「もうやめてくださぃぃぃぃぃぃぃぃ」
さやかは薫にアナルに舌を出し入れされている。
薫の長い舌でアナルの奥深くまで舌が進入し、
お尻の穴がどんどん拡張していく。
スポンと舌を抜いてみると、ポッカリとした
空洞がアナルに出来上がる。
「さやかさん、お尻の穴がちょっと大きくなりましたよ。
お次は指を入れてあげましょう」
「だめでぅぅうぅぅぅぅ」
さやかはお尻を振って嫌がるが、
薫は狙いを定め揺れ動くアナルに指を一直線で突き刺す。
「いたあああああいぃぃぃぃぃい」
「ふふふっふ、私を舐めるんじゃないよ!
お尻降ったぐらいで、避けられると思ったのかい
この小娘が!」
薫は今度は指でアナルをほじくり返していく。
「だめですーーーお願いですぅぅ、許してくださいぃぃ」
「許すも何も、アナルを拡張してやるんだよ、
感謝しなさい、拡張のアナル姫の異名を持つ
私、薫がやってあげてるんだよぉお」
二人のやりとりを見ながら、
中村は桃子のアナルを激しく指でついていく。
「ももちゃんはアナルガバガナですね~
よくお使いになるんですかぁ」
「はいぃぃぃっぃい、あんぅぅぅぅ
きもちぃぃぃぃ、アナルきもちぃいんだもんん」
「ガッハハハッハハハ、ももちゃん最高だーーー。」
中村は桃子のアナルを弄りながら、フェラをしてくれる渚の頭を
片方の手で優しくなでる。
「なぎさ~なかなかオチンポナメナメするの上手だなぁ~
先生いれたくなっちゃたよ、
立ち上がって後ろを向いてマンコに私のペニスを突っ込みなさい」
「はぃぃぃぃぃ」
目をキラキラ輝かせ、渚は椅子に座っている中村に
お尻を向け、ゆっくりしゃがんでマンコにペニスをいれる。
「先生~私もペニスほしぃぃぃっぃぃ」
「今日はももちゃんは指で我慢しなさい!
ほらーいっぱい刺激してやるからあああああああああああ」
ガンガンアナルに指を出し入れする。
「もっと~もっと頂戴ぃぃぃぃっぃ」
身を捩じらせ感じる桃子。
渚のマンコにペニスがゆっくり入り、
マンコの肉厚がペニスを締め付ける。
「うぅぅ、渚ーお前ー高級マンコだな!
締め付け、イソギンチャクでニュルニュルじゃないかあああ」
「先生ー私もう離さないんだからあああー
今だけは先生のペニスは私だけのものおおおおおおお」
お尻を思いっきり上下に動かし、
ぽよんぽよんとお尻が揺れ動く。
「ちょとっちょっとーーまってくれえええええ
先生こりゃすぐいっちゃうよぉっぉぉぉぉお
ああああああ。きもちいいいいいいいいいいいい」
「いいよーせんせーい、好きなタイミングでいってー
先生の精子全部渚のものなのぉっぉぉ」
「あぁぁぁぁ、こんな小娘にすぐイカされそうになるとはぁああ
名器だなぁなぎさあああああああ」
「もっと名前よんででええええ」
「なぎさぁーなぎさぁああああああああ」
渚は尻を激しく動かし、自分で乳首をつねる。
「いくぅっぅぅぅぅぅぅう」
「きてえええええええええ」
ドピューン
中村はイッてしまう。
渚のマンコの中に精子が溢れると、
渚は全身を痙攣させて倒れこむ。
「ちゅごぃぃぃいいいい」
中村は精子を出した事でスッキリし、
桃子のアナルから指をだす。
ジュボボボボボボン
桃子は指が抜けると、ウンチを漏らしてしまう。
「あらーウンチお漏らししちゃったわーー
だってーきもちよいんだもんんっんん」
「桃ちゃんはいつも明るいねー
スカトロしても明るいねー
ふ~」
中村はちょっと疲れてさやかの方に目をやると
さやかも薫の指に刺激され、ウンチがアナルから
漏れるところだった。
「でるぅぅぅぅぅぅぅ」
ジュボボボッボボボン
さやかのお尻の下にウンチが溢れでる。
「親子揃ってスカトロプレーとは
このクラスの生徒は優秀だなー
ガハハハハハッハッハハッハ」
キ~ンコ~ンカ~ンコン
ちょうどウンチが出たところで
チャイムがなる。
オナニーに興じていた母親や生徒達も
オナニーを止める。
「皆~今日は最高の授業だったなー。
先生疲れたから今日の授業はこれで全部終わりだー」
「はーい」
中村は身だしなみを整え、
教室から出ていこうとする時に
ふと後ろを振り返ると、まださやかが
ウンチの側で泣きながら倒れこんでいる。
「さやか君、二日連続でスカトロプレイはちょっと
堪えたかな、ガハハハハッハッハ
後始末はしっかりしとくようにな!
では皆さんアディオース!」
中村は職員室へと戻っていく。
完
小説(官能小説) ブログランキングへ人気ブログランキングへ
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト