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会社に行くと、まず行くのは男子トイレ
チラチラと、同僚達のチンコを覗き見るのが
日課になった
こやつ、私よりも立派なチンコしやがって
小さいが、かなり使い込んでいるのか
真っ黒のチンコ
こいつはテクニックがありそうだから
やめとこう
毎日、チンコを覗き、
私好みの理想の粗チンを
探したがなかなか見つからない
そして、毎回トレイで他の男のチンコを
覗いているから、
妙な噂が立ち始めたのだ
私が、ホモ、隠れゲイであると
トイレに入ると、同僚や部下達がビクっとして
視線を合わさないように俯いてしまう
違う!そうじゃないないんだ
粗チンを、SEXが下手糞な奴を
探しているだけなんだ・・
しかし、そんな事言えるはずがない・・
とにかく、会社では自重しなければ
今後さらに不味い噂が立ってしまう
こんなに粗チンを見つけるというのは
難しいのか・・
私はデスクに座り、
はぁ・・ため息を漏らしてしまう
ただ妻にもっと愛されたいだけなのに
どっと疲れが押し寄せてくる
就業時間を終え、
帰る前にトイレに行くと
中には誰にもいない
チャックをおろし、
シャーとおしっこをしていると、
「あっ!お疲れ様です!」
と元気の良い声が聞こえてくる
後ろを振り向くと
中途採用で最近入ってきた村岡だ
私は、もう覗くのは辞めようと
先ほど近ったばかりなのに
いつも癖で、チラっと見てしまう
あっ・・あれ・・
ち・・チンコがない?
いや・・そんなはずはない!
顔を前に出し、覗きこむように見ると
チャックからほんのちょっとだけ
小さい子供のようなチンコが見えるのだ
こ・・これだあああああ
こいつだああああ
日本一の粗チン野郎だあああああ
私は放尿中の村岡の肩をガッチリと掴む
「ぶっ・部長、ど・・どうしたんですかあ・・?」
「村岡!今日俺の家に飲みに来い!」
「え?きょ・・今日ですか?」
「そうだ!まだ会社にも慣れてないだろ?
うまくやっていくコツをお前に伝授してやろうじゃないかああ!」
「あっ・・ありがとうございますうぅ!」
なんて間抜けな顔をしているんだ
こいつは女をろくに
喜ばせる事もできない粗チン野郎だ
さっそく妻に電話をかけ、
今日部下を連れて帰るから用意してくれと言伝し、
村岡と会社を後にしたのだ
続く