お義父さんのオチンポを
私の最高のスイーツ。
満腹状態でもスイーツだけは別腹で
いつでも食べれちゃう。
だから昨晩夫とパコパコしまっくっていても
トイレで、フェラチーオしてると、
早くこのそそり立つチンポを挿入したくなってしまうんです。
「じゃあ、そろそろこのおちんちんを
しまいましょうねー」って言って
私はパンティを脱いで、バッグで挿入してもらう。
「あへー?ここにおちんちん仕舞うの?」
って不思議そうな顔をしているお義父さん。
脳がスカスカ状態になったお義父さんは、
私の操り人形。
「そうよーいつもここにしまってるでしょ~」
ってチンポを掴んで、立ちバックで
突き刺すの。
パパ チンポ キタ イッパイ キタ
ワタシ ウレシイ トッテモウレシイ
ウァンウァンウァン
私のおまんこちゃんも大喜び。
大好きなお義父さんのチンポが
挿入されると、私も痴呆入ったみたいになっちゃう
「あぁん、もっとパパのオチンポ好きぃー
おまんこにブッ刺してー」
って喘ぎまくって、アヘアヘな感じになっちゃうの。
もう理性もぶっとんで、口から涎が垂れてくるんです。
お義父さんも脳がスッカスカのボケ老人になっても、
快感には逆らえないみたいなんです。
最初はぎこちなかった腰使いも、
次第に私のまん丸い可愛いお尻をわし掴みにして、
突き上げるように犯してくるんです。
「大好きーーーパパーー
私だけのパパー」
これが大好きなお義父さんのペニス。
私は何度も絶頂して、雄叫びをあげていると、
おまんこに激しい衝撃を感じたんです。
ドピューーン
そう、お義父さんのザーメンを
私の子宮が受け止めたんです。
ジュセイ カンリョウ
パパ セイエキ ウケトリマシタ
ウァンウァンウァン
この時程、女として悦びを感じ事はないでしょう。
大好きな、いいえ、愛している男性に
中出しされたんですもの。
私の子宮ちゃんも狂ったように
歓喜の渦に飲み込まれました。
私は快感に身を任せ、
快楽に溺れそうになっていると、
お義父さんの様子が変わってきました。
「あれ?わしは何をしているんだ?」
ヤバイ!
正気に戻っちゃうぅうう
私はすぐさまザーメンまみれのままパンティを履き、
身支度を整えるて、精液がついたお義父さんのチンポを
トイレットペーパーで拭き取ろうとしました。
あっなにこれえええええ
トイレットペーパーが
亀頭にこびりついちゃうんですよおおお。
ちょっと何よおおおお
この糞ペーパー!
チンポに紙つけてたら、
絶対バレちゃうじゃないのおおおおお
私はパクっとフェラチオして、
何とか紙を舌で拭き取り、
お義父さんのオチンポを締まって
一息ついたところで、
「あれ?陽子さんここは?」って
正気に戻ったんです。
本当に危機一髪のおまんこゲーム。
「お義父さんがトイレに行きたいっていうから、
私ついてきたんですよ」
って優しく微笑みかけると、
お義父さん物凄く辛そうな表情するの。
「情けない・・・
わしは自分でトイレに行けない程
呆けてしまったのか・・・」
いつもダンディなお義父さんが
今にも泣き出しそう
「いいんですよ。
私がお義父さんの面倒を見ますから。
そんな事気になさらないくださいいぃ」
「いや、悪い、
わしは老人ホームでも入る事にする。
これ以上陽子さんに迷惑かけられない。」
ヤダ パパ イッチャダメ
パパ チンポ ワタシノモノ
クスンクスン
私のおまんこを泣かさないでお義父さん!
「やだやだやだ
いっぱい私に迷惑かけていいから
私お義父さんの事大好きなのおおおおお」
まるで子供のように私は泣いてしまって、
お義父さんに抱きついてしまいました。
続く
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