気持ち悪いおじさんは
愛子のお尻に手を回し、
制服のスカートの中に手を入れ、
パンツを思いっきり割れ目に食い込ませる。
「いっ痛いぃいいい」
「こんな夜遅くまで出歩いているから
こうなるんだよお嬢さん」
おじさんは、愛子のパンティを掴み持ち上げると、
愛子の体が中に浮き、スカートがめくれあがり
生徒からお尻から丸見えになってしまう
「せ・・・先生ぃい助けてええええ」
涙ながらに助けを求めるも
棚橋は、冷笑するように見つめてくる。
「助ける?何で?
いつも私を馬鹿にしたような目で見ているあんたが
今頃になって先生助けてっていうの?
ふざけんじゃないわよおおおお。
自分の事は自分でしなさいよ!
自己責任よ!
こういう危ない目に合った時に、
人に助けてもらえるような人付き合いを
あんたはしてなかったんでしょうがあああ。
これも実践練習ですよ!!
日頃の行いが出るんですからねええええ」
「ちょっと先生やりすぎです!!!!」
「だれ?今言ったの誰?!!」
「はい!」
マモルは、怒った顔をして立ち上がる。
「なーに正義感ぶってるのよおおお。
自分の股間みてみなさいよおお
愛子の食い込みパンツ見て、
興奮して勃起してるじゃないのおおお。
皆みてくださーい。
こんな勃起させながら、自分が悪戯したいと
思ってるんでしょうがああ」
「ち・・・違いますうう」
「じゃあ何で勃起してるのよおおおお」
「そ・・・それは・・・」
「それはって何よおおお
ほら静かに座っときなさいよおおお。
いい?これから騒ぐ人は、
この馬鹿女の変わりに気持ち悪いおじさんに
悪戯されますからねえええええ」
棚橋は今まで新米女教師だからと、
馬鹿にされていたのを復讐する。
「さぁ気持ち悪いおじさん、
どんどん実践練習お願いしまーす!」
「はい・・・」
おじさんは、パンツから手を離すと、
ドスンと愛子は床に落ちる。
体を丸めて必死に自分を守ろうとする愛子。
そんな愛子のスカートを捲り上げ、
水色と白の縞々パンティを撫で回す。
「可愛いパンツはいてるねー
おじさんこのパンツ大好きだなー
おじさんに頂戴よー」
いつの間にかおじさんの白いブリーフは
もっこりとふくらみ、
カウパー液で大きなシミが出来ている。
「ねー早くパンツ頂戴よー
痛い事嫌でしょー
ねーパンツ脱がないと、痛い目にあうよー」
「いっいやあああああああ」
「しょうがないなー」
おじさんは愛子のポにテールをギュっと掴んで、
持ち上げる。
「どう?おじさんにパンツ頂戴よー」
「いっ痛いぃいいいい
誰かああああああ」
「誰も助けになんかこないよ。
ほらパンツ頂戴よー
どうする?もっと痛い目をみる?」
髪をさらにグイっと持ち上げると
か細い声で「あ・・・あげます・・・」と
愛子は呟く。
「じゃあ自分で脱いでよ」
愛子は顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら、
誰も助けに来ないクラスメイト達を
睨むように、スカートの中に手をいれ、
パンツを脱ぎ出す。
そして、縞々のパンツがおじさんに
手渡されると、クラス中の男子生徒達は
ゴクリと生唾を飲む。
「キャハハハッハ、
ほら男子達は、愛子のパンツ見たかったんでしょおお。
この素敵な授業で
パンツ見れて良かったわねー。
でももっと色々見れるから期待しててねー」
男子生徒達からは、
先程とはかわり、熱い視線が送られる。
こんな風に羨望の眼差しで、
生徒から見られるの初めて!
棚橋は嬉しそうに教室を見渡している。
気持ち悪いおじさんは、
愛子のパンツを開くと、
クロッチにシミが付き白くカピカピになっている
部分を舐め始める。
「ほら、見てごらん。
パンツがこんなに汚れているから綺麗にしてあげるんだよー
中学生にもなって、こんなにパンツ汚したら
駄目じゃないかー」
ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ
パンツを舐めている。
愛子は今のうちに逃げ出そうとするも、
そんな事お見通しだと、腕を掴まれ、
「駄目、駄目。
一度捕まったら、逃げられないよ」と、
おじさんは愛子を引き寄せ、
また力強く抱きしめる。
「キャハハハハ
今のところは、テストに出ますからー
気持ち悪いおじさんに一度捕まったら
逃げられません!
しっかりとノートに取って置くように!
キャハハハハ」
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : 中学生クロッチシミ付きパンティ勃起エロ小説官能小説ロリ小説