どうやったらお兄ちゃんが勃起するのか?
まずそこから調査するべきね!
私は、お兄ちゃんに「ちょっと待ってて」って言って
自分の部屋に戻って、
とびっきり可愛いピンクの水玉模様のパンツに、
ミニスカートに着替えて、お兄ちゃんに部屋に戻ったの。
ハナコがお兄ちゃんの部屋の前で
座って待ってるけど、今大事なの!って
頭を撫でてあげて、部屋に入ったの。
「お兄ちゃん!」
「どうしたんだ?」
「もう鈍いぃ~、ほら~ミニスカートに着替えてきたんだよぉ~
可愛いでしょ~」
私はわざと、パンチラするように
クルリと回ってスカートがふんわりさせるの。
「ねーお兄ちゃん可愛い?」
そして、お兄ちゃんもうひとつおまけだよ~
お兄ちゃんの顔にお尻を突き出して、
ふりふり~
「どう?お兄ちゃん勃起したああ?」
「う~、ちょっと反応したかも・・・」
「え?本当?」
「うん」
「じゃああこういうのはどうぅ?」
パンツ丸見えになるように、
M字開脚してからのぉ~私の可愛い割れ目に食い込ませて、
マンスジをお兄ちゃんに見せるのぉ~
あっ恥ずかしいけどぉ、嬉しいぃ、
お兄ちゃんもっと私の恥ずかしい姿みて~
はぁ、おまんこ汁が出てきて、
新しいパンツなのに、もうクロッチにシミができてるのがわかるぅ~
「ね~ハァハァ、お兄ちゃん、お兄ちゃん、
お兄ちゃん私の恥ずかしいところをみてぇ~」
「す・・・凄いょ~アイぃ~
凄いエッチ、お兄ちゃん勃起してきちゃったよお」
「ほ・・本当?」
「う・・うん、このままオナニーしてもいいかい?」
「お兄ちゃん、オナニーじゃなくてエッチして~
私の割れ目にお兄ちゃんのおちんちん入れてほしいのぉぉ」
割れ目にパンティ食い込ませながら、
お兄ちゃんのテントがはったズボンに触ると、
急にシュンっと萎んじゃうの。
「な・・・なんで。。。なのぉおおお」
「だから言っただろ・・・
お兄ちゃんはな、インポなんだよ。
オナニーだけなら良いんだけどなぁ~」
お兄ちゃん、そんな寂しそうな顔しないでぇ~
もうこうなったら、絶対お兄ちゃんとHしてみせるぞ~
「お兄ちゃん、顔をあげて!
まだ何も始ったないわよ!」
「ア・・・アイ・・・」
「お兄ちゃん私を信じて!
さぁ妹を信じておちんちん出してみて。」
「わかったよ、アイ!」
お兄ちゃんの生チンポ。
ズボンとパンツを脱いで、イケメンお兄ちゃんが、
チンポ丸出して立っている。
これが私の大好きなお兄ちゃんの生チンポなのね。
お兄ちゃんったら顔だけじゃなく、
チンポも超イケメン!
カリの凛々しさったらもうないわ!
よーし、私も初めてだけど、
フェラチオしちゃうんだから!
お兄ちゃんを上目使いで見つめながら、
エロカッコイイお兄ちゃんの生チンポを掴んで、
口の中にいれると、あぁ~ん、もう駄目。
しゃぶるだけで、私物凄く興奮しちゃう。
もう大洪水で、お漏らししたみたいに
パンツが濡れ濡れじゃない。
ねーお兄ちゃん、妹をこんなに興奮させてるんだから、
責任とってよ!
絶対勃起させて、彼女になってやるんだから。
でもしゃぶりながら、舌でカリや、竿をペロペロ舐めても
私だけが興奮して、お兄ちゃんのチンポはピクリともしないの。
「アイ、もういいよ・・・
アイじゃ駄目なんだよ・・・」
「駄目じゃない!」
私は必死にペロリペロリと舐めていると、
いつの間にかハナコが部屋の中に入ってくるの。
ジャンプして取っ手を下げて、自分から入ってきたのね。
私は気が散るからアッチいってよ!って
視線を投げかけるけど、所詮は犬ね。
お兄ちゃんは気づいてないけど、
ハナコはのっそりのっそり歩いてきて、
お兄ちゃんの足に甘えるように頭を擦りつけるの。
「は・・・ハナコぉおおおお」
お兄ちゃんはびっくりして、大声を出したその瞬間、
ふにゃチンポがピーンと口の中で直立したの!
「お・・・お兄ちゃん立ってるよおおお」
「は・・・ハナコぉおおおおおお」
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
官能小説ワード : エロ小説妹兄パンティクロッチシミ付きパンティマンスジ食い込み勃起