木村は真由美の尿を堪能した。
おしっこが止まり、木村は真由美のマンコから口を離し
立ち上がる。
「せ・・せんせいぃいぃ、この病気治りますかァ?」
木村は真由美を見つめゆっくりと首を振る。
「真由美ちゃん治す必要などないんだよ。
これは真由美ちゃんのセックスアピールなんだから!」
「えぇええーでも・・・おしっこしちゃうの恥ずかしくて
彼氏と一緒にお風呂は入れないんでふぅぅ」
「ま・・まゆみちゃん!彼氏がいるのかい?」
「はいぃ」
愕然とする木村だが
これだけキュートで最高の真由美なら
彼氏いてもおかしくない、落ち着け自分!と
冷静を装う。
「彼氏にはお漏らしする所見せられないの?」
「はいぃぃぃ」
「でも先生には見せれたよね?」
「はいぃ・・でもそれはお医者さんだからぁ・・」
「真由美ちゃん!じゃあ今の彼氏と別れて私、木村と付き合いなさい!
私なら真由美ちゃんのおしっこも受けれ入れる事が出来ます。」
急な告白に驚く真由美。
「えぇぇ・・でもぉぉお」
「でもじゃない!木村と付き合うんだ!」
木村は真由美を抱きしめ強引にキスをする。
真由美の分厚い唇に思わずカウパー液が出てしまう。
小さく可愛いおっぱいに優しく手を添え、
モミはじめる。
「はぁぁ・・・ちぇんちぇぇーーーダメでふよぉっぉ」
「安心しなさい、私は医者です、患者の悩みを解決するのが
私の役目なんです!」
木村は真由美の唇から顔を離し
首筋を舐めて徐々に胸にせめっていく。
可愛いピンクの乳首をペロンと一舐めすると
真由美はビクンと痙攣する。
感度良好!真由美ちゃん感度良好!」
ペロペロペロペロと乳首を舌で攻め続ける。
「あんんんん、しぇんしぇいぃぃーそんなされたら
真由美おかしくなちゃうよぉぉぉ」
「おかしくなって良いんだよぉおお!
全部この木村にお任せください!」
乳首を舐めながらジャングル剛毛真由美のマンコに右手を近づける。
オマンコの毛をガバっと掴み、優しく上下させる。
「らめぇぇぇえええ」
真由美は悶絶してしまう。
ジャングルをかいくぐり、ようやくマンコの入り口に到達して
ゆっくりクリトリスを探し当てる。
小さいお豆を発見して軽く摘むと
真由美はビクンと痙攣して
またおしっこをお漏らしてしまう。
「ま・・まゆみちゃんん、君はお漏らし体質なんだな!」
「うぅぅぅう・・はちゅかしぃぃよぉぉお」
「ハハハハッハッハ、木村はそんな君が大好きさ!」
続く
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