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バッチグーよ!まーくん
並の男なら、私の悪戯に耐えられないのに
まーくんはの目にはまだ光が灯っている
そんな不屈の闘志を持つまーくん見てたら
なんだか私、火照っちゃった
「沙耶ちゃん!!!
何で黙ってるのおお!!
何か言うことはあるでしょうがあああ」
「Hしたくなっちゃった」
「え?エッチ?何いってるんだよ!」
「まーくん、なんだか私、
ムラムラしてエッチしたくなっちゃったのおおお」
リンゴみたいに顔を真っ赤にしたまーくんに
襲いかかちゃった
「ちょっとちょっと今はそういう気分じゃないよお
一体自分が何したかわかってるのお??」
もうお口チャックしちゃうんだから
私はまーくんをソファに押し倒し、
馬乗りになって
チュってキスしてあげたの
おもいっきり舌を入れて、絡め、
イチャイチャベロチュー
そしたら、ほんとに単純なのねー
まーくんの目が潤んで
気持ちよさそうな顔してるの
勝手に感じてるんじゃないわよおおおお!!
ってホントは意地悪したいとこだけど
今はちょっぴり我慢するの
だって、今意地悪したら、
Hも出来なくなっちゃうもんもん
だから、ベロチューして
まーくんのTシャツ脱がし、
乳首を舐めながらズボンを脱がして
あっというまにスッポンにしたの
「あっ・・もう・・・
沙耶ちゃんずるいよぉ~」
って悶えるまーくん
悶絶している顔もムラムラするけど、
でもね、私はもっとも欲情するのは
まーくんが痛がってるところや
嫌がってる顔
だから~ね~わたぴ!
オチンポをペロっと舐めながら
いい気になってるまーくんを懲らしめてやろうと思ったの
あれれ、まーくん
自分ばっかり気持よくなって
私には何もしてくれないのぉ~
って感じで、わたぴ!
亀頭をガリって噛んじゃった
「イテエエエエエエエエエエエエエ
沙耶ああああああああああああああ!!!」
オチンポを抑えながら飛び上がるまーくん
もう堪らないぃのぉお
何よ、その間抜けな格好
もう楽しくて、エロくって最高なのよ
「オチンチンを噛むなああああああああ」
キャッハハハハハハッハ
私ね、実は、この時ね・・・
オチンチン噛むなって発狂している人
初めてみたの
そして、発狂している人が
私のカレピ
このシチュ最高じゃない!
もう我慢できないぃいい
股間を抑えるまーくんをまた
押し倒し、無理やり騎乗位で挿入してやったわよ
まーくん痛みでフニャチンなんだけどー
グリグリって腰をふったら、すぐ勃起するの
あらあら、単純明快バカちんぽ!
カレピのチンポは最高よ!
私は腰を上下に激しく動かすと
まーくんたら、
噛まれた事なんて忘れたように
気持ちよさそうな顔してるの
「まーくん、超エロい顔してるよぉおお」
「あっ・・あっ・・ん・・
さっ・・沙耶ちゃんサイコパス過ぎるよぉぉお・・・
なっなんだよ・・あぁあん・・」
え?サイコパス?
それってなによ
コンパスの仲間かしら?
はぁ~ん、まーくん
痛がってるフリして、感じちゃってる
ドM男なのね
サイコパスとかいう道具で
刺してほしいのかしら?
いいわよぉお
私の伸びて鋭利な爪で
引っ掻いてあげるわよおおお
私は鷹が獲物をつかめるように
両手を構え、腰を動かしながら
まーくんの胸板をひっかいてやったの
「いてえええええええええ」
「嬉しいまーくん?」
「嬉しいはずないだろおおお
沙耶ちゃん何やってんんだよおおお」
もうそんなに怒ってても
オチンポは正直
ギンギンに勃起してるし、
私も気持ちよくなってきちゃってる
だから、今度は思いっきり
まーくんの乳首を抓り、引き千切る勢いで
引っ張りながら、腰をグリグリしちゃった
「イテテテあっ。。あっ・・
ちょっととおお・あ・・
もうあっ訳がわからんぃいいよぉお
あっ・・でっ出るぅううう」
ドピューーーーン
あっ熱いぃぃ
おまんこが熱いぃいい
らめえええ、いっちゃうぅううううう
超アゲアゲの絶頂アクメ
悪戯しながらの
おまんこってトキメキまんこなの
私、そのまままーくんの胸に
挿入したまま子猫ちゃんみたいに
倒れこんじゃった
ほんと、素敵なマイダーリン
大好き!
