由実は、暴れようとすると
頬にナイスを突きつけらる。
「由実ちゃん、暴れると可愛い顔に傷がつくよ。
ね~山下さん」
小太りのおじさんが、由実を抑えつけながら、
細身の山下というおじさんに声をかける。
「そうだねー木村さん。暴れると大事な顔に
傷がついちゃうねー。由実ちゃんも嫌でしょ?」
「お願いぃい・・・やめて・・・」
「でしょーじゃあ大人しくしててよ。」
そう言うと、山下は由実のべジューのパンティの
上からお尻を揉みほぐす。
「さすが若いねー張りのあるお尻だよ由実ちゃん
これが今時のOLのお尻かい~いいもんだねー」
山下は揉み揉みとお尻を揉みまくり、
そしてベージュのパンティをずらすと、
綺麗なお尻があらわれる。
「お!これが僕らがこれから頂くお尻だよ、
木村さんもほら見てみてよ」
「凄い!山下さんこりゃいいおケツだねー。
じゃあ山下さんはどっちが最初がいい?」
「う~ん、じゃあ俺はアナルで、
木村さんがおまんこというのはどう?」
「よし!その案もらった!」
「じゃあお先にアナル頂いちゃいますねえええええ」
山下は、すぐさまズボンのベルトを外し、
ズボンを脱ぐと、ギンギンに勃起したペニスを露出する。
そして、うつ伏せで寝ている由実のお尻に
ペチペチとチンポで叩きはじめる。
「い・・・いやあああああああああああああ」
「あんまり叫ぶじゃねえぞおおおおおおおお
万が一人が来たらその場でおまえ殺すからなああああ
殺されたくはないだろおお?」
木村は由実の顔にナイフをまた突きつける。
そして、山下は由実が黙るのを見届けると、
由実のお尻を開き、腰を引くと、
力強くアナルにドスンっとチンコを突き刺す。
由実が痛みで「ギャアアア」と暴れた瞬間、
頬に当てられたナイフが首に刺さってしまう。
由実の首から鯨の潮のように血がピューっと吹きでてくる。
「あれ?山下さんどうしよう?」
「本当だ木村さん、まさかのアクシデントだ!
こりゃ死んじゃうね」
「うん、死んじゃうよ、これ。
ほら、由実ちゃんの目が虚ろになってきたよ」
「うわ、本当だよ。俺人が死ぬ瞬間初めてみたかも」
「俺もだよ、山下さん。」
首から溢れ出た血が広がり、地面が赤黒なっていく。
そして由実が亡くなるのを見届けると、
山下は、ゆっくりと腰を引き、そしてガンガンにアナルを犯しはじめる。
「ガハハハハ、山下さん、死姦じゃないっすか」
「死んでも由実ちゃんのアナル最高!」
「本当かい!じゃあ俺はおまんこを堪能してみるかな?」
山下は一旦アナルから、チンポを抜き、
死んで重たい死体になった由実を仰向けに寝かせる。
そして木村がマングリ返しの体位で覆いかぶさるように、
挿入すると、山下は、横になって、アナルにまたチンポを突き刺す。
二人のチンポがパコパコと激しく挿入するも、
由実の体はだら~んと力が抜けている。
「なんかダッチワイフとHしてるみたいですねええ山下さん」
「そうだねー木村さん。綺麗な紅葉を見ながらの死姦も悪くないねー」
「風流ですねー」
二人は楽しそうに談笑しながら、
由実の穴を陵辱し続ける。
そして二人は順番にドピューンを射精すると、
ようやく穴からペニスを抜き出す。
由実は苦しそうな表情を浮かべながら、
綺麗な草原に仰向けで寝転んでいる。
首にはナイフが刺さったまま。
「山下さん、この死体どうしましょう」
「そうですねー木村さん。
最初の計画通り遭難させましょうか」
「そうですね、それしかないですね」
二人のおじさんは、重たい死体となった由実の体を抱え上げ、
そしてヨイショ、ヨイショと歩き出し、崖に投げ捨てる。
「遭難しちゃいましたね、山下さん」
「そうですね、木村さん」
「じゃあ我々も下山しますか」
「そうしましょう」
二人のおじさんはスッキリした顔で、
足取り軽く、山を降りて行った。
終わり
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