今日は~楽しいぃ~クリトリス!ヘイ!♪」
性なる夜にぴったりのテーマソングが
リビングに鳴り響き、
チンタさんは歌いながら、
勃起したチンポをエリの小さいおまんこに
擦りつける。
「だっ駄目、、チンタさあああん
何か出ちゃうぅうよおお、
出ちゃんのおおお、いやぁあああああ」
「いいんだよーお嬢ちゃん。
恥ずかしがらずに、出しちゃってごらん。」
「あぁああ出ちゃうううぅう
漏れちゃうよぉおお」
ピシャーーーー
つるつるの割れ目から、
ピューと黄色い汁が飛び出る。
「ふぉふぉふぉふぉ
尿じゃ、おしっこじゃあああ
幼女の排泄物じゃあああああああ」
チンタさんはピチャピチャと
おまんこについたおしっこを
ペロペロと舐める。
「う~んマンダム!
性なる夜にぴったりの飲み物じゃ!」
綿飴のように真っ白いヒゲが
おしっこで黄ばんでいる。
「恥ずかしいおぉおおお」
「ふぉふぉふぉっふぉ!
男は皆お嬢ちゃんのようなおしっこが大好きなんじゃ!
だから恥ずかしがる事はないんじゃよ!
お嬢さんがワシに素敵なプレゼントくれたんじゃ!
ふぉふぉふぉふぉっふぉ」
「そっそうなの?
皆おしっこすきなのぉ?
そうじゃよおおお
大好きじゃああああああああ」
チンタさんは大きな体を揺らし、
奇妙なステップを踏み、
踊りながら、そそり立つチンポに手を添える。
「お嬢さん、さぁ大人の階段登っていくよおおおおおお
今度はワシのクリトリスのプレゼントじゃあああああ」
チンタさんは、ステップを踏みながら、
エリのロリまんこにブスっと突き刺す。
「あっあっ痛っあぁあああ
あぁああああああああああああん」
一瞬激しい痛みを感じたが、
すぐに快感が押し寄せる。
性なる男チンタのペニスは
一瞬の痛みと快楽を与える特殊なペニス。
すぐにエリのロリまんこにフィットするように
形をかえ、快楽を与えるチンポに大変身!
「あっ何これええええ
凄いのぉお、すごいのぉおお
こんなに気持ちよくなったことないのぉぉお
あぁああん、ぁあああん」
「ふぉふぉふぉふぉふぉお
おちんちんが好きな女の子になるんじゃよおおお」
チンタさんは小さいエリを抱きかかえ、
駅弁ファックでリビングを
踊りながら歩いて行く。
「浮いてるぅぅーあぁんハァハァ」
「駅弁ファック~駅弁ファック~クリトリス~♪
今日は気持い~クリトリス!ヘイ!♪」
歌い、そして、踊り、腰を突き上げる。
性なる夜の、楽しいSEXパーティも
そろそろクライマックス。
パンパンパンパンパン
と鳴り響く。
そして、
ドピューーン
とエリの膣内に射精する。
「あっあぁあああああああああああああん」
エリは気持ちよさそうに絶叫し、
チンタさんのザーメンを膣壁で受け止める。
「ちっチンタさん好きぃいいい」
エリはギュっとチンタさんを
抱きしめようとすると、
チンタさんはソファにエリを放り投げる。
「終わりじゃ!これで終わりじゃ!
お主はもう未通女じゃない!
ワシャ、未通女しか興味ないんじゃ!」
チンタさん、亀頭から、
チンポ汁を垂らしながら、
軽快な動きで、リビングから出て、
玄関に行き帰ってしまう。
「ちっチンタさあああああああああああん」
捨てられた子犬のように
寂しそうな声をあげるエリ。
「うふふふ、
エリ、あなたの初恋はチンタさんね。
お母さんもそうだったのよ!」
いつの間にか母と父がソファの後ろに立っている。
「チンタさんに、また会いたいよおお」
「そうね、あなたも結婚して、
娘を産めば、またチンタさんが来てくれるわよ。
私も久しぶりにチンタさんに会って・・
あの時の事を思い出して、パパと燃えちゃったわ!」
母は父の手をギュっと握り、
見つめ合う。
「パパ、ママ。
私も早く結婚して子供産みたい!
そしてまたチンタさんに会いたいのおお」
「ハハハ、こりゃ早く孫が見れそうだねーお母さん」
「そうねーお父さん!」
エリは、おまんこから流れでた
チンタさんのザーメンをぬぐい、
握り締める。
終わり
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