ってチュってまーくんの胸にキスをすると
何か鉄の味がするの
え?生理?なに?
びっくりして目をあけると
まーくん胸の引っかき傷から
結構血が出てるのね
「ええっへへえ、血が出ちゃってるぞおー」
「ハァハァハァ、もう沙耶ちゃん勘弁してよ・・
胸が痛いよぉお・・・
普通のHしようよ・・・」
「でも、超気持ちよさそうだったじゃん」
「そ・・それは・・」
狼狽えるまーくん見てたら
またHしたくなってきちゃった
だからね、気合を入れる為に
ビンタしてあげたの
頬にパチコン!って平手打ちすると
射精したばかりでヘロヘロのまーくんが
「だからさああああ、沙耶ああああああ
何でそうやってすぐ暴力を振るうんだああ」
って元気になるのよ
ホントに単純なオチンポ
さぁ二回戦いくよおおお!!!
またおまんこに無理やり挿入して
「ちょっと、連続では無理だよおおお」
って悶絶するまーくんにビンタを食らわし
腰をふりはじちゃった
終わり
でもそんな酷い事はしないわよ
変態サディストじゃないんだからね
そこは勘違いしないでね
ほんのちょっとした悪戯なの
例えばちょっと抓ったりするだけ
彼氏のまーくんがソファに座って
雑誌を読んでいるの
私は、チョコンっと
イヌ科キツネ属に分類される食肉類の
超可愛いフェネックみたいに彼の隣に座るの
そしてね、彼の肩にもたれかかりながら、
脇腹に手を伸ばし、爪で摘むように抓る
軽く針で刺されたような痛みが走るのかな?
「イタタタタ!沙耶ちゃんやめてよおおお」
「えへへへーだって全然構ってくれないんだもん!」
そう言うと、まーくんは嬉しそうな顔して
私を抱きしめようとしてくるの
両手を広げる彼
それを天才ボクサーのように交わし
鷹のように彼の首元に手を伸ばし
また爪をたててチクッ抓る
「イテテテ、もうやめてええよおおお」
「えへへへ、ごめんごめん!
もうしないから。ね?」
しかし、私は手を緩めない
すぐさま彼の手の平を抓る
「イテエエエエエ」
「キャハハハハッハハ」
もう楽しくてしょうがない
何で大好きな彼が痛がっているところって
こんなに面白いんだろ
まーくんはそんな私を見て
心底ウンザリしてる
「まーくん、怒っちゃった?」
「怒ったっていうか、もうやめてよ」
はぁ・・ってため息つくまーくんを見つめてね
私は目を閉じたの
そしたらまーくんどうすると思う?
仲直りのキス!って思って
顔を近づけてくるの
私は薄目をあけてて、距離を測って
それで唇が合わさるって瞬間
頭を後ろに下げ、彼の頬にビンタを食らわしたの
パチン!
って音すると
まーくんったら
頬をおさえながら間抜けな顔しているの
「沙耶ちゃん、一体何してんだよおおおおお」
「キャハハハハッハ」
超面白いーまーくん最高!
何よ、そのポーズ!
オカマちゃなんなの?
もう片方の頬をビンタしたら
どんなポーズになるのよ!
楽しみじゃない!
まーくんの逆の頬をパチンってビンタしちゃった
「沙耶ちゃああんん!
いい加減にしなさああああああああいいいい!!!」
キャハハハッハ
怒ってる
まーくんが超怒ってるぅうう
面白いぃいいいい
続く