さやかだけ一人ポツンと
離れて立っているので、
後ろに並ぶ母親達からも
「先生とエッチ出来るのに、
何であんな遠くに立っているのかしら」と
疑問の声があがる。
中村は桃子達から離れ、
さやかの方に指を差す。
「さやか君は、教師至上主義社会において、
全く先生を尊敬する事もなく、
そして先生とセックスしたくないという
稀有な学生なんです!」
「えーーー」
「うそー」
「ありえなーい」
「病気かしらー?」
教室内がどよめく。
「さやかーあんた本当なの?
中村先生を見てごらんなさいよ!
と~~ても素敵でセックスしたくなるでしょ?
本当に濡れてオマンコにチンコ入れて欲しいんでしょ?」
桃子は取り乱し、
おっぱいをさらけ出したまま、さやかに訴えかける。
さやかは泣きそうな目で母親を見つめ、
首を振る。
「まーーー、私の教育がいけなかったのかしらあああああ
せんせーい、どうしましょううううぅぅぅ」
「桃子さん落ち着いてくださーーーい。
大丈夫です!既に昨日2回さやか君とセックスしました!
徐々に私の事も好きになって、セックスしたくなるでしょう!」
「せんせーい、ありがとうございますぅぅぅ!」
桃子は中村のもとに駆け寄り、
土下座するように身を屈め中村のズボンから
ペニスを出し、お礼フェラをしてあげる。
「ガハハハハハッハハ、
桃子さん、お礼のフェラですかぁ?
うれしいなー」
桃子は上目遣いで中村を見上げる。
「せんせい!ももちゃんって言ってくれないといや~ん」
「わかった、わかった、ももちゃん気持ちいいよ!
そうだ、さやか君も一緒にフェラして
親子フェラしなさい」
桃子は立ち上がり、さやかを連れてくる。
「さやか、一緒にフェラしましょうね」
半ば強引にさやかにペニスを咥えさせ、
桃子は金玉を担当する。
渚と薫も二人の狂乱に参加し、
渚は中村とキスし、
薫は中村のYシャツを脱がせ乳首を舐めだす。
桃子の金玉使いは名人技で
パクっと口にくわえ、
舌で弄ぶ。
玉がリズミカルに左右にゆれて
メロディーを奏でる、金玉技。
さやかはペニスを咥えたまま
微動だにせず、中村がさやかの頭を持って
無理やり前後に動かす。
5人がそれぞれ乱れ狂い、
それを見ている生徒や母親達は我慢できなくなって
5人の近くに陣取り、
様々な格好でオナニーをしはじめる。
「あぁーー先生のデカマラ私もなめたーい」
「せんせーい、私のアナルみてぇぇー」
「いっちゃうよっぉぉぉー」
卑猥な声が教室に充満する。
続く
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