「あっごめんごめん。
でもほら、お嬢ちゃん、下を向いてごらん。
こうやって生で見るパンツよりも、
水たまりにうつるパンツの方がとっても可愛いよ。」
木村が指差すと、少女も水面に映るパンツを
覗き込むように、下を向く。
「わぁー本当だー凄いぃー
不思議ーおじちゃん、何で水たまりにうつった方が
綺麗に見えるのぉ?」
少女は笑顔を取り戻し、聞いてくる。
「う~ん、それを私もずっと考えているんだよ。
なんでだろうなぁー。
そうだ!お嬢ちゃん、例えば私がいきなり
ここでおちんちんを出したらビックリするでしょ?」
「う・・・うん」
いきなり何を言い出すのかと不安になり、
少女また顔を曇らせてしまう。
「でも、水たまりにおちんちんうつしたら
とっても綺麗に見えるかもしれないよ。
ねーお嬢ちゃん、良ければ一緒に実験しないか?」
「じ、実験?
実験するの?私、実験って大好きなの。
理科の授業でも実験だといつも夢中になっちゃうの。
だって実験って魔法みたいで面白いだもん!」
「そうだねー、じゃあお嬢ちゃん。
私の実験に付き合ってくれるかい?」
「うん!」
木村は「よーし」とチャックから
チンポを出して、少女に見せる。
「どう?お嬢ちゃん、どんな気分?」
「う~ん、なんか嫌かもぉー」と
少女は顔を曇らせる。
「じゃあこれならどうだ!」
露出したチンポを水たまりにうつるように、
前に出る。
「ほら、これでも嫌な感じがする?」
水面に、ふにゃふにゃで剥き剥きの
大人チンポが綺麗にうつっている。
「あれ?なんか綺麗ー
おじちゃんのおちんちんが綺麗に見えるー」
「じゃあ水面見ながら、
私の綺麗なおちんちん触ってごらん?」
「うん」
少女は下を見ながら、小さい手の平を差し出し、
木村のチンポを握り締める。
「なんか、不思議な気分。
とっても不思議。
私、このおちんちん好きかもぉ」
「アハハハ、そいつは嬉しいなぁー
ちょっとおちんちんを揉み揉みしたりして
遊んでもいいんだよ」
「うん!」
幼い手の平に包まれ、優しくマッサージするように、
揉み揉みされるとチンポはすぐさま大きくなる。
「わー立派なおちんちんになったー
さっきは綺麗で可愛いおちんちんだったけど、
今は綺麗でカッコイイおちんちんだああ」
少女は嬉しそうに手コキされると、
木村はもっと色々確かめたくなってくる。
目の前の幼い小学生の少女の
おまんこも水たまりにうつして見てみたい。
木村はチンポを握りながら遊んでいる少女の
スカートの中に手を入れ、パンツに手をかける。
「お・・・おじちゃん・・?」
「ん?お嬢ちゃんも、自分の大事なアソコを水たまりに
うつしてみてごらんよ!
きっととっても綺麗だよ」
「あ!そうか!うん!そうだね!」
素晴らしい発見したかのように
顔を輝かせ、チンポを握りながら
片足づつ上げ、グレーのパンツを脱ぎ始める。
ふらふらとバランスが崩れそうになる度に、
チンポをギュっと強く握りしめてきて
木村は思わず「あっ」と喘ぎ声が漏れてしまう。
そして、何とかパンツを脱ぐと、
このパンツどうしようかと少し迷っている。
「私が持っていてあげるよ」
「ありがとう!おじちゃん」
手渡された女子小学生の脱ぎたてパンティを
大事そうに握り、ズボンのポケットにしまい込む。
「おじちゃん、どっちが綺麗がみてー」
少女はスカートを捲り上げ、
つるつるの可愛いふっくらしと割れ目を
見せてくる。
続く
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