「さぁ全員揃ったところで、
俺に悪戯してくれよ」
タクヤは手を広げ、期待を胸に膨らませ待っている。
「タクヤ・・・私もう帰るよ・・・」
「お客さん・・・あの私、どうすれば・・・?」
「え?皆でハロウィンパーティしようよ。
アケミも帰るなんて悲しい事言うなよ。
そうそう、ツイスターゲームがあるよ。
どう?えっと君名前なんだっけ?」
「私ですか?えっとミホです・・・」
「そう、ミホちゃん良い名前だねー
小学生の時好きだった子と同じ名前だよ。
凄い偶然だねー。
よーし、ミホちゃん、アケミ、
一緒にツイスターゲームしようよ」
「タクヤ・・・訳わかないないよ・・・」
「えーそう?訳わかんない?
じゃあ悪戯の方にする?」
ミホは怪訝な顔をして、
「悪戯って何ですか?」と見つめてくる。
「あーミホちゃんが来るまでねー
アケミに悪戯されてたの。
トリック オア トリートね!
でももちろんHな事なんかしてないよねー」
タクヤは、同意を求めるように
アケミを覗き込むと
「ちょっとしたかも」
とアケミは少し大人びた表情し、
意地悪そうな顔をする。
「ちょっとお客さん。
この子、小学生でしょ?」
「チンポ オア チンポ!
おいおいアケミーそりゃないよ。
全部で1500円もあげたのに、
ちょっとしたかもってないだろー」
「お金をあげたんですか?」
ミホは軽蔑した眼差しを見つめてくる。
「チンポ オア チンポ!
お金って言っても、お菓子だよ!
だってあげたお金で、お菓子買うんだもんねー
そうそう、お菓子あげた事と一緒だよ。
それにHな事って、俺がしたわけじゃなくて、
されたわけだからね。」
「お金を無理やり渡して、してって言うから・・・」
「チンポ オア チンポ!
アイタタタ!さっきまで仲良くやってたのに
こんな裏切り方されるとは思わなかったよ。
まさかアケミ、ミホの存在に焼いてるのか?
もしや!俺は好きになっちゃったとかか?」
「馬鹿じゃないの」
今度ばかりは真剣な表情で言ってくる。
「ちょっともうどうするんですか。」
「どうするもこうするもって、
俺は皆と楽しみたいよ?
この中で俺と楽しみたい人手あげてー」
二人は冷たい目線で見つめてくる。
「よーし、もうこうなったらチンポ出しちゃうぞー」
「ちょっと子供がいるのに止めなさい」
「嫌だよ、だってお前ら俺をのけものにするんだもん。
チンポでも出さないとやってらんないよ」
タクヤはミホの静止を振り切り、
チャックから半勃起したペニスを露出する。
「チンポ オア チンポ!」
どうだ!と見せつけるように、
自分のペニスを出すも二人は無反応。
「タクヤ・・・」
「あれ?アケミ、大人のチンポ見ても
全然恥ずかしそうにしないじゃん。
処女じゃないのか?」
「馬鹿じゃないの・・・」
「お客さん、もうしまってよ。
この子が可哀想だよ」
「可哀想って、全然平気な顔してるじゃんか。
アケミ、どうだ正直に言ってみろ」
「だって、ネットで何度も見た事あるし」
ふん、とアケミは何でもなさそうに言う。
「チンポ オア チンポ!
まじか!最近のJSはすげええなー。
俺の小学生の時なんか、おまんこの存在しらなかったぞ。
SEXもよくわかってなかったと思うぞ。
どうだ!正直に俺のチンポの感想言ってみろ」
「馬鹿みたい・・・」
「あっそれいいかも!
何か興奮する。
ねーもう一回言ってみて」
「もうタクヤやめて、
本当に馬鹿みたいだよ」
「チンポ オア チンポ!
小学生の言葉責めたまんねー。
アケミ、おまえ才能あるよ。」
「お客さん、もう私帰りますよおお」
「ちょっとちょっと」とチンポを丸出しにしながら、
ミホの腕を掴む。
「だってこのままじゃ
私も共犯者にされそうじゃないですか。」
「確かにそういう考えもあるな。
でもアケミ、おまえ今日の事誰にも言わないだろ?」
「こんな馬鹿みたいな事言える訳ないでしょ。
一体誰に言えるっていうのよ」
大人びた口調で、アケミは言う。
「ほれみろ、アケミは賢い子だ。
よーし、じゃあミホとアケミ、
俺の生き様を見とけよ!」
タクヤは二人を見つめながら、
肉棒を握りシコシコしだす。
ギンギンにそそり立つペニスを握り、
立ちオナニーをするタクヤを
アケミはまるで汚物を見るように見つめてくる。
「もうちょっとまともだと思ってたけど、
タクヤ気持ち悪過ぎ・・・」
そういうとアケミは、
告白された男を冷静にあしらうように、
帰っていってしまう。
「お客さああん、もう何してるんですかああ」
「ちょっと今声かけないで!
アケミの馬鹿みたいと、気持ち悪過ぎを
脳内で再生してるんだから」
タクヤは目を閉じ、立ったまま、
シコシコをペニスを動かし、そして射精してしまう。
ドピューーーンと
勢い良く精液が飛び出し、
フローリングにこびりつく。
「最高のオナニーだった・・・」
タクヤは、満足そうに目を閉じ、
そのまま床に座りこむ。
そんなタクヤをうんざりするように見つめ、
「はぁ」と溜息をつきミホも部屋から
出て行ってしまう。
終わり。
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