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「どうしましたか?」
と私が話しかけると
奥さんは堰を切ったように
話し始めたのだ
結婚し、出産した後に、すぐに離婚してしまい
母子家庭だという事
日々の生活が苦しくて
まだ幼い娘を育てるのも精一杯
これから娘も大きくなって
お金がかかるのに、どうしよう・・
典型的な貧困家庭の悩みを
私に打ち明けたのだ
そして、挨拶程度の仲なのに
打ち明けてしまった事に
恥らしを感じたのか
「すいません」
と小さな声で謝ってくる
奥さんにとっては、
私は単なる老人なのだろう
だから、何も警戒せずこんな話をするわけだ
仮に私が30代や40代の中年おじさんだったら
きっとこんな風に打ち明けないはずだ
本当に老いて良かったと心底思うわけだ
これはまさにチャンスなのだ
この母親は、
老人だと思って舐めきっているが
私はロリコンの爺なのだ!!
まずは、無防備になっている母親に
さらに信頼感を植え付けようと
糞みたいな愚痴を聞いていた
そうすると、水色スカートに
白いタンクトップを着た一人の少女が
ブランコから降りて近づいてくるのだ
「ママー何してるのー?」
と
「お話していただけよ、由依」
ほほーう、娘さんは由依という名前なのか
私は由依に話かける
「こんにちは、由依ちゃんは何歳かな?」
「小学2年生だよー」
アハッハ!お馬鹿な小娘が!
年齢を聞いたのに、小学生2年生だと!
これは騙しやすそうな良い少女だ
「ママのお友達なの?」
「アハハハ!そうだねー
友達になったんだよ!由依ちゃんもよろしくね」
「うん、お爺ちゃん、よろしくね」
お爺ちゃんは、お爺ちゃんでも
ロリコンお爺ちゃんなんだよー!
私はつい目の前の小学生を
舐めまわすように見てしまう
スカートから伸びる細い足
乳首が透けそうで、
透けないタンクトップ
そして、胸元から首に可愛い唇
汗ばむ目の前の少女に抱きつき
首から顔を舐めまわしたい
しかし、あまり見つめて怪しまれて
ロリコンだと勘づかれても困る
私は、隣に座る奥さんに話しかけようとすると
奥さんの携帯の着信音が鳴るのだ
そして、電話に出て
少し困った顔をしながら
スマホを切る奥さん
「由依、ごめん。
ちょっとだけお仕事が入っちゃった」
「えーーー
もっと遊びたいのにー」
「2時間で終わるから、ごめんね由依」
「えーじゃあママの友達の
お爺ちゃんと遊んでるよおお」
「コレ!ご迷惑になるでしょううう!
駄目よ!」
「アハッハ!いいですよ!大丈夫ですよ
2時間程度なら公園にいて、一緒にいますから」
「で・・でも・・」
「ママーおねがーい」
「奥さん、大丈夫ですよ!
あっ!そうだ、携帯番号も交換しときましょう!」
「本当に・・いいんですか?」
「ええ、大丈夫ですよ」
「ヤッター!!」
私は、この可愛い少女を持つ
母親の携帯番号をGETすると同時に、
少女と二人だけのロリパークを
思う存分楽しめるのだ
老いてこそ出来る荒業だ・・・
私はこの時程、
時の流れに感謝した事はないだろう
私は由依と一緒に母親を見送ると、
由依の手を繋ぐのだ
小さく柔らかい少女の手
この手でチンコを握られたら
すぐ射精してまう・・
そんな事を妄想しながら
「じゃあ何で遊ぼうか?」
と紳士面するロリコンな私
「滑り台やろー!!」
由依は、私の手を握って
滑り台に走りだす
端から見ればお爺ちゃんと孫の風景だろ
この公園の風景に完全に溶け込んでいる
これぞ完全犯罪!
さっそく私は階段の下で
見上げ、言うのだ
「落ち着いて!
急いで階段から落ちないようにね!」
アハハハ!心配するお爺ちゃんのフリして、
実際はスカートの中を覗き、パンツを見ている
スカートはひらめき、
白い綿のロリパンティが見えるのだ
こんなに間近で見れるなんて・・
「もうちょっとで頂上だ!
落ち着いてね!」
そう、落ち着いて、もっともっと
いっぱいパンツを見せてごらん!
「わーい、お爺ちゃん登れたよー!」
「すごいなー由依ちゃん!」
パンツが丸見えだ!
そして、私は滑る方で
腰をおろしまっているのだ
「さぁおいで!!」
由依は、パンツが見える事なんて気にせず
滑ってくる
アハハッハ!綿パンティが迫ってくるぞおお
ド迫力のパンティジェッコスターなのだ!
私は、鼻息が荒く、降りてきた由依を
抱きかかえる
「すごいなー由依ちゃん!」
「ええっへへ!」
自慢気に笑う由依の頭を撫でながら
頭を近づけスーっと匂いを嗅ぐ
汗と少女の甘酸っぱい匂い
もうチンコははち切れそうになっている
続く