土鍋の中に豆腐がほとんど無くなった。
少女も満足したようで、
あぐらをかいた私の膝の上にゴロンと倒れこんできた。
私は少女の頭を撫でながら、
ほとんど無くなった湯豆腐の残り物をつつきだす。
腹はたいして膨れなかったが、
満足感があった。
少女が湯豆腐をふーふーと美味しそうに食べてくれた事で、
私のひもじい思いも大して気にならない。
愛でるように頭を撫でていると、
少女は急に体をビクビクと震わせる。
一体何事だと私は驚き、心配し、
少女の顔を覗き込むと、何故か健やかな顔をしている。
何だったのだろうと思っていると、
少女のお尻のあたりから何やら匂いが漂ってきた。
これはうんちの匂い。
どうやら少女はうんちをしたらしい。
私はすぐさま起き上がり、
眠そうに瞬きしている少女を抱き起こす。
ズボンを下ろし、オムツに手をかけようとしたが、
私は躊躇してしまう。
うんちの処理に自信が全くないのだ。
居間でうんちだらけにされたら堪らない。
少女の手を取り、風呂場に行く事にした。
どうせならとうんちだけではなく、
お風呂にも入ってしまおうと、
急いで浴槽にお湯をため始める。
しかし困った事に、
このびわから生まれた美少女が一人でお風呂に入れるとは思わない。
私はよからぬ思いを起こさぬよう身を引き締め、
少女のトレーナーを脱がす。
そして少女は全裸におむつ姿になって、寒くなったのだろうか、
私に抱きついてくるではないか。
小さく膨らんだ胸が私の胸元に当たり、
不覚にも屹立してしまう。
もうこなってしまったら致し方ない。
立つものは立つ。
屹立させたまま一緒にお風呂場に入り、
私は身をかがめ、少女のおむつを下ろすと、
なかなか強烈なうんちの匂いが鼻をつく。
おむつには大きなうんちが1本乗っかっており、
すぐさま持ってきたビニール袋に入れ、
封をする。
これでうんちの処理は済んだと安心して、
少女のお尻を見ると当然ながらうんちが少しこびり付いている。
私はシャワーからお湯を出し、
少女の小さく可愛いお尻にお湯をかけて綺麗にしていると、
お湯が気持ち良いのか、少女はおしっこをしてしまう。
アンモニアとうんちの匂いがお風呂場に充満し、
私はつい我慢が出来なくなり、
少女の桃色の割れ目から滴り落ちるおしっこを舐めてしまった。
口の中には苦く、そしておしっこ特有の味が広がってくる。
そんな私を少女は不思議そうに見つめ、
なんと桃色の割れ目を屈んでいる私の顔につけてくるではないか。
どうやら少女は私が割れ目についたおしっこを舐めた事で、
間違った学習をしてしまったらしい。
桃色のふっくら膨らんが割れ目を私の口に近づけ、
褒めてほしそうな表情を浮かべている。
私は何と罪深き事をしたのか・・・
そんな思いを抱きながら、
少女の割れ目に舌を伸ばしてしまう。
続く
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