渚とキスをしながら中村は、さやかの頭を掴み
イラマチオをさせる。
「ゴホッォゴホ、ゴッホォォッォォ」
さやかはペニスで喉を詰まらせ、涙を流しながらむせてしまう。
口からは涎が垂れ糸をひいている。
「せんせいー、ももちゃんの奥までくわえたーい」
桃子がむせているさやかを尻目に、
パクっとペニスを奥まで咥えこんでいく。
「ゴホッゴホッゴホ、ゴホォォォォォ、
うぅぅぅー、つらいけどぉぉぉ、これが気持ちよいのよねぇー
さやかも癖になるでしょぉぉぉぉぉ」
唖然とした眼差しで母親を見つめるさやか。
渚の唇が顔を離し、中村は愉快な気持ちで
跪く親子を見つめる。
「ガハハハッハハッハア、ももちゃんプロだねー、
イラマチオで気持ちよくなるなんて素敵だよー。
でもさやか君もプロなんですよ~。
昨日アナルを弄ってあげたら、ウンチ漏らしたんですよ!。」
「まぁー、さやか、あんた上級セックスの
スカトロもいけるね!
何よーもうーあんた嫌がってるフリして
実はハイレベルセックステクニシャンなのねー」
「ち・・ちがうよぉ・・ママ」
「ふふふふふ、いいのよ、ママちゃんとわかっているから!
恥ずかしがらないでね!
それはとっても素敵な事なんだからー。
そうだ!ママにスカトロみせてよ!」
「いやよぉっぉぉぉー」
拒絶するさやかだったが、薫が中村の乳首ナメナメを中断して、
さやかに近づきパンツを強引に奪い取る。
「四つんばいにおなり」
薫は艶のある声で命令する。
嫌がるさやかに薫はさやかの頬を叩き、
無理やり四つんばいにさせる。
「ふふふー薫さ~ん私の娘を調教してくださ~い」
「アナルの事なら私に任せてください」
薫は自信満々で答え、
さやかのアナルを指でほぐしていく。
親指でアナル周辺をマッサージし、
柔らかくなったと確認すると、
お尻の穴に顔を近づけ、アナルに舌を入れていく。
「いやぁぁああんん、やめてくださぃぃぃっぃぃぃぃ」
中村は椅子を持ってきて座り、渚にフェラさせながら、
さやかのアナル開発を見物している。
「お尻がぁぅぅあ・・アンアンゥゥゥ・・」
「さやか、とっても今素敵な顔してるわ!
チャーミングよー。
写メでとってあげるわぁー」
桃子はスマフォを取り出し、苦渋に満ちたさやかの顔を
写メで撮る。
「せ~んせい~さやかとっても素敵な顔してるでしょ~」
桃子が中村に写真を見せる。
「ガハハハハッハハハ、
ももちゃん本当だねー、とってもさやか君素敵だねー。
ももちゃんもパンツ脱いでこっちにお尻向けてご覧」
桃子はボディコンを脱ぎ、黒のTバックを脱ぎ捨て
中村にお尻を向ける。
桃子のアナルに渇いた指をブスっと突き刺す。
「あ~~ん、私の汚いアナルに指入れてくれるなんてー
桃子☆か☆ん☆げ☆き☆」
お尻をクネクネ自分で振り、指の奥深くまで
アナルに挿入させる。
「きもちぃいっぃぃですすぅぅぅう」
「ももちゃんもアナル大好きなんですねー。
やっぱ親子は似るのかな!
ガッハハハハハッハ」
続く
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