俺がまず思ったのは
絶対嫌だ、断固拒否するということだ
ペニスを初めて女性に握られ、
快感を感じながらも
17歳の俺が選択した答えは「NO」なのだ
AVやエロアニメでお馴染みのナースと初体験!
しかし、あんなデブでブスなナースで
童貞を捨てたくない
特別可愛くなくてもいい
普通の女の子でいいんだ
太った醜い女で初体験を穢したくないんだ
妥協しまくってあのデブスで
初体験をしてしまったら、
後の人生に影響が出てしまいそうで怖いのだ
やはり、自分が選んだ女性とHしたい
俺はそう強く思ったのだ
だから、俺は櫛枝が来た時に、
やんわりと断ったのだが
デブだから鈍感なのか
鈍感だからデブになるのか
わかないが
「うふうふ、恥ずかしがらないでも
大丈夫よ!お姉さんに任せなさい!」
と言って全然取り合ってくれないのだ
何とかしないと大変な事になる
俺は焦りながらも櫛枝と会うチャンスがなかなか無く
手術があり、チンコもツルツルに剃毛され、
ベッドの上で安静にしている日々が続いたのだ
そして、オナラも出て、
退院2日前の夜
その日、大部屋の病室には俺一人だけ
皆、退院や移転して、
俺だけになってしまったのだ
来るなら、きっと今日だ・・・
俺は絶対断ろうと断固たる思いで待っていると
なかなかやってこない
時計を見ると22時過ぎ
すっかり入院生活に染まっていて
眠くなってきてしまう
瞼が重くなり、もう限界だ・・
といつの間にか眠りについてしまう
そして、俺は目が覚めるのだ
まるで金縛りにあったように体が重くなり
驚いて目を開けると、薄暗い病室の中
目の前になにやらウニのような
黒くてデカイ物体が
飛び込んでくる
な・・なんだこれは・・
驚いて、起き上がろうとすると
股間からねっとりした感触が伝わってくるのだ
「うふふう、お目覚めかな!
どう?可愛い童貞君!
フェラチオで目が覚めるって素敵でしょお」
そう、櫛枝が全裸になり、
三段腹、そして無駄に大きなデカパイを垂らし
69で俺の上にまたがっているのだ
ということは、目の前にあるのは
デブスナースのおまんこ・・
気持ち悪い・・・
俺は顔を背けると、
櫛枝は、おまんこを俺の顔面に押し付けてくるのだ
そして、体を起こし、
顔面騎乗の体位
80キロはありそうな巨体が
顔に乗りかかる
柔らかく、ドデカイ饅頭に押しつぶされたように
窒息しそうになり、
必死に顔を動かすと、櫛枝の
デカ尻の割れ目にすっぽりと鼻が入るのだ
ようやく息が出来ると、
鼻で吸い込むと・・
うんこ臭い強烈な匂いが漂ってくる
鼻の先には櫛枝の肛門
もう勘弁してくれよおおおおおお
頭を振ると、鼻先がアナルに当たるのか
櫛枝は
「あっそこ・・違うよぉお・・
そこはお尻の穴だよおお・・
もう変態の可愛い童貞君なんだかああ」
と腰を上下にふり、
肛門からおまんこへと顔面におしつけてくる
おまんこも何とも言えない臭い
まるで腐ったような匂いで
俺はゲロをはきそうになってしまう
「あっそう、そこがおまんこよおお
ほら、舐めてえええ」
クサマンが俺の顔の上で踊っている
そして、フニャチンになったのを見つけると
フェラチオで無理やり勃起させられるのだ
「うふふふ、初めてのSEXだから緊張しているのかな?
大丈夫よ。私にぜ~んぶお任せ
素敵な初体験になるわよ」
「もう本当にやめてよおおお」
「えーーなんでよーー
ここまでしてあげてるのに
その言い方はちょっと酷くないいい?」
「だって・・だって・・・
もうちょっと可愛い子で童貞捨てたいんだよおお」
「なに?私がブスだから嫌なの?」
「そうだよ・・・もう勘弁してくれよ・・・
こんなのレイプじゃないか・・」
俺がそう言うと、
櫛枝はベッドから降りてくるれるのだ
櫛枝の素直に態度に、
ちょっと言い過ぎたかな?
悪い事したかも
って俺も反省してしまう
だから、
「ごめんなさい・・」
と謝ろうとしたんだ
でも謝る必要なんて全然なかった
次の瞬間、俺はキーンって音に支配された
一瞬何が起きたがわからなったが
耳が強烈に痛いのだ
そう、櫛枝の大きな手で
ビンタされたのだ
「謝りなさい!!
