机の下に入り込み無理やりさやかの足を開かせると
そこには純白のレースのパンツが見えた。
「さやか君、反抗的な割には可愛いらしいパンツはいてるねー」
中村はパンツに顔を接近して匂いを嗅ごうとする。
ゴトン。
「イテテテテー頭ぶつけちまったよ」
中村は机の下から出て立ち上がり、
さやかの机を横に動かす。
さやかは中村を睨みつけながら椅子に座っている。
「うーん、そんなに先生の事嫌いなのか?
おかしいなぁー、皆先生に憧れているのに
君だけだよ。
ねー皆ー先生の事好きだよねー」
「はーい、大好きでーす」と生徒達が声を揃えて返事する。
中村は座っているさやかの肩に手をやり
撫でるように手を下ろし胸も揉む。
拒むように体を縮めるさやかに
中村は膝を折り、キスを無理やりする。
顔を左右に動かし中村からのキスを
避けようとするが、とうとう中村の唇に捕らえられ
強引に舌をいれられる。
さやかの口は甘いハニー系の味がする。
興奮した中村はおっぱいを揉む力が強くなる。
他の生徒達は二人の事をうっとりと見ていたが、
おっぱいを揉まれる様子を見ると激変する。
突然渚が「せんせーい、何でそんな反抗的な子の
オッパイなんか揉むんですかー?
贔屓ですよー。反抗的な態度とったら
おっぱい揉んでくれるんですかー?」と
文句を言い出す。
それに釣られて他の生徒達も騒ぎ出す。
「そうだーそうだーそんな子無視でいいよー
さやかのおっぱい揉むなら私の揉んでくださーい」
中村はさやかの胸から手を離し、
皆を見つめる。
「なんだなんだー、これはなー教育だよー
渚ーお前のおっぱいも後でたくさん揉んだり、
ナメナメしてやるからなー。
他の生徒達も皆平等に愛撫してやるからなー。
でもまずは教師至上主義社会の反逆児さやか君を教育しなきゃならん。
そうだ皆にも手伝ってもらおう!
皆でさやか君を取り押さえて、セーラー服を脱がしてあげなさい。」
生徒達は一斉にさやかに飛び掛り、
逃げ出そうとするさやかを取り押さえて、
優しくシャツのボタンを外し、
スカートを脱がせ、下着姿になる。
両腕と両足を数人の生徒達に押さえられ、
横たわるさやか。
「先生なんだか興奮してきちゃったなー
ちょっとその君名前はなんだい?」
「ユウコです。」
「ユウコちゃんこっちきて僕のオチンチンを出してくれたまえ。」
ユウコはうれしそうに中村に抱きつき、
ズボンと脱がせペニスが現れる。
中村の近くにいた生徒達数人が座り
自らペニスを舐めていく。
「さやかーこれが教育だー。
成績優秀な生徒達は何も言われずとも
先生のペニスをおしゃぶりしてくれんだぞー。」
抱きついているユウコにキスをしながら
さやかを見下ろす。
続く
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