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水面から顔だし、
シャークになりきって獲物を探すと
いました!
アイドル系の可愛い美少年
でも・・・こんな美少年が
プールの中でおしっこするからしら?
ううん、して、お漏らしして
私はそう願いながら
潜水開始!
完全にシャークになりきり
美少年の周囲を泳ぎ
様子を伺う
水の中は変化なし
オーロラ色に染まっていない
このままじゃ潜水損だわ
だからといって今更妥協して
中途半端な男の子じゃ満足できない
私は、可愛い男の子のおしっこに食らいつく
飢えた人食いサメの主婦ロドン
私は、いまかいまかと潜水し
待ち構えていると・・
少年の海水パンツの股間のあたりから
オーロラのような滲みが出てきました
きっきたあああああああああああ
私は一直線におしっこ目掛け
大きく口をあけ直進
そして勢いがあまり、つい美少年の股間に
パクっと喰いついてしました
さすがに少年も驚いたようで
バタバタと手足を激しく動かしてしてくる
ヤバイ!
騒ぎになったら一大事
すぐさま水面に顔をだし、
パニックになっている少年に耳打ちしたんです
「あなた、プールで今オシッコしたわね!」
「えっなんで・・なんで・・」
「私は、特殊なプール監視員で
別名オシッコシャークと言われているのよ!
プールの中でおしっこする子供達を
注意するのがお仕事よ!
さぁこっちへいらっしゃいいい」
私は嘘を並び立て、
美少年をプールから連れだし、男子トイレの個室に
拉致りました
少年も何が何だかわかってない様子
そうよね
おしっこしたのバラされたら恥ずかしいし、
カッコ悪いし
どうすればいいかわらかない
そんな弱みにつけこんだオシッコシャークな私!
「さぁ証拠のその海水パンツを
調べるわね」
わたしは少年のパンツを
勢い良く下げたら、あらまぁ~
なんともエキセントリックなチンポ
ちん毛がちょっぴり生えた
蛹から蝶に羽化する寸前のチンポ
私はそのチンポに見惚れつつ
海パンを奪いさりくんくんと匂いを嗅ぐと
薄っすらとアンモニア臭がしてくるんです
「ちょっと・・何するんですかあああ」
さすがの少年も異常な事態に気づいたよう
でもね
遅いわよ~
今更気づいたって遅いのよ!
私は少年を騙させるために
亀頭を掴み、やさしくコネコネ
「うっ・・・おっおばさんん」
礼儀知らずな小僧ね
おばさんじゃなく、お姉さんでしょうがあああ
私は強めに亀頭を掴み
「お姉さんでしょ?」
と言うと
「はっはいぃ、おっお姉さん・・」
「イエース!ザーツライト!
オールレディ!」
従順な美少年にご満悦になった私は
おしっこ海パンの絞り汁をごっくんと飲み干し
目の前のエキセントリックチンポをぱっくんちょ
「このおちんちんでおしっこしたのねええ」
「はぃぃ・・・」
「認めたわね!
そうなるとお仕置きするしかないわね~
お仕置きしてほしい?」
「はぃい・・・」
どうやら早熟なようで
気持ちい事が好きな少年なのね
いいわ、大人の成熟した女性のテクニックを
味あわせてあげる
私は舌をおもいっきり突き出し、
竿の裏側に滑り込ませ
ベロリンチョ ベロリンチョ
とフェラチオしながら舐めました
ほら、おいきなさい
ドピューーーーン
私のフェラテクにあっけなく撃沈!
お口の中に、ショタなチンポから
ザーメンが溢れでてきて
私はそれを一滴残らずごっくんちょ
ハァハァ私もオチンポ欲しくなってきちゃったわ
でも、やっぱり挿入するのは駄目よね
野生の世界にも掟ってのはあるものなのよね
だから、私は土産として
少年のオシッコ海パンだけを隠し持って
息子と夫が待つ子供用のプールに戻りました
あの後フルチンになった美少年は
どうなったか?
その事を想像するだけで、じゅわぁ~んと
おまんこが濡れてくる
夏真っ盛りでゴミのように人がいる市民プール
そこにフルチン美少年
なんで情熱的な光景なの
つい息子がいるのも忘れ、
あの美少年の事に思い馳せてしまいます
終わり