あー最高難易度資格の教師に
合格出来て本当によかったー。
中村はユウコとキスをし、
生徒達にフェラされて至福の時を味わっている。
眼下ではさやかが下着姿になって手足を押さえられ
涙目で中村を見つめている。
さやかをチラっと見つめ、
ユウコとフェラしてくれてる生徒達から離れ
さやかの上に覆いかぶさる。
「皆ー先生これからさやか君とエッチするからー
しっかり見ているようにー。
嫉妬するんじゃいよ、これも教育だからなー。
後で皆順番にセックスしてやるからー」
「はーい」生徒達は元気良く返事する。
さやかのブラジャーを下に無理やりずらし
おっぱいが現れる。
「ほうーさやか君綺麗なピンク乳首だなー
バストの大きさはBカップといったところかな?
丁度手に収まって良い感じだねー。」
さやかの乳首を咥え、舌でナメナメする。
「嫌そうな顔しているが体は素直だねー、
乳首が硬くピンとなってきたよ。」
「やめてくださいぃぃー」
「アハハハハハハハ、無理だ!
先生は興奮しているんだ!
さやか君、君を思いっきり抱いてやる!」
身をよじって逃げようとするが、
手足をしっかり押さえられ身動きがとれない。
中村は円を書くようにおっぱいを
舐めて乳首に到達すると、軽くカミカミして
また胸を嘗め回す。
ふふふふう、そろそろマンコが濡れている頃合かなと、
純白パンツの中に手を入れる。
ビンゴ!
ビジョビジョじゃないか。
もしや、さやか君は犯され願望があるのかな?
こりゃ一杯食わされたかもしれんぞ。
中村はニヤリと顔をあげさやかを見つめると
涙を流しながら目を瞑っている。
こいつ主演女優賞ものの演技だな!
お望みどおり犯してやるさ。
中村はさやかのマンコに手を入れ
激しく動かす。
「いたぃいいぃーやめてーーーー
誰かたすけてぇぇぇえー」
「気持ちよいの間違いじゃないのかい?
ガハハハハハハハハ」
マンコを激しく愛撫しながら体中を嘗め回す。
ふと喘ぎ声が聞こえるなと、周囲を見回してみると
他の生徒達が足を広げ、中村とさやかを見つめ
オナニーをしている。
「せんせーいぃ、、はぁ私もいれてほしぃいい」
「オチンチンなめたいよぉお」
「大好きーしぇんしぇーい」
淫らな目をして物欲しそうに見つめる女子達。
後背位の格好でオナニーしている女子もいる。
「お前ら最高だー。大好きだぞー」
「キャーうれしいいぃぃー、ああぁいっちゃうぅぅぅ」
中村は声だけてイカセしまって事に興奮して、
ペニスをマンコにいれたくなる。
足を押さえていた生徒達に手を離すように言い、
抵抗するさやかの足を強く掴み、持ち上げ
さやかのパンツ横にずらし、
勢い良くペニスを突っ込んでいく。
「いたいぃぃぃいいぃぃぃい」
「そういう態度が先生を興奮させるんだぞおおおおおおおおお」
中村は激しく突き上げガンガンついていく。
「本当にやめてくださいぃぃぃ
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
激しく叫び声をあげる程、ピストン運動が激しくなる。
「よし、さやか~いっぱい愛してやるからなー
俺の精子をうけとめろよ!」
中村はさやかの乳首を掴んで捻り、
子宮に響くように奥までペニス突き、
グリグリする。
「さやか~先生もういきそうだー
いくぞおおおおおおおおおおおおお」
ドピューン
さやかのマンコに中出しし、
奥までペニスを突っ込み、精子を充満させる。
ガバっとペニスを抜くと、
中村は渚を呼んで精子付きペニスを
舐める許可を与える。
「先生の精子おいしいー。
今度は私の中でいってくださいねぇー」
甘えた目で見つめる渚。
ようやく自由になったさやかは身を丸め、
震えるように泣いている。
キーンコーンカーンコーン
「おー丁度授業終了だー。このまま解散なー」
「はーい」
中村はスーツを着て何事もなかったように職員室に戻っていく。
続く
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