「やだぁぁ先生ぃ~やめてくださいぃ」
「だってサヤカ、おまえの乳首すごい綺麗なピンク色してるじゃないか!
クラス一位の日焼け美少女になりたいんだろ?
みんなもサヤカがクラスで一番の日焼け美少女にふさわしいと思うだろ?」
「はーーいそう思いまーーーす」
女子生徒達は声を揃えて返事をする。
日頃からちょっと可愛い顔しているからって
威張ってばかりいるサヤカ。
他の生徒達はざまぁみろと冷酷な目しながら
おっぱい丸出しになっている学級委員長のサヤカを見つめる。
「ほら、みんなもサヤカにもっと日焼け美少女になって
欲しいんだよ。先生がサヤカの乳首が黒くなるまで、
いっぱい弄ってやるからな」
サヤカの細い腕を掴み、
無理やり気をつけの姿勢にさせ、
乳首を舐め続ける。
これがクラスで一番可愛いjsの乳首かぁ~
舌で小さい乳首を転がしながら、
サヤカのスカートの中に手をいれる。
「いやぁあ皆助けてえええ」
サヤカは助けを求めると、
他の生徒達はふんっと冷たい視線を送るだけ。
担任の奈良橋がスカートのフォックを外すと、
下に落ちてしまう。
サヤカは「いやぁああ」と泣きながら
グレーのロリパンツを隠すように、身を屈める。
「おいおい!そんなに嫌がる事ないじゃないか!
サヤカ一人じゃ可哀想だから、
よーし先生も裸になっちゃうからなー」
奈良橋はYシャツのボタンを外し、
ズボンを脱ぎ、白いブリーフを脱いですっぽんぽんになる。
「サヤカ見てみろ!先生のチンポ黒いだろお!
おちんちんも日焼けして黒光りするチンポだろおお」
泣いている座りこんでいるサヤカの目の前に、
使い込まれ黒光りする極太ペニスを見せる。
「いやあああああ」
「馬鹿やろううううう
先生のちんちんを嫌ってどういうことだ!
皆さんサヤカの事どうおもいますかーー?
酷いと思いませんかあああ?」
「はああああい、思いまーす
サヤカは酷いでーーす」
「何で・・・何で・・・
皆どうしちゃったのぉぉおお」
「どうしたって何がだ?
オカシイのはサヤカだろ!なぁ皆ー」
「はーい、おかしいのはサヤカでーす」
まるで集団催眠にかかったように
女子生徒達は声を揃え、サヤカに復讐する。
「サヤカ、別におまえを皆で虐めている訳じゃないんだよ。
先生や他の友達は、おまえに日焼け美少女になって欲しいだけなんだよ」
奈良橋は黒光りするチンコを
泣いているサヤカの頭に乗せ、慰める。
「ほら、サヤカ見てみろちょんまげ見たいで面白いだろ
なぁ皆も面白いだろおお」
生徒達は「キャハハハッハ」と
笑い声を上げ、パンツ一丁になったサヤカだけが
身を縮こませ泣いている。
続く
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