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興味?う~ん
ある!
でも、一応私はお姉さん!
「ちょっとあなた達、まだ小学生でしょ
何よ、性行為とか、そういうのは
もうちょっと大人になってからですよ!」
私は思いっきりお姉さんぶってみたの
「ほら博士、言ったじゃん
俺らには早いってー」
「でも、お姉さん、僕を見る目が
いつもいやらしいですよね?」
まこと君は悪びれる事もなく、
淡々と私に言い放つの
あんれまーこの子
可愛いくて品があるだけじゃないわー
賢くて、観察力もあって、全部お見通しだべー
こりゃあたい、まいっちまうべー
「どうです、お姉さん?」
「もう、わかったわよ
そうよ、まこと君、あなたにだけは
性的魅力を感じてたわ」
「おっ・・おねえちゃああん」
「どうです?僕とたかしに
性行為を教えてくれませんか?」
「教えるって、本当にHする気なの?」
「はい!」
「まこと君、まだ小学生なのよ
早いと思わないの?」
「たしかに、早いかもしれないけど
でも興味あるんですよ。
どんなものなのか」
「おっ・・おねえちゃああん」
「何よ、たかし!」
「えっと、えっと・・」
ホント意気地がないわね
自分から呼びつけておいて、
何一人でテンパってるのよ
まこと君を見習いなさいよ
茶人のような見事な佇まいよ
でも何なの、この子
落ち着きすぎでしょ
私の方がドキドキしちゃってる
ちょっぴりそんな彼が小憎たらしい
私とHしたら、そんな澄ました
顔じゃいられないわよ
冷静にいられるのは、今だけなのよ
「まこと君!」
「はい、お姉さん」
「いいの?本当にいいのね?
私、本気出しちゃうわよ」
「はい、大丈夫です!」
何が大丈夫よ
女子高生のお姉さんを舐めるんじゃないわよ
「おねえちゃああん、おねえちゃあああん」
「うるさい!たかしは、黙って見てなさい!
今からまこと君にHを教えてあげるんだから」
「えええーーホントに・・
博士とHしちゃうの?。。
やめなよ・・ええっーーどうしよう・・」
「どうしよって、あんたが、呼んだんでしょうが!
もうあんたは黙ってなさい!
さぁまこと君、ベッドの上に乗ってごらん」
「はい!」
興奮しているのか、白い肌が桃色に染まってる
「あらあら、緊張してるの?」
「そっ・・そんな事ないですよ・・」
いくらインテリで上品な男の子でも小学生
「まだ何もしてないのに
そんなにガチガチなって大丈夫かしら~?」
わざと意地悪そうに言うと
まこと君ったら
「大丈夫ですよお!!」
って声を荒らげるの
「まぁ怒らないでよ~まことくぅ~ん」
私が逆なでするように言うと、
まこと君はムキになって、言い返そうとしてきたら
チュっとキスしちゃった
小さいプルンプルンした
唇の感触が伝わってくるの
なんだか癖になりそう・・
舌をいれ、まこと君のベロをバキュームしながら
オチンチンをズボンの上から触ってみると
一丁前に勃起してる
でも、やっぱり小学生
まだまだ小さいショタチンポ
優しくサワサワってニギニギすると、
まこと君の目が泳ぎだすの
「どう?気持ちいの?」
「気持ちいぃい・・あっぁあ、お姉さん」
「何?タメ語?気持ちいです!でしょ?」
「気持ちいいですぅうう」
「そう、いい子ね~
もっと気持ちよくしてあげるからね~」
まこと君のTシャツを脱がし、
ペロペロと小さい乳首を舐めてあげるの
「うわ、まこと君、凄いHな顔してるよぉ~」
「はっ恥ずかしいです。。。あっお姉さん」
「いやらしいね~男の子なのに
乳首舐められて感じてるよぉ
変態なのぉ~?」
「ぼ・・僕は・・そんなぁ・・ぁああん」
「変態ですって言わないと~
もうやめちゃうぞ~」
「ぼ・・ぼっ僕は変態ですぅ~」
「お姉ちゃあああん、お姉ちゃあああん
ちょっと何やってんだよおおおお」
弟は、一人でパニックなっちゃってる
顔真っ赤にして、泣きそうな顔してるの
「もうやめなよおおお、お姉ちゃあああん」
「だ~め、まこと君の乳首とっても美味しいよぉ~
もっと舐めてほしい?」
「はぃ・・お願いしますぅう」
「博士もうやめろよおおお
博士、外に行こうよおおお」
何なのこのシチュエーション
もう楽しくてしょうがない
もっともっとまこと君も弟も虐めてやるんだから
続く