それからというもの
炎天下の営業周りは苦痛でしかなかったが
ペットボトルを使用した、妄想擬似オナニーを知ってから
楽しくてしょうがない
道行く、OLや女子大生、そして若妻を
頭の中で犯しに、犯しまくったのだ
オラオラオラ
おちんぽ様の目の前を歩くメス豚は誰だ!
俺の極太ペニスをぶっこんで、
アヘアヘいわせてやるぞおおお
妄想の世界では強気になれる私
歩きながらペットボトルを
手淫するように小刻みにふり、
汗ばむ女性達と妄想セックスし、
次々と脳内性奴隷にしていった
本当に素晴らしい発見したもんだ
私は、擬似オナをさっそくオナ友の
高橋君に教えてあげた
高橋くんは、私と同年代のバツイチ男性
ネットの掲示板で知り合ったオナ友で、
お互いの事を「くん」付けで呼ぶ仲なのだ
私は、高橋くんにこの事を教えると、
さっそく実行してみるとメールがきたのだ
そして、数日が経つと電話がかかってきのだ
「高橋くん、どうだった?」
「根本くん、これは世紀の大発見だよ!
町中で女の子をレイプしているみたいな
臨場感も味わえる最高のオナニー体験だったよ!」
「アハハハハ!そうだろー
凄いだろ!」
「あーさすが根本くんだ!」
「えへへへへ」
高橋くんと話していると
私はまるで少年の時のように戻った気になれる
大人になって出来たオナ友は
人生に花を添えてくれるって言うけど
本当だって思う
だから、私は、ある提案をしたんだ
「よかったら、一緒にやってみないか?」
って
そしたら、高橋くんも
「それは面白そうだ!
一緒に女の子を輪姦して、陵辱してやろうじゃないか!」
さすが、私のオナ友だ!
私達はさっそく休日に
待ち合わせしたのだ
私は、麦茶のペットボトルを持ってまってると
高橋くんは、サイダーのペットボトルを持ってやってきた
そうか、高橋くんは炭酸飲料系のが好きか
たしかに、泡立ちは炭酸のが良いが
私は、麦茶が織りなす茶色い液体と白い泡のコントラスに
官能的な趣も覚え、快楽を感じるのだ
おかしなものだ
炭酸系を選ぶ高橋くんを見て、
また1つオナ友の隠れた性癖を
知り嬉しい気持ちになってくる
そんな変態おじさんな私達は、
ペットボトルを握りしめ繁華街に向かっていったのだ
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト