「お兄ちゃん凄いぃい~凄い立派なおちんちんになってるぅぅ」
「見るなぁあああハナコおおお、
僕のこんな姿をハナコは見ちゃ駄目だあああああ」
お兄ちゃん今にも羞恥と、罪悪感で
泣き出しそうな顔しているのに、
すごい勃起してるぅぅう。
「おい、アイ離れるんだああああ。
離れてくれえええええええ」
うぅ~ん、しょうがないぃ~
このままHまでしちゃいたいけど、
お兄ちゃんに嫌われちゃいそうだし、
おちんちん離すしかない。
「あーーごめんよ、ごめんよハナコ!!!
こんな姿を見せてごめんよぉおおお」
まーたお兄ちゃん自分の世界に入っちゃって。
ハナコは全然気にしてないのに。
ほら、抱きしめられてしっぽ振って
嬉しそうにしてるじゃない!
で・・・でも、私わかっちゃった!
お兄ちゃんが本当に愛してるのはハナコ・・・・
妹の私にとってもつらい現実だけど、
受け入れるしかないわ!
受け入れる事で開ける道があるんだもん!
「ねーお兄ちゃん。」
「うるさいいいい。
今ハナコに謝ってるだ!
黙ってろおおおおおお」
「ねーお兄ちゃん、もう十分謝ったじゃん。
ほらハナコ見てみてみてよ。
いつも通りの幸せそうなハナコだよ。」
「そ・・・そうか・・・」
「うん、それにお兄ちゃん気づいてた?
ハナコに気づいたら凄い勃起したの?」
「う・・・うん・・・」
「でもお兄ちゃん、ハナコとはH出来ないよ。
だって犬だもん」
「犬って言うなあああああ!」
「はいはい、ごめんごめん。お兄ちゃん
でもさすがのお兄ちゃんもハナコとはHしようとは思わないでしょ」
「そりゃ・・・まぁ・・・なぁ?」
な・・・何その返事!!
お兄ちゃん、駄目よ!
獣姦だけは駄目よ!
もうイケメンお兄ちゃんなのに、
何でよりにもよって犬に惚れちゃうのよおお。
「お兄ちゃん!ハナコを不幸にする気?」
「な・・なんだよ!しないよ!
ハナコとは絶対エッチしないよ!!」
「当たり前よ、ねーお兄ちゃん。
そこでね私も考えたの、私、お兄ちゃんの犬になってあげる。」
「な・・・なにを言ってるんだ?」
お兄ちゃんはとうとう頭が狂ったのか?と
私を不安そうに見つめてくるけど、
どう考えてもお兄ちゃんのが十分頭おかしいわよ。
でもいいの!
大好きなお兄ちゃんとH出来るんなら、
犬だってなっちゃうわ!
「お兄ちゃん、ちょっと待ってて!」
私はすぐさま自分の部屋に戻ると、
出来るだけハナコの毛色に近いタイツを探しだして、
それから、茶色いコートを探したし着たの。
それから、ハナコと同じような垂れ耳がついた
耳あてがあれば良かったんだけど、
無いから無理やり茶色い靴下を耳あてにつけちゃった。
えへへへ、ノーパンに茶色いタイツに茶色いコートに、
垂れ耳も装着して、雌犬の完成よ!
私は、お兄ちゃんの部屋に戻ると、
お兄ちゃんたらポカーンって顔しているの。
お兄ちゃんに甘えているハナコをもういっかい廊下に出して、
四つん這いで部屋に入っていったの。
「ほら、お兄ちゃんの大好きな垂れ耳よ!」
って茶色い靴下がプカプカするように頭振ってみたり、
お尻を向けて、茶色いタイツから透けるお尻をプリプリふってみたの。
そしたらお兄ちゃん、またググググって勃起してきたのよおお。
「ほら、お兄ちゃん私の可愛いお尻触っていんだよおお」
「は・・・ハナコが人間になったああああ」
お兄ちゃんが私のお尻にかぶりついてくる。
「出来ればアイって呼んでもらいたいんだけどぉ~」
「う・・・うん・・・でもそれじゃ何か
興奮しないんだよ・・・・」
もう変態ケモナーお兄ちゃんじゃん!
でもその為に四つん這いになって雌犬になる妹の私も変態か・・・
でもこれでH出来るから許しちゃう!
「お兄ちゃん、今だけお兄ちゃんとH出来るハナコになってあげる」
「ありがとうううううハナコおおおお」
お兄ちゃんったら凄い勢いで私のお尻をタイツ越しに舐めだして、
私、凄い感じちゃう。
タイツにおまんこ汁が垂れてシミになってるのがわかるのぉ。
実はこんな大胆な事してるけど、
私も処女だしぃドキドキしちゃう。
初めておまんこ舐められるのが大好きなお兄ちゃんで
本当に幸せ。
もっともっと舐めて欲しいって、
お尻を突き出し、お兄ちゃんの舌をおまんこで受け入れるの。
それからおまんこの部分に少しだけ、穴を開けて、
お兄ちゃんに大きくなったおチンチンを入れてもらうの。
「お兄ちゃん、入れていいよ。
お兄ちゃんの好きなようにおまんこに挿入して。」
「うん、ハナコ・・・ハナコおおおおお
ようやく結ばれる時がきたなあああああ」
お兄ちゃんは感極まってが、
勃起したペニスをドスンを思いっきりおまんこに突き刺してくるの。
陵辱された雌犬な妹って感じ・・・
もの凄い激痛を感じたけど、
その痛みもなんだか嬉しい。
お兄ちゃんの初めての女になれた!
あ!お兄ちゃんの初めての雌犬なのかな?
もうどっちでもいいや!
後背位で突きながら、
優しく後ろから私を抱きしめてくれるの。
そしてそのまま倒れ込んで、うつ伏せバックで挿入しながら、
垂れ耳になっている茶色い靴下に愛おしそうにキスしてるの。
出来れば普通にキスして欲しいけど、
垂れ耳を噛み噛みしてるんだもん。
私もいつの間にか「ハァハァハァ」って気持ちよくなっちゃって、
お兄ちゃんが「ハナコおおおおおおおおお」って雄叫びをあげながら、
私の中にいっぱいザーメンが入ってくるのがわかちゃった。
ドクンドクンドクン
何回も脈打つような感覚をおまんこで味わって、
それからゆっくりおちんちんから抜かれていったの。
「ハナコおおお、最高の初体験だったよおお。
お兄ちゃんの彼女はハナコしかいないんだああああ。」
お兄ちゃん優しく私を抱き起こしてくれて、
それから抱きしめて、キスしてくれたの。
もう本当にとろけそうな瞬間だわ。
「私もお兄ちゃんの事が大好きよ!」
「ハナコおおおおおお」
それからその日は何回もお兄ちゃんとHしちゃった。
次の目標は、エッチしている最中に
「ハナコ」じゃなくて、
「アイ」ってちゃんと名前を呼んでくれることね!
でもこれはなかなか難しそうだわ!
終わり
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