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何度も妄想したファーストキス
20年間守り抜いた俺のファーストキスを
君に捧げよう!
俺は、暴れる少女を抱きしめながら
キスをする。
ふんわりと柔らかい感触が唇に伝わってくる。
プニ、プニとしたキスの感触
少女は泣きながら必死に抵抗しているが、
それも恐らく演技だろう
なかなか迫真な演技で、
お嬢様学校にもこんなスケベな生徒がいるもんだと
俺は興奮してきてしまう。
しかし、百戦錬磨のヤリマン学生を
満足させ仲間にさせるるには、己の性欲に身を任せて
動いては必ず失敗するだろう。
俺は慎重に、そして大胆に
キスをしながら、女の子のスカートの中に手を入れ、
パンティの上からおまんこを擦りつける。
彼女の性感帯はどこだ!
リズミカルにおまんこをトントントンと刺激すると、
丁度真ん中の上当たりを愛撫した時、
少女は体をビクンっとさせ、体を強ばらせた。
ここか!
ここを刺激すれば、
少女は仲間になるんだな!
よし、攻め時じゃあああああああ
俺はパンティの中に指を入れ、
AVで学んだ高速手コキで責めたている。
しかし、ヤリマンの癖して、
なかなかのキツキツおまんこで
指がなかなか奥に入らない
この城門を突破すれば
輝かしい未来は待っているのだ!
俺はそんな思いで、
狭い膣穴に指を思いっきりブスっと突き刺すと、
少女は「いっ痛いぃいいいい」っと
声を震わせる。
痛い?指を挿入しただけなのに
おかしいヤリマンの癖して・・
はて?どういう事だ?
それとも俺の聞き間違いか?
一瞬戸惑ってしまうが、
ここまで来たら引き返す事もできない。
また助けを求めようと
叫び声を上げようとするので、
自分の首に巻いたマフラーを取り、
彼女の口に巻きつけ、ギュギュっと縛りあげる。
これでもうこの少女は叫べない。
本当はレイプされたいのに、
ここまで本気の演技するとは
大したたまだ。
本来ならもっと前戯を楽しみたいが、
俺には残された時間はない!
一刻も早く妹の学園生活を取り戻すという
宿命があるのだ。
俺はチャックを下ろし、
そそり立ったチンポを取り出す。
そして少女のパンツを無理やり下ろして、
立ちバックの体位で挿入しようとするも
なかなか入らない。
くそ!SEXとはこんなに難しいものなのかあ
俺は後ろから羽交い絞めにし、
苛々しながらちんこを何度も
膣穴に挿入しようとしても入らない。
入れ!入るんんだ!
こうなったら勢い任せに、
入れるしかない!
激しくおまんこをめがけて腰を振っていると、
ツルンっと滑り、お尻の穴に
スポンと入ってしまう。
おぉぉぉ!お尻の方にはいっちゃったよおおお
でも・・・ヤリマン学生には、
アナルファックのが
満足させるかもしれない!
よし、こうなったらアナルでこの少女を
イカせるしかない!
いくぞおおおおお!と
気合を入れ、激しくアナルを犯していく
時たま
「うぅぅぐううぐうぅうう」
っと少女の口から声が漏れる。
ハハハアッハハ
感じている!
もの凄く感じている!
俺の作戦は間違ってなかった!
腰を動かしながら激しく突き上げ、
覗き込むように、少女の顔を見ると、
苦しそうな顔をして、涙を流している
アハハアハハ
泣くほど気持ち良いのかあああ
このミッションは大成功だ!!!
俺は感激し、そして、初のアナルセックスに大興奮。
少女のアナルはキツキツの尻まんこで、
いつもならオナニーに一時間かける俺ですら、
今にもイキそうになってしまう。
よし、少女よ!
俺のザーメンをくらえ!
そして俺の仲間になるんだああ
パンパンパンパンパン
ドピューーーン
ドクンドクンと
脈打つようにザーメンがケツマンコに注がれる。
まるで契約を結ぶように、
結ばれた俺のちんこと少女の肛門。
ゆっくりと、チンポを抜くと、
契約が成立されました!と
白濁の精液が流れ落ちてくる。
性交した!そう成功したのだ!
ペニスを仕舞うと、
少女の口を塞いでいたマフラーを外してやる。
「さぁ友よ!
一緒に校長室に行こうでないか!」
俺は少女の腕を掴み、
立たせようとするも、
まるで力が抜けたように脱力して泣いている。
アハハアッハア
そんなに俺とのHが良かったか!
しかし、快楽に溺れている時間はないのだ!
俺は無理やり少女を立たせ、
抱きかかえるように
トイレから出て行くと、
丁度キーンコンカーンコンと
授業の終わりを告げるチャイムが鳴りはじめた。
それと同時に生徒達が廊下に溢れてくる。
俺は仲間になってくれる少女を抱えながら
歩いていくと、これから校長を説得する
私達戦士を見つけた女子学生たちが
何やら悲鳴をあげている。
「きゃああああああああああああ」
と声をあげ、皆走って逃げていく。
ふん!今の俺にはこんな事恐るるに足らず!
なぜなら隣りには、
仲間となってくれる少女がいるのだから!
これから頼むぞ!と抱きかかえた少女を覗き込むと、
小さな声で「助けて・・・・」とつぶやている
助けて?
聞き間違いかな?
俺は校長室を見つける為に、
少女を抱きかえながら歩いていく。
終わり