木村はスカートの中を覗き込むように
身を屈め、目の前の
幼女のパイパンおまんこと、
水たまりにうつるおまんこを見比べる。
「お嬢ちゃん、凄いよー
水たまりにうつるお嬢ちゃんのおまんこ
本当に綺麗で可愛いよ」
「本当ー嬉しいぃー」
「私もちょっとその・・・
割れ目を触ってみてもいいかな?」
「うん!実験だもんね!いいよ!」
触れたら壊れそうなつるつるの可愛らしいおまんこに、
木村はそっと指を近づけ、
優しく擦るように割れ目をなぞり出す。
「あっん、おじちゃん、
何か気持いかもぉお」
「そうかい!私もお嬢ちゃんに
おちんちんを触って貰えてとっても気持いよー
ほら、水面を見てみようー」
「うん!」
お互いの性器が水たまりにうつり、
触り合っている様子が綺麗にうつっている。
そして、米粒程の小さいクリトリスを
クリクリと撫で回すように愛撫すると、
少女の口から吐息が漏れてくる。
「あっいやっおじちゃん、
私、立ってられないよぉお」
少女は気持ちよさそうに顔を歪ませ、
木村のペニスをギュっと掴む。
「あっ私も、気持ちよくて、
出ちゃいそうぅ・・・
そうだ!お嬢ちゃん、もっと実験してみない?」
「あぁん、実験?
いやぁん、いいよぉー実験好きぃなのぉあっん」
「私のこのおちんちんをお嬢ちゃんの
まんまんに挿入してみる実験だよ」
「わっなんだが凄い実験ぽいねー
いぁん、おっおじちゃんいいよぉー
いっぱい、いっぱい実験してー」
木村は、少女に中腰にさせ、
お尻を突き出させ、そそり立つペニスを
小さい穴にゆっくり挿入する。
「あっおじちゃんい・・痛いぃいよぉ」
「お嬢ちゃん、実験だよ!これも実験!
そうだ!お嬢ちゃん、水たまりを見てごらん。
私のペニスがおまんこに挿入するところが
綺麗に入ってるよぉ」
「うっっうん」と返事をし、
顔を下に向けると、自分の割れ目に、
おちんちんの先っぽだけが入っていくのがうつっている。
「すごいぃ、なんか魔法みたぃい
おじちゃんのおちんちんが
私のアソコに隠れちゃったぁ」
「すごいだろー」
木村はキツキツの
幼女のおまんこに
カリだけ入れる。
これ以上は、未成熟な
幼女のおまんこは
耐えれないだろうと、亀頭だけ挿入し、
ゆっくり腰を動かしはじめる。
「あっおじちゃん、
おじちゃあああん、おじちゃああああん」
「お嬢ちゃんのおまんこが、
私の亀頭を締め付けてるよー
すごいよーどんなおまんこよりも
お嬢ちゃんのおまんこが気持ちいいよぉお」
カリを出し入れする度に、
亀頭をキュっキュと締め付けられ、
木村は我慢出来ずに射精してしまう。
ドピューーーン
「あつぃいい、おじちゃんあついよっぉお
私のアソコが熱いのぉぉお」
亀頭を抜くと、少女は力が抜けたように
水たまりにべたんと座り込んでしまう。
「ハァハァハァおじちゃん、
おじちゃんすごい実験だったね・・・
こんな実験初めてしかもぉおお」
目を潤ませながら見つめてくる。
「そうかい、それはよかった。
お嬢ちゃん、また一緒に雨上がりに実験しようね」
「うん!絶対だよおおお」
少女は先程よりも少し大人びた表情をして、
まるで水たまりの妖精のように水の中に座り込み、
顔をあげて、微笑みかけてくる。
何て素敵な雨上がりの公園だ!
木村はおちんちんをズボンの中に戻し、
少女のバイバイっと手を振り、
帰って行く。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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