「さ~て今からハンバーグ作るわよ~
出来るまでアキオちゃん、勉強しててね~」
「えーお母さん、僕も手伝ってあげるよおお。」
「ありがとう!でも今は勉強が大事な時期なのよー」
「大丈夫だよ!僕勉強も頑張るから、
お母さんのお手伝いもしたいんだああ。
いいでしょ、お母さん?」
「そうね、お母さんはアキオを信頼しています!
勉強をいつも頑張ってるアキオちゃんに、
手伝ってもらおうかなー」
「やったああお母さん」
「うふふふふ、じゃあまずは
玉ねぎをみじん切りにしてもらおっかなぁ~」
「はーい!」
アキオは学生服の上着だけを脱ぎ、
台所に立つ。
包丁を持って、たまねぎを切り出すと、
目から涙が溢れくる。
「うわあああん、目が痛いぉおお」
「まぁまぁアキオちゃんったら大げさねー」
貴子はアキオの目から流れる涙を
舌で拭ってあげる。
ぺろりぺろりと顔を舐めれ、
嬉しそうにするアキオ。
「うわぁー顔中がお母さんの良い匂いがするぅー」
「うふふ、お母さんの唾液の匂いそんなに良い匂い?」
「うん、とっても、とっても良い匂いだよぉ
でも良い匂いすぎて・・・
僕の・・僕のおちんちんが・・・」
「まぁ本当!
立派なテントを張ってるわああ。」
「ううぅぅ、恥ずかしいよぉおお。
お母さんにこんな恥ずかしい姿見られるなんて・・・」
「あらあら、全然恥ずかしい事じゃないわよー
テントってとっても素敵な事なのよ。
お父さんったら最近年なのか、
全然テントを張らなくなっちゃったからねぇー」
「じゃあ、僕はお父さんを超えたって事?
テントの張り具合だと、もうお父さんを超えたの?」
「うふふふ、そうね。
お父さんじゃこんな立派なテントを貼らないわ」
「やったああああ」
「じゃあ、お料理する前に、
このテントどうにかしちゃいましょう!」
貴子はエプロン姿のまま、
床に膝をつき、テントが張っている息子の股間に手を伸ばす。
ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、
そしてズボンの中に手を入れ、
勃起したペニスを取り出す。
「温かいよぉお、お母さんのお手々温かいよぉお」
「うふふふ、アキオちゃんの事大好きだから、
心だけじゃなく、手も暖かくなってるのよおぉ~」
貴子は立派に成長した息子のおちんちんに
うっとりと見つめ、そして舌を伸ばしペロペロと舐め始める。
「あぁあ、お母さん気持ち良いよぉお。
大好きぃい~大好きママあああああ」
「嬉しぃい、もっともっと言ってええ
アキオちゃん、もっとママ大好きって言ってえええ」
そして、貴子は上目使いでフェラチオしながら、
スカートの中に手を入れ、自分のおまんこを触り出す。
「ママーママ大好きぃ~
あぁママ~パンツ見せてえええ
ママのパンツみたいよぉお」
貴子はフェラチオしながら、パンツを脱ぐと、
アキオに手渡す。
アキオは母のパンツを開くと、
クロッチの、黄色く黄ばんでいるシミの部分の匂いを
嗅ぎ始める。
「ママのパンツぅ凄い良い匂いするぅう
あぁ、美味しいよぉお、ママのシミ付きパンティ美味しいょおおお」
「あぁあん、アキオちゃぁあん」
貴子は立ち上がり、アキオにキスをする。
舌を絡め、息子の唾液を貪るように
チュパチュパと舌を吸う。
「ママ~ママ~大好きぃい」
アキオはギュっと母を抱きしめ、
お尻を揉みながら、股間の方に手を伸ばすと、
ぬちゃっと温かい感触が指に伝わってくる。
「ママの・・・
ママの・・おまんこ舐めていい?」
「アキオちゃん・・・
舐めたいの?ママのおまんこ舐めたいの?」
「うん・・・物凄く・・強く・・・
僕はママのおまんこを舐めたいんだ・・・」
「そんな風に可愛いアキオちゃんに言われたら、
ママ、濡れちゃうわぁ・・・」
「僕の存在がママのおまんこを濡らしてるんだね?」
「うん、アキオちゃんの存在で
おまんこ汁がいっぱい出てくるの。
可愛いだけじゃなく、とってもセクシーなアキオちゃん!」
「ママあああああああああ」
アキオはスカートの中に顔をつっこみ、
ママのおまんこを舐め始める。
続く