あんたあああ、謝りなさいよおおおお!!」
全裸の櫛枝は暗がりの病室でもわかるぐらい
顔を真っ赤にして、手を振りかざし
頬、そして耳に手のひらを強打してくるのだ
「口の聞き方を知らない糞ガキはこうよおおおお」
俺は咄嗟に両腕をあげて、
張り手から頭を守ろうとするも
太い腕から繰り出される張り手、腕ごと
もっていかれて、ベッドに倒れてしまう
「ほら、何で黙ってるのよおお
さっきの威勢はどうしたのよおおお」
「ご・・ごめんさいいいいいい」
「何がごめんなさいなのよおおおお」
「ブスって言ってごめんさいいいい」
「そんな謝り方があると思ってるのおおおお」
「櫛枝さんに童貞もらってほしいいですうううう」
「でしょお?私に筆下ろししてほしいでんしょおお?」
「はぃいいい」
「じゃあ舐めなさいぃい
私のおまんこ舐めなさいぃい」
櫛枝はベッドの上に立ち上がり、
仁王立ちになって、おまんこを開き鬼のような顔をしている
「ほら?舐めたいんでしょおお」
「はぃいい」
デブで毎日ハードワークしている
ナースの櫛枝に力じゃ勝てない・・・
俺は諦め、目の前にある
臭マンに舌を伸ばしたのだ
吐きそうになるのを我慢して
必死にご奉仕したのだ
「そうよぁあん、あぁん、
そうやって尽くしてくれたら
私だって色々サービスしてあげるんだかねぇえ」
櫛枝は俺のペニスを握ると
物凄い舌使いでフェラチオして、
不覚にも俺は射精しそうになってしまう
「あっ・・でっ出ちゃうぅう・・・」
「おとと、童貞君!ストップストップ!
イクのは私の中でいって」
そう言うと、馬乗りになり、
騎乗位でおまんこの中にが入っていくのだ
俺のおちんちんが・・・
まだ女性を味わった事がない
おちんちんが、化け物みたいなナースの臭マンコに
入っていくのだ
俺は悲しくて泣きそうになってくる
こんな嬉しくない逆レイプが
この世にあるのだろうか・・・
目の前の櫛枝は、相撲取りのような体型で
三段腹を揺らしながら喘ぎ声をあげている
そんな姿に俺は中折れしてしまうと、
すかさず櫛枝の腕が伸びてきて、
俺の乳首をチロチロと絶妙な手つきで愛撫してくるのだ
「ほらほら、しっかり勃起させて、
おまんこの中にザーメン頂戴ぃいぃい」
「あっ・・ちょっと・・
ちっ乳首・・あっうう」
「うふふ、乳首が弱いねー
可愛いーいいわよおーいっちゃってええ」
「ゴムつけてませんけど・・・」
「中出ししちゃってええええええ」
「で・・・でも・・・妊娠したら・・」
「結婚すりゃいいでしょうがあああ
ほらあ、おまんこに頂戴ぃいい」
そう言うと太い指先で
乳首を激しく触りながら、腰を動かしてくる
あっ・・だめ・・出ちゃうぅう・・
やっヤバイ・・・
ドピューーーン
「あぁああん、来てるわよおお
おまんこに熱いザーメンきてるよわあああ
あぁんん、気持ちいいぃいい」
おまんこはキュっと締め付けてくる
まるで一滴もザーメンを逃さないように
俺のオチンチンを締めつけてくるのだ
そして、スポンとおまんこからペニスを抜かれると
櫛枝は、ザーメンが溢れないよう
自分でおまんこを抑えているのだ
その姿は本当に醜悪な化け物のよう
そして、言うのだ
「危険日に可愛い童貞君と中出ししちゃった!
楽しみだわぁ~」
「妊娠したら・・?」
「結婚でしょ!!!
当たり前でしょおおお
他の選択肢があるののお?」
「堕ろすのは・・・?」
俺がそう呟くと、顔面にパンチが飛んでくる
「人殺ししいい
次にそんな事言ったらあんたのチンコちょん切るわよおおお」
「すいませんんん」
俺は鼻血を出しながら謝るしかできない
「ふん、絶対妊娠して
結婚するわよおおおお」
「・・・」
「返事はあああ?」
「はぃいいい」
入院する前は、可愛い女の子と初体験を夢見た俺
それが今じゃ、このデブスなキチガイナースのお腹に
子供が宿らない事を願う・・・
俺の最低な夏休みは、
今はじまったばかりなのかもしれない・・・
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト