アナルに指を入れられてで感じる巨乳熟女政子。
政子は孝の手を持って親指もアナルに入れてもらろうとする。
「おねがーい、おねがーい、親指もいれてぇぇーー」
腰をクネクネしながら二本の指がスポンとアナルに入っていく。
気持ちよさのあまり、マンコから政子自家製ラブジュースが
溢れだし、床はビチャビチャに濡れる。
「あーまさこてんてーお漏らししたー、きたなーい」
孝は政子のアナルから指を抜いて、
政子を仰向けに寝かせ、足を持って開く。
「まさこてんてー汚いから僕がキレイキレイにしてあげるねー」
マンコに顔をもっていき、ラブージュースまみれのマンコを
舌でゆっくり舐める。
「うれしぃぃぃーいっぱいーいっぱいキレイにしてぇぇー」
「うん、僕キレイにしてあげるぅぅぅ」
あふれでるラブジュースを執拗に舐め
ビラをぱっくり手で開きクリトリスも舐めていく。
クリトリスのまわりを舐め始め、優しくゆっくり
クリトリスを刺激。
「たーーーかーーーーしーーーくーーーーーーんーーーー
すごいぃぃぃいよぉぉお」
マンコからゆっくり下に降りていき、
政子の両足をもってマングリ返しをしながら
アナルに舌が到達する。
「先生のアナルくさーい、ここもキレイにしなきゃねー」
アナルに思いっきり舌をつっこみ、出し入れする孝に
政子はうれしさのあまり涙ぐむ。
40歳始めてアナルを舐めてもらえた政子。
感激と気持ちよさに身をもだえ、嗚咽を漏らす。
「たぁぁたぁかしくぅぅぅん、大好きぃぃっぃ」
「僕も大好きだよぉぉぉ」
孝はニッコリ微笑み、舌を抜き政子にキスをする。
さすが40歳熟女の舌業で孝の舌を絡めとる。
「あぅん、てんてーの涎あまーい、おいしいょぉお
てんてーぼくアナルにオチンチンいれたくなっちゃったー
いれてー」
隆は仰向けに寝っころがり、政子は孝のペニスを
持ってアナルにペニスを挿入する。
「てんてんーのアナルきつくてーきもちいぃぃぃぃ」
政子はもう何も耳に入らず、ガンガン上下に動き、
涎を垂れし、孝の胸元に滴り落ちる。
胸に落ちた涎を隆は指ですくい口にもっていき悦に浸る。
「あーおいしいよぉぉおいしいよぉぉ
政子てんてーのアナルも最高だし、
涎もおいしいよぉっぉぉぉ」
政子は激しく動きだらしない顔で孝を見つめている。
「ああんもう僕いきそうだよぉぉぉぉぉぉ」
アナルにペニスが入り上下に動かされて
もう我慢できなくなった、孝はいってしまう。
「うぅぅぅぅぅっぅぅうぅ、いくぅぅぅぅ」
ドビューン
アナルに精子が溢れると政子はビクビクと痙攣して
孝の上に倒れこんでしまう。
「マーベラスゥゥ、マーベラスゥゥ」
政子は痙攣しながら呟き続ける。
ようやく意識がしっかりして政子は起き上がり、
孝のペニスを口でキレイに舐めてあげる。
孝はスッキリした顔をしてスーツを着て、
園長の政子先生に優しくキスをする。
うっとりと見つめる政子。
二人の後ろから裕次郎がスーツを着て歩いてくる。
孝と裕次郎はニッコリ笑い二人は保母さん達に別れの挨拶をして
エレベーターの中に入る。
「いやー今回も最高でしたなー」裕次郎は孝に話しかける。
「そうですねーこればっかりは止められません。」
エレベータが開き二人はビルの外に出る。
裕次郎が飲みに行かないとか誘うが、
孝は娘が待っているとのでと断り駅に向かって歩く。
孝はパパの仮面をしっかり身に纏い家に帰っていく。
完
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