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こんなに身近にロリパンツを堪能出来た事が
あっただろうか
それも初夏のこの季節にぴったりの
スイカパンツ
さぁお次は、ジャングルジムだー!
私は由依を支えるフリをして
ジャングルジムに登る由依のお尻を触る
これが生の女子小学生のお尻
スカートの上からでも
プリンとした張りのあるお尻の感触が伝わってくるのだ
そして私は
「落ちないように、気をつけてね!」
と言いながら、
スカートの中を覗くロリコン爺!
そして心の中では、
ジャングルジムから落ちる事を心底願う
あのロリ尻を顔面で受け止めて
顔面騎乗してもらう
そんなハプニングよ起これ!
私は目をキラキラと輝かせながら
スイカパンツを見つめるのだ
「お爺ちゃんも登っておいでよー」
由依は無邪気にジャングルジムの天辺から
声をかけてくる
「いやー私は年だから無理だよー
なんてたってもうお爺ちゃんじゃんだからー」
しっかりと老人アピールも忘れない私
何と策士なのか
自分の賢さが恐ろしい
由依はスカートをひらひらと揺らし
存分にパンチラすると、ジャングルジムから降りてきたのだ
さぁ、そろそろメインディッシュの時間だよ
足を開き、パンツがモロ見えになる
最上級のロリパーク!
砂場にレッツゴーだ!
由依の手を握り、
砂場に連れて行こうとすると
「オシッコしたくなっちゃった」
と言い、一人でトレイに行こうとするのだ
このチャンスをみすみす逃すロリコン爺ではないぞ!
すかさず
「一人で大丈夫?」
って声をかけるのだ
「え?なんで?もう小学生だもん
大丈夫だよ!」
アハハハ!そちらさんが大丈夫でも
私は、大丈夫じゃないのだ!
「へー由依ちゃん勇気あるんだねー
私が子供の頃は、公園のトイレとか
外のトイレは怖かったなー
何かお化けが出そうで・・・」
「え?お化け?」
「そう、私の子供の時は、
トイレでカッパに尻子玉が抜かれるとか
そういう怖い話があったんだよ」
「やだ・・怖い・・・」
「でも由依ちゃんは子供なのに
強いねー」
「なんか・・・怖くなってきちゃった・・
どうしよう」
フッ
作戦勝ちである
呆け老人と思ったかい?
私は老獪なロリコン爺ぞ!
小娘を騙すなんて、
赤子の手をひねるようなもの
「じゃあお爺ちゃんが一緒についていってあげようか?」
「うん!本当?」
「あぁーいいとも」
オシッコ!生の小学生の放尿シーン
今、私は股間を触れば、すぐに射精するだろう
由依の手を握り、一歩、そして一歩と歩き
トイレが見えてくる
当然入るのは、女子トイレ
老人とはいえ、女子トイレは
入る事は出来ない魔境そのものだ
しかし、「幼女」というアイテムを持てば
女子トイレに足を踏み入れる事が可能になる
私のロリコン人生に大きな花を添えてくれる由依
出来ればその恩を私のチンポでお返ししたい
そんな自分勝手な事を思いながら
個室のドアを開けるのだ
そして、私はここで一発打ち込む
「河童は、便器の中にいて
手を出して、お尻の穴から尻子玉を抜くんだよ」
「キャーー怖いよおおぉー」
「そう、私も子供の頃は本当に怖かった!」
アハハハッハ!どうだ!
もっと怖がれ!
怖がる先にあるのは1つの未来だけだ
「えーどうしよーオシッコしたいけどー
一人じゃ怖いよー」
ほらきた
「じゃあお爺ちゃんがオシッコ
させてあげようか?」
「う・・うん・・
でもどうやって・・」
「任せなさい!」
二人で個室に入り、
私は由依のスカートの中に手を入れる
そして気づくのだ
自分の手が震えている事に
もちろん、老人だからの震えじゃない!
