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ブスっとケツマンコに入った瞬間
美白のスコーピオンは
「ギャアアアアアアアアアア」
と雄叫びを上げ、目を覚ます
「なんだ・・・尻が尻がいてえええええ
どうなってるんだああああ」
「テメーのケツマンコに
俺のビッグチンコを収めたのさ!」
「いてええええよおおお
勘弁してくれえええ
尻の穴が避けちまうよおおおお」
「うるせええええええええええ」
鬼藤は蘭丸の髪の毛を掴む
「首の骨おられるのと、
ケツ穴拡張されるのどっちがいいんだああああ」
「そ・・そんなあああ・・・」
「まぁもうちょっと我慢しな!
次第に俺のチンコでケツマンコが気持よくなってくるからよおお」
パンパンパンパンパン
「いてえええええええええええええええ」
「さすが、番格だけあって、
なかなかの肛門筋じゃねえかああ
俺のチンコをキュッキュしてくるじゃねえかああ」
下っ端の不良達は、唖然して
このゲイSEXを見つめている
目の前で、圧倒的強さを誇る
美白のスコーピオンが突如現れた転校生に
尻穴を犯されているのだ
彼らに出来る事は、見守る事以外何もなかったのだ
「おら、蘭丸!周りを見てみろ
俺達のゲイSEXを皆が見つめているんだぜ
ほら、キモチイだろおおおおお」
鬼藤は、尻穴を掘りながら、
蘭丸のチンコを分厚い拳で握り
上下に激しくシゴキはじめる
「やっ・・やめろおおおおお
テメーーら見るなああああああ」
「アハハハ!みんなケツマンコ犯されている
テメーを見てるぜえええ
それにチンコを大きくなってきるじゃねえかあああああ」
「あっ・・あぁつ・・・・
やっ・・で・・出ちまうぅう・・
鬼藤・・俺・・デチまうよおおおおお」
「逝きたきゃ、勝手に逝きゃいいい
ほら、チンポ頭がぬるぬるしてきたぞおおおおお」
パンパンパンパン
シコシコシコシコ
アナルSEXと手コキの同時責めに
蘭丸の顔も柔和に
そして厭らしくなってくる
「ダメだああ 出ちまうぅうう
出ちまうぅうううう」
美白のスコーピオンのチンコ頭から
ドクドクと激しいザーメンが飛び散るのだ
「逞しい射精しやがって、
俺もお前の中に射精してきたくなってきたぜえええええ」
ザーメンが垂れ下がるチンポ頭を拭い
ペロリと舐める
「デンジャラス!!!
テメえええええええええのザーメンは最高だああああ
おらいくぞおおおおおおおおおおおお」
パンパンパンパンパン
「あぁあああ・・・俺のケツがああああ
ケツの穴があああああああああああああああ」
パンパンパンパン
ドピューーーーーーン
初めてケツマンコを犯された蘭丸
さすが、番格と言ったところか
射精した瞬間、
激しく肛門筋で、亀頭のチンコをキュっと締め
最高の射精をプレゼントしてくれる
「最高だったぜ!お前とのゲイSEX」
亀頭は尻穴連結したまま、
蘭丸を抱き寄せ、そしてキスをする
「テメーは今日は、俺の彼氏だ
いいな?」
「勘弁してくれよおおおおおお」
美白のスコーピオンの瞳から
涙が滴り落ちる
その上、ケツマンコとチンポ頭からは、
ザーメンも滴り落ちている
「好きだぜ!そういう生意気な男が
俺は好きなんだぜ!
ほら、ご褒美だああああ」
亀頭の身体がブルブルと揺れ始めると
蘭丸の肛門から直腸に向かってオシッコが注入されるのだ
「腸で俺の小便をシャッフルしろよおおおおお
どうだああああああああ 俺の小便の味はああ」
全部出し終え、スポンとチンコを抜くと
蘭丸は
「あぁああああああああああ」
女みたいな声を出し、
小便を逆噴射させ、床に倒れこむ
おそろしすぎる・・・
なんだこれ・・・
俺は悪夢でもみているのか・・・
異様な光景に、不良達は恐怖を感じる
そして、亀頭がニヤリと厭らしくチンコを
おっ勃てながら、睨みつけると
不良軍団は、
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
と雄叫びをあげ、一目散に逃げていく
「根性がねえケツマンコ野郎共だ」
チンコをズボンの中に終い、
そして床に倒れこむ蘭丸を抱きかかえ教室から
そして学校からも出て、鬼藤は帰っていく
鬼藤伝説の始まりであった
続く
血に飢えた獣に晒される転校生
そうここは、不良の名門「羅羅乱(ララン)高校」
担任の紹介も途中に、
金髪頭の「茶化しのまーくん」と異名も持つ
マサシが立ち上がり、転校生の方に肩をイカラセ歩いて行く
「おいおい、テメー何俺らのクラスにきてんだべー
テメーみて~な~ダサ坊は、消えちまえよ
なぁあああああ?」
マサシは、腰をわざとかがめ、
下から睨みつけるようにガンと飛ばす
「ちょっと、転校生ですよ・・」
「うるせええええええ
てめえは消えろおおおおおおおおおおお」
「はぃいい」
担任の薄井は、授業を放棄して
教室から転校を残し逃げていってしまう
「おい、ダサ坊!テメー名前はなんていうんだよ」
「鬼藤ふとしだ!」
「名前までダセーな、何が、ふとしだよ
ガギみたいな名前しやがってよおお
よーし、今からオメーの歓迎会やってやんよおおお!!!」
マサシが大声を張り上げると、
クラス中の不良たちが、立ち上がり、
鬼藤ふとしを囲みはじめる
「今さらビビったっておせえええぞおおお
テメーの為にこうやって皆が集まって
歓迎会してやるんだからあああなああ」
頭を鳩のように上下させ、
十八番の鬼ガンで鬼藤を睨みつける
そして、下を向いた時、
マサシは鬼藤の股間が勃起している事に気づくのだ
「おい!みんな見てみろよおお
こいつ勃起してるぜえええええ
このド変態やろうがああああああああ
気持ち悪いやろうだなああああ」
大きくテントはった鬼藤
「きめええやろうだあなあああ」
「このふざけた野郎は、鬼ミンチだぜええ」
「勃起しながら済ました顔をしやがって、
数分後にはオメーの顔は、ペッチャンコだあああ」
鬼藤に不良たちから罵声が飛ぶ
そして一人の不良が言ったのだ
「テメええええおカマちゃんか?ほれ、俺のチンコ舐めてみろ」
その言葉が耳に入ると
鬼藤は、そいつの方を睨みつけ、
いきなりビンタで顔を叩くと
一番後ろまでぶっ飛ぶのだ
「舐めた事言ってるんじゃねえぞおