私は、自分で言うのもなんだけど
今一番人気のある女子アナ。
スタジオに入ると、「木戸ちゃん~木戸ちゃん~」と
スタッフや出演者に気軽に声をかけられる
ぽっちゃり癒し系のお茶の間のアイドル女子アナなの。
それで、「木戸ちゃん美味しい大福あるよ、食べる?」とか
「木戸ちゃ~ん、ほらマシュマロだよ~」って
ぽっちゃり体型だから、
いつの間にか食いしん坊キャラが定着しちゃってる。
私も皆の期待を裏切らないように、
「わぁとっても美味しぃいですぅ」ってモグモグ美味しそうに食べるの。
もちろん食べる事も大好きよ!
でもそれ以上にオチンポが大好きなの。
食欲より、性欲のが強いんだけど、
私ののほほんとした雰囲気に皆騙されて全然そんな事は気づかないの。
でもね、一人だけ、番組の司会者の亀吉さんだけ、
私の性欲に気づいたの。
それで亀吉さんとは仕事だけじゃなく、
エッチのパートナーにもなって、どんどん私を虐めて感じさせてくれるの。
その度に亀吉さんの亀頭が欲しくて、
おまんこが濡れちゃうの。
今日も番組から始まる前に、
亀吉さんに遠隔バイブローターを手渡されて、
「今日はこれね!」って笑顔で渡してくるの。
もうドエスぅ~
裏では本当は優しいんだよって、言われているけど、
そんな事ないぃ~
裏でも冷たくて、厳しくて、それに・・・亀頭が大きいのぉぉお
もう私、亀吉さんの虜なの。
だから私は従順な雌犬になって、
今から本番がはじまるスタジオに立って、
パンティの中には遠隔ローターが入ってるの。
そして、亀吉さんのスーツのポケットには、
遠隔ローターのスイッチが入ってるの。
私はいつスイッチONにされるかドキドキしながら、
本番がとうとうはじまったの。
「今日も始まりましたねー木戸ちゃん」
「はい、亀吉さぁあああんあぁん」
ひ・・・ひどぃいい、
いきなりスイッチオンするなんて。。
あぁ上手くしゃべれないぃい
「おいおい、木戸ちゃんどうしたんだよ!」
なんて意地悪そうな目で見てるの。
カメラの前なのに、亀吉さんのオチンポしゃぶりたくなっちゃうぅ。
「あれー今日の木戸ちゃんおかしいなー
お茶の間の皆さんもびっくりしてるんじゃいのぉー」
あぁ~んすごい言葉責めー
全国に私の恥ずかしい姿がうつってるぅう
さすが言葉のマジシャンね!
もう私チンポの事しか考えられない
もうだめ・・・って座り込みそうになった瞬間に、
ようやくローターを停止してくれて、
なんとか放送事故にならずにすんだわ。
「元気ですよー亀吉さん!
今日もいっぱいもぐもぐ食べちゃいますよー」
「なんちゅー仕事だよ。
女子アナの仕事じゃねえだろ。
いつもゲストより先に食いやがって」
「だって食べるの好きなんだもーん」
続く
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