夢にまでシチュエーション
トイレでjsに悪戯する
それが現実になったのだ
これは歓喜の震えなのだ
私はゴクリと生唾を飲み込み、
震える手で、スイカ模様のパンツに手を伸ばす
そして、ゆっくりと下ろすと
あぁ~黄ばんでいる
クロッチの部分にしっかりと
オシッコの黄ばみがついているのだ
私は気づかれないように
黄ばみに触れ、そして匂いを嗅ぎ
ペロリとする
これが・・これが・・夢にまでみた
小学生のオシッコ
私はぶっ飛びそうになってしまうも
まだだ!
これからもっと凄い事が起こるんだぞ!
しっかりしろ!と老体にムチを打ち
気をしっかりと持ち、無毛のパイパンマンコを見つめたのだ
綺麗に縦のラインが入ったマンスジ
私は
「おっっとととと」
と転ぶフリをして、マンスジにチュとキスをする
頭脳プレイを繰り出す
「大丈夫?お爺ちゃん?」
まんこを舐められた事に気づいてない
「もう漏れそうだよおおお」
由依はスカートの上から股間を抑えて
モゾモゾしだす
犯してえええー
なんという卑猥な男をそそる動きをしてるんだ・・
レイプした欲望を持ちながらも
今行動に移しては、
全てが終わってしまうと我慢する
それに、これからあの・・
少女抱きかかえての放尿プレイが出来るんだから!
私は由依の背後の周り、
両足の膝の裏に腕を回し
抱きかかえるのだ
「さぁ、チーチーしちゃいなさい」
言えたあああああああああ
死ぬまでに言いたかったセリフ
チーチーしちゃいなさい!
を言えたのだ
私は歓喜に震えていると
由依のおまんこから
シャーーーーとオシッコが
放物線上に飛び出し、虹を描く
私はその光景、そしてロリ聖水の匂いで
ドピューーーン
と射精してしまう
ノーハンド射精・・・
今日は一体何個夢が叶う日なんだ・・・
まさに奇跡の日だ
そして、その奇跡はさらに続くのだ!
私はドバドバになったズボンの感触を楽しみ、
オシッコが終わった由依を下ろす
「さぁしっかり拭かないと
汚いからねー」
とポケットからハンケチをすぐさま取り出す
「え?トイレットペーパーがあるよ」
「でも、公園のトイレットペーパーだと
虫とかついてたら嫌でしょ?」
「うん・・それは嫌・・」
「だから、ハンケチで拭いてあげるね」
「うん!ありがとうお爺ちゃん」
「スカートをあげてごらん」
「うん!」
由依はスカートを捲りあげる
そうすると、目の前には
聖水が滴る無毛のロリマンコがあらわれるのだ
落ち着け!落ち着くんだ!
私は、ゆっくりと手を近づけ
ハンケチでマンスジを撫でる
そして、拭くフリをして、
小指で直にマンスジを撫でるのだ
「あっ・おっお爺ちゃんくすぐったいよおー」
「いやーごめん、ごめん!」
私は聖水付きハンケチを絶対落とさないようにポケットにしまい
立ち上がるフリをして、また転ぶのだ
そう、目の前のロリマンコに!
顔面をグリグリグリと突撃魚のように押し付け
そして
「いやーすまんすまん。
年には敵わないの~」
とすかさず老人ブルのだ
「お爺ちゃん大丈夫?」
「あー大丈夫だ!」
私はにっこりと笑いながら
ロリマンコの感触、匂いを
必死に脳内に焼き付ける
そして、私達はトイレから出ると、
携帯が鳴り、今から公園に向かうと母親から
連絡が入るのだ
そう、本番はこれからだ!
あのこの貧しき突かれる奥さんを
言いくるめ、時に資金援助をし、
由依とSEXする
今日の事は、
その為の序章にすぎないのだ
私は、お爺ちゃんという仮面を与えてくれた
時間に感謝する
60歳を過ぎて、人生が始まろうとしているのだ
終わり