つまらない人生だったが、
最後にピークが来た!
俺は両隣に座っている美女エルフの肩を抱き、
口大きく開けると、美女エルフが口の中に美味しい果物や
お酒を注いでくれる。
普段飲まぬ酒のせいで、気が大きくなった俺は、
俺を持てなす為に踊っている幼い美少女エルフを手招きする。
そして、華奢な腕を持つと、
自分の膝の上に座らせる。
美少女エルフの髪から良い匂いがして、
つい股間が膨らんでしまう。
俺は自分のチンポをズボンの上から、
幼い美少女エルフに擦りつけるように腰を動かすと、
雰囲気を呼んだ周りのエルフ達が退散し、
二人っきりにしてくれる。
ここでは俺は神のような存在だ!
こんなに幼くて可愛い幼女エルフにHな事しても
咎めるものはいない!
それに見てみろ!この美少女エルフの表情を。
憧れの勇者様に抱きしめられて、
感動して、目が潤んでいるじゃないか!
俺はエルフの特徴でもあるとんがった耳を
ペロリと舐めると、キャっと恥ずかしそうに顔を真っ赤にする。
なんて可愛いエルフなんだ!
俺は美少女エルフを目の前に立たせ、
そして布地の洋服を捲り、頭をつっこむと
目の前には綺麗なパイパンの割れ目があらあれる。
アハハハハ!エルフも性器は人間と同じなのか!
俺は幼い未成熟な体のエルフのおまんこをペロリと
舐めると甘酸っぱい味が口の中に広がってくる。
お・・・おいしぃいい!
人間のおまんこもこんなに美味しいのか?
童貞の俺には比べる事は出来ないが、
とにかくエルフのおまんこは超美味しい!
俺は大きく口を開け、
パイパンおまんこにかぶりつく。
可愛らしい小鳥の鳴き声のような、
喘ぎ声を出しはじめるエルフ。
そのピヨっ~ポョォ~という喘ぎ声が
俺のロリコン魂に火をつける。
布地を体に巻きつけただけの洋服を剥ぎ取り、
おまんこを触りながら、
可愛らしいピンク色のちっぱいおっぱいをペロリペロリ。
そして全裸になった美少女エルフを抱きしめ、
白いくて小さいお尻を揉みながらキスをし、
舌をいれ、ベロを絡め合う。
透き通るようしな白い肌が薄らと桃色になり、
エルフは気持ちよさそうに俺の舌を受け入れてくれる。
今までファーストキスを残してきたかいがあった!
俺の人生初めてのキスは、美少女エルフ。
後はこの幼女エルフとSEX出来れば
思い残す事はない。
俺は今日が最後の夜だと胸に熱い思いがこみ上げ、
エルフを仰向けで寝かすと、
ズボンを脱ぎ、勃起したペニスをゆっくりと割れ目に挿入する。
「ピィ~ピヨピイィ~~」と喘ぎながら、
目を潤ませ、俺に抱きついてくる。
俺は強く抱きしめたら折れてしまいそうな幼い体を抱きしめ、
不器用ながら必死で腰を振りまくる。
エルフのおまんこは、
俺のチンポを吸盤のように吸い付き離さない。
物凄い快感が押し寄せ、俺はそのまま美少女エルフの中で果ててしまう。
ドピューンと中出し、
そして、激しく動いたせいか、一気に酔いが周り
倒れ込むように眠りに落ちてしまう。
続く
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