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でも後から起こった事に比べれば
そんな事は些細なことだったんだ
その時の僕はこれから起こる大惨事を
予感すらしてない
ただこの状況にウンザリしていただけだったんだ
そして、お婆ちゃんが
「歳三さんはそういえば梅酒が好きだったねぇえ」
と言い、台所の下から大きなガラスの瓶を取り出し、
グラスに梅酒、そしてお酒に使っていた梅の実、
そして氷を入れて持ってきてくれたんだ
おいおい、お酒なんで僕飲んだ事ないぞ!
ってびっくりしてさすがにマズイだろって思ったけど
大人達はすっかりお酒に酔っていて
「今日だけは特別よ」
って楽しそうに言ってくるんだ
僕はまだ子供だし
お酒なんて飲めるはずないだろ
でもお婆ちゃんが梅酒が入ったグラスを
手渡してきて、じっと見つめてくるんだ
しょうがないから、
僕は飲むフリをしようと
グラスを口につけ、ちょっとだけ梅酒を
口に含むと、甘い、そして懐かしい香りが
口いっぱいに広がってくるんだ
美味しい・・・
僕はこれがお酒だというのを忘れて
梅酒を飲み干してしまった
お婆ちゃんはまた嬉しそうに
グラスを梅酒を入れてくれて、また飲むと
体がカッカッとしてきて
気づけば、かなり本格的に酔ってしまったんだ
そして、お婆ちゃんが言うんだ
「あらあら、歳三さん、
もう酔ってしまったの?
ちょっとお布団で休むかい?」
って
僕はフラフラになりながら、
顔をあげ、両親、そして叔母を見つめると
僕と同じように、頭をコクンとさせ
座ったまま寝てしまいそうになっている
み~んな酔っちゃったんだああ
僕も酔ってしまったよおお
急に楽しくなり、笑っていると
お婆ちゃんが僕の手を握り、立ち上がり、
僕はいつの間にか廊下にいて
奥にある寝室に歩いていっているんだ
あれれ?いつの間にかこんなところにいるんだ
もうわからないよおお
僕は目を開けているのも
面倒くさくなって、目を閉じながら歩き、
そしてお婆ちゃんの
「はい、歳三さん
ここがお布団ですよ」
って声が聞こえてくると、
布団に倒れこんだ
あぁあ・・心地よい
そしてすっごく眠い
このまま眠ってしおう
僕は目を閉じていると、
何やら口元に妙な感触
今まで感じた事ない柔らかい感触が
口に当たるんだ
なっなんだこれ・・・
僕は薄っすらと目を開けると
なにやら干からびたヒョウタンみたいな目の前にある
なんだああ?
僕は目を見開くと
なんと・・・
お婆ちゃんの垂れたおっぱいが
顔にかかっているんだ
な・・なんんだこれは・・・
なんとか起き上がろうとするも
酔いすぎたのか
体全体がまどろんでもう何もかも面倒くさいんだ
「ほら、歳三さん
私のお乳を吸って、ねぇ吸っていいのよおおお」
って口にヒョウタンみたいに垂れたおっぱいを
ギュギュ押し込んでくるんだ
あぁ・・やめてくれ・・やめてくれえ
そう、思いながらも暴力的な睡魔が押し寄せてきて
僕は馬鹿みたいに口をあけてしまった
そうすると、口の中にお婆ちゃんのおっぱいが
入ってきて・・・
僕は無意識におっぱいをハムハムとしてしまう
「あぁぁん、歳三さあああん」
お婆ちゃんの甲高い声が
遠くから聞こえてきて、
僕が眠りに落ちそうになった瞬間・・・
今度は股間からニュルって妙な感触があるんだ
お次はなんだ・・・
僕は必死に目をあけると
全裸で、ガリガリで
垂れたおっぱいを曝け出したお婆ちゃんが
僕の上にのっているんだ
え?ちょっと・・・なに?
僕はびっくりして、顔をあげると
そう・・
僕のおちんちんが、白髪だらけの
お婆ちゃんのおまんこの中に入っているんだ
「あぁああ・・歳三さんの
おちんぽ~おちんぽ大きいぃい
もうおかしくなっちゃうわぁあああ」
不覚にも僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
勃起してしまってるんだ
でも目の前で僕の上に乗り
よがっているお婆ちゃんはまるで妖怪みたい
干からびた体に、漫画で出てきそうな
老婆の垂れたおっぱい
そんなお婆ちゃんが喘ぎ声をだしながら
妖怪みたいに動いている
恐怖を感じながらも
でも・・僕のオチンチンからは
快感が押しよてきて・・・
酔いもあって、
僕はもう何がなんだかわからない・・・
こんなのどうすりゃよいんだ・・・
「あぁあん、歳三さん大好きぃいいい
歳三さんは私のものよおおおお」
ってお婆ちゃん絶叫するし・・・
それで、何とかお婆ちゃんを
引き離そうとするも
前に、倒れこんできて、僕を抑えこむんだ
このガリガリの痩せた体に
どこにそんな力があったのか
僕はお婆ちゃんの力に圧倒され、
動けない・・
あぁ・・もうやだ・・
勘弁してくれよおおおお
そう思っていると、次第に射精感が押し寄せてきて・・・
そう・・
僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
思いっきり射精してしてまったんだ
今まで感じた事のない快感を感じながら
ドクドクドク
脈打つようにザーメンが出てきたんだ
射精した事で、途方も無い疲労を感じ
僕はまた強烈な睡魔が押し寄せてきて
そのまま眠りについたんだ
そして、最低だったのが
目覚め瞬間だ・・・
まず母親の絶叫が聞こえてきた
「ちょ・・ちょっと・・
何のよこれえええええええええええ」
僕はびっくりして起き上がると、
隣に全裸のお婆ちゃんが寝ている
そして、僕もオチンチン丸出しの
すっぽんぽん
「ちょっと、ちょっと何があったのよおおおおおお」
発狂寸前のお母さん
母の叫び声にかけつけてくる
叔母と父
そして、二日酔いで頭がガンガンしながら
昨晩の事を思い出し、
項垂れる僕
そこには素敵な田舎のお婆ちゃんの風景は
一ミリも無い。
お母さんは
「必死に説明しなさいよおおおお」
って泣きながら叫ぶけど
説明なんかできっこない
なんて言えばいいんだよ
お婆ちゃんに逆レイプされたって言えばいいのか?
そんな事、死んでも僕は口にしたくない
口にした瞬間、
さらに重い現実がのしかかってくる
だから、僕はこの嵐を
じっと頭をさげ、通り過ぎるのを待つしかなかったんだ
終わり