ミノルの口は、胃弱なのか
とっても臭いの。
でもこの禿げたキモい男に体を愛撫されると、
全身に雷が突き抜けるような快楽で、
この臭い口も愛おしくなってきてしまう。
チュパチュパとミノルとベロチューする義理の姉の私。
妹の夫という事も忘れて、
貪るようにキスしちゃったの。
「お、お義姉さん、とっても綺麗ですぅう」
ミノルがじーっと見つめ、
そんな甘い言葉を囁いてくる。
何よぉー気持ちわい癖に、
凄い床上手なんだもんんん
楽器を奏でるように、
私の身体をまさぐり、
気づいたら洋服を脱がせれ下着姿に。
「すっ素敵なおっぱいですね。
おっぱいもマッサージして欲しいですか?」
「意地悪!こんなに感じさせて・・・
本当に意地悪ぅぅ」
「ふぇふぇふぇっふぇ。
触ってくださいってお願いしてみてください」
「うぅぅぅ、おっぱい触ってくださぃぃ」
「お義姉さんもスケベですねぇーふぇふぇふぇふぇ」
か☆い☆か☆ん
夫に挿入されるようり、
ミノルにおっぱいをマッサージされた方が
気持ち良いってどういうこと?
わたしの夫がHが下手糞なだけ?
そっそんなはずわないわ!
体の相性だって、良くて結婚したのに、
この気持ち悪い義弟が、異常な程テクニシャンなだけだわぁ・・・
「あっぁあああああん、
もっともっとおおおお」
私のぽっかり空いた穴を塞いで欲しいのおお
ミノルの洋服を脱がして、
勃起しているチンポをしゃぶると
とっても幸せな気持ちになるの。
まるで心にぽっかりと空いた穴がふさがった気分。
快楽と安心感でまるで、
赤ちゃんが指しゃぶりするように、
おちんぽをペロペロしちゃう。
ほんの数分前まで、大嫌いだったのに、
ミノルの事が愛おしくてしょうがない。
この大きなビッグマラが
可愛くていっぱいフェラチオして、
涎をつけてジュロロロって吸っちゃった。
フェラチオだけで、こんなに凄いんだから
おまんこに挿入したら、
どんだけ気持ち良いんだろ・・・
「ねーおちんちん欲しいぃい」
甘えるように言うと
「おっおっお義姉さん、
それはアユを裏切る事になるし、
出来ません」
なっなぬううううううううううう
ここまでしといて、おわずけ?
もしやミノルは伝説の竿師なの?
最上級のご褒美はマイハニーにだけって事なの?
「ずっずるいじゃないぃのおおお
あんたが私をこんなにしたんでしょぉおお
責任とってよおおおおお」
「駄目です!アユを愛してますし、
妻を裏切れません。
お義姉さんも妹に悪いと思うでしょ?」
「そっそうだけどぉ・・
だっだけどぉ、でっでもおお」
「でもじゃありません!」
「クスンクスン、ミノルにいっぱい
可愛がってもらいんたいだもん」
ミノルにHを拒否られたら、
本当に悲しくなってきちゃった。
どうしちゃったの私・・・
「挿入はしないけど、
お義姉さんいっぱい可愛がってあげますよ」
「ほっ本当?」
「はい、アユだけじゃなく
僕にとっても大切なお義姉さんですからね」
「うっ嬉しぃいい」
薄らハゲのミノルに優しく微笑みかけられると
胸がキュンっとするの。
青春時代に戻ったみたい・・・
すっごい、すっごい嬉しいのおお
そして、ミノルは私のパンツの中に手を入れ、
割れ目に指を挿入すると・・・
「うぉおおおおおおお」
あまりの快感で
雄叫びをあげちゃった
えっうなぎ?ドジョウがおまんこの中に入ってるぅう?
ニュルルルっと活きの良い魚が泳いでいるように
おまんこの中が蠢いているの。
「だっだめええええええ」
ジュババババッバって潮吹きどころか
お漏らししちゃって、
妹のベッドを汚しちゃった・・・
「お義姉さん、そろそろ妻やお義母さんたちが
帰ってくるので、そろそろお仕舞ですよ。
今度またマッサージしてあげますからね」
「ぜっ絶対よおおおお」
「はい」
私を征服しからか、義弟は自信に満ちあふれた様子で、
洋服を着て、一人で部屋から出ていちゃった。
何て素敵なハゲ頭なの・・・
ミノルの凛々しい後ろ姿に私はうっとりしちゃう。
今度マッサージしてもらうときには、
あのハゲ頭をアイスを舐めるように、
ペロペロしちゃうんだら!
私は、心も体もミノルの虜になちゃいました・・・
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト