当然、その日は寝不足てフラフラ
大学の講義中も
つい教え子の野々村君の事を考えちゃう
もう嫌だ・・・
何なの野々村くん!
真面目でニキビ面した
イカ臭い男子中学生と思っていたのに
何であんなに気持ち悪い笑い方するのよ!
そんな風に野々村君の悪夢の尾を引き
最低の気分で1日を過ごし、
寝不足な私は夜になるとバタンキュー
朝までぐっすり熟睡よ!
そう思っていると、また野々村君が
夢に出てきて
気持ち悪い笑い方をしながら私を襲って
今度は乱暴、暴力をふるってくる
無理やり洋服を剥ぎ取られ
「ふぇふぇふぇふぇ」
と薄気味悪い笑みをうかべ、
私の顔を殴りながら強姦してくる
夢の中で私は必死に許しを請うも
野々村くんは、
「ふぇえふぇふぇふぇ」
と言いながら泣いて怯える私を
陵辱し、無理やりアナルにチンコを挿入して
夢の中なのに肛門に激痛が走るの
明晰夢のようなリアルな悪夢で
起きた後、本当にレイプされた気分
あまりの残酷な行為に、起きた瞬間
涙が出て号泣してしまう程
なんで・・なんで・・私が犯されないといけないの
頭の中で夢だとわかっていても
心に恐怖が刻み込まれてしまっている
当然その日もずっと憂鬱
まるで本当に心も体も穢されたよう
心身ともにボロボロになり、
その日も寝ると
やっぱり悪夢も見るの
そしてその次の日も続き
連日悪夢に悩まされほとんど寝れない毎日
悪夢の内容も日に日にエスカレートして
縛り、蝋責めのSMプレイから
水責めの拷問窒息プレイ
殺されそうになりながらレイプされるリアルな悪夢で、
家庭教師のアルバイトの日は
もう完全に出来がっていたんです
本来なら辞めてしまえばいいのに
悪夢による過度なストレスと
寝不足で思考回路はショート寸前で
その時の私はまともじゃなかった
物凄く恐怖を感じながらも
夢の中では鬼畜のレイプ魔の野々村くんに殺意を覚え、
ぶっ殺してやる!
そう意気込んで、彼の部屋に入ると
前回同様真面目な顔して
「先生、今日も宜しくお願いします」
って丁寧に頭を下げるの
そんな彼の様子に、私拍子抜けしちゃって
そうよ、リアルの野々村君は
ちょっぴり変な笑い方をする普通の子
悪夢を見る私が悪いの
危ないところだったわ
ヒステリックな
オタンコ女子になるところだった
私はクールでインテリ女子よ!
私は理性を取り戻して、
野々村くんの隣に座って勉強を教えたの
そして、指摘したの
「ここ間違ってるよ」
そしてら、出てきたの
「ふぇふぇふぇふぇふぇ」
って笑い事が
その気持ち悪い生の笑い声でスイッチON!
完全に悪夢がフラッシュバックして・・・
まるで拷問されながらレイプされる
悪夢の続きのような感覚が
体に押し寄せてきて
私・・恐怖でかたまちゃった
こわい・・このバケモノに犯される・・
また私をその拳で顔を殴りつけて、
乱暴する気なのね・・
あまりの寝不足で夢と
現実がゴチャゴチャになってて
氷のように固まってしまっていると
野々村君が私に手を伸ばしてくるの
「だっ大丈夫ですか?先生?」
「いやあ、やめてえええ、
乱暴はやめてえええ」
もう怖くて、私は椅子から転げ落ちました
「先生、一体どうしたんですか?」
野々村くんは腰を抜かす私に近づき
肩を掴んでくるです
こ・・殺されるぅううう
いやだ・・死ぬのだけは嫌だ・・
「やめて、乱暴はやめてえええ
わかったわ、Hしたいならさせてあげるから
ね?乱暴は嫌・・殺さないでええええ」
「ちょっと先生、変な薬でもやってるんですか?」
「いや、薬で廃人にする気なの?
窒息プレイの次は、ドラッグで私をおまんこ廃人にする気なの?
わかったわ・・・
もうお願い!何でもするから許して!
ほら、おちんちんもしゃぶりますからあああああ」
私は怯えながらも
必死で許しをこう為に野々村君のズボンをおろし
イカ臭いチンカスだらけの
チンコをパクってしゃぶってあげました
これで、許してもらえる・・
必死にフェラチオしていると
「ふぇふぇふぇふぇふぇ」
ってまたバケモノ染みた声が聞こえてくるんです
私は恐怖を感じながら
フェラしながら顔をあげると
目を閉じ気持ちよさそうな顔をしている
かっ・・感じている時も
その声がでるのぉお・・
いやキモい・・でも・・・
首絞め窒息プレイは嫌なのおお
わかったわ・・
Hすればいいんでしょおお
私は、フェラチオしながら
スカートの中に手をいれ
紐パンティの紐を解きノーパンになりました
そして、私は・・・
鬼畜レイプ魔の野々村君を押し倒したんです
お願い・・暴力ふったり
私を殺そうとするのはやめて・・・
そう思いながら野々村くんの
肉棒を握り、乾いたおまんこに
無理やり挿入したんです
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト