始業式が終わり、新任の教師中村は
さっそく自分のクラスへと向かう。
教室に入ると女子生徒たちはすでに静かに着席をしていて
新しい教師に胸をときめかせている。
中村は教壇の上に立ち生徒達を見回す。
総勢15名で全員女子。
「中村だー今年から先生になったんだー
よろしくぅううう!
じゃあさっそくこのクラスの法律を私が決めるかならー」
「はーい」と生徒達は目を輝かせて見つめている。
「まずひとーつ、トイレは先生と同伴!」
「ふたーつ、毎朝の下着チェック!
先生がどんな下着が好みかは教えない。
生徒諸君がそれぞれ考えてチョイスしなさい。
ちょっとだけヒントあげると私はギャップに弱い!」
「みーつ、金曜日は母親同伴で登校して一緒に授業を受ける!
まぁ最初はこの3つだけだからなーわかったかー」
「はーい」
「じゃあさっそく下着チェックするからなー」
中村は教壇から降り教室のドア近くに
座る生徒の元へ近づいていく。
「えーと君の名前は?」
「渚です」
「渚かー可愛いねー、じゃあ立って」
渚は椅子から立ち上がる。
中村はさっそく渚のスカートを捲ろうとしたが
思いとどまる。
「先生がスカート捲るんじゃおもしろくないなー
渚が自分でスカート捲って見せてくれよー」
渚はコクンと頷くと、スカートの先端を手に取り
ゆっくり捲りあげる。
「おい、ひもぱんかよ、可愛い顔してエロいな渚。
でもな先生はこういうギャップに弱いんだ。
ご褒美にキスしてやろう」
中村は渚にキスをすると
渚はそっと屹立したペニスを優しく掴む。
「アハハハハハハ積極的だなー
こりゃ成績優秀だー」
中村は渚から離れ着席させる。
次に後ろの子に同じように名前を聞く。
「さやかです。」
「さやかちゃんかー、じゃあさやかちゃんも立って
パンツを見せて。」
さやかはなかなか立ち上がろうとせず
座ったままでいる。
「ほうーこの教師至上主義社会で
いまだに教師に逆らう生徒がいるのかー。
こりゃ調教のしがいがあるなー。」
他の生徒達からも白い目で見られるさやか。
渚が後ろを振り向き
「さやか、あんたさっさと立って
先生にパンツみせないさいよ。
馬鹿なの?」
さやかは渚を無視して座ったままでいる。
中村はそんな光景にニヤリとする。
「まぁ立ちたくないならそれでもいいよ。
ちょっと渚、自分の机と椅子を前にどかしてくれないか?」
渚は「ハイ」と頷き、何をするのだろうかと
ワクワクしながら机と椅子を前に置きスペースを作る。
中村はさやかの机の前に屈み、
机の下から強引にさやかの足を持って開かせる。
続く
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