ジーンズのボタンを外し、
片足を上げて脱ごうとすると、
足が絡まり尻餅をついてしまう。
「ストオオオップ!いいよ~ちょっとそのまま!」
白いパンツを田中はじーとみる。
パンツからは小学生らしく細くて白い足が伸びている。
加奈子はパンツモロ見え状態で
床に座ったまま、恥ずかしくて俯いてしまう。
「はい!加奈子ちゃん顔あげて!
今どんな表情してるんだい!」
田中は加奈子のほっぺと片手でムギュっと掴み、
顔をあげさせる。
「は・・・恥ずかしいですぅぅう」
顔を赤らめ、助けを求めるように
後ろに座っている審査員の上野と浜野を見つている。
二人はニヤリとして頷く。
そう、これもアイドルのなる為の試練なんだわ!
頑張らないとぉお
加奈子は無理やり笑顔で田中を見つめる。
そのぎこちない笑顔に三人の審査員達の股間は多くなる。
「加奈子ちゃん!何て素敵な笑顔なんだ!
ん?なんだこれ!加奈子ちゃんのパンツ黄ばんでるじゃないか!
何をやってるんだ!これからアイドルになろうという少女が
黄ばんだパンティ履いてどうするんだ!!!」
田中はパンツを脱がそうとすると、
反射的に加奈子は抵抗してしまう。
「ストオオオップ!なんだその手は?
考えても見たまえ。
どこに黄ばんだパンツを履いたアイドルがいるんだね?
言ってみたまえ!いるか?」
「い・・・いません・・・」
「そうだろ!アイドルになるんだろ。
じゃあその股間の部分が黄ばんだパンツを脱ぎなさい!」
確かにこんな股間の部分が黄ばんでいるアイドルなんていないわ。
もう私のバカバカバカ。
何回失敗すればいいの。
せっかくのアイドル最終面接なのに。
ここで落ちたら私立ち直れない・・・
こんなパンツもう私いらない!
加奈子は立ち上がり、パンツを脱いで、
床に放り投げる。
「す・・・素晴らしい!
加奈子ちゃん素晴らしいよ!」
田中は身をかがめ、
まん毛が少し生えたまんこ、そして割れ目を
じーくり見つめる。
「あれ?こんなところにゴミがついてるよ!」
割れ目のぷっくりと膨らんだ部分に黒いものが見える。
ツンツンツと割れ目に指を当てて、
割れ目を広げてみる。
な、なんだか変な気分。
加奈子は体熱くなってるのを感じる。
「アハハハ!加奈子ちゃん、
ゴミかと思ったらほくろだったよ。
まんこにほくろがあるなんて、
アイドルの星の元に生まれてきた証拠だ!
もっとじっくり見てもいいだろ?」
「は・・はいぃいい」
まんこに密着しそうな程
近くで見られ、
時々田中の荒い鼻息が割れ目に当たる。
くすぐったいぃけどぉ、
なんか気持ちいいぃぃ。
はぁアイドルになるのも大変なのねぇえええ。
はぁぁ~また熱い息が股間にあたるっぅぅ。
加奈子は小さい体をモジモジ揺らし、
小学生ながら艶かしい動きをする。
「田中さん、そろそろ私達にも!」
田中審査員ばっかりずるいと上野と浜野も
立ち上がる。
「ストオオオップ!!!」
田中はまだ慌てる時間じゃないと、
二人を座らせるように促し、
そして床に落ちた黄ばんだロリパンツを
ポケットに忍ばせ自分も席に戻る。
「田中さんばっかりずるいよ」
「そうだよ。我々にも・・・」
「まぁ待て、これからだよ!
さぁ加奈子ちゃんそのミニスカートを履いて下さい!」
「はぁ・・はいいいい!」
ちょっとHな気分で体が火照った加奈子は、
チェック柄のミニスカートを履いて立ち上がる。
「ちょっとそれでジャンプしてください!」
「はいぃ!」
ジャーンプ!
「もっと思いっきりいい!」
「はいいい!」
膝を屈め思いっきりジャンプすると、
ミニスカートがめくれ上がり、
薄らと陰毛が生えたロリまんこが見える。
「これだよこれ!」
浜野と上野は田中を見つめ、
そしてガッチリと握手する。
「田中さんには適わないや!
アハハハハ」
そんな会話をしてるとも露知らずに
加奈子は何回もジャンプし、
つるつるまんこが見え隠れする。
続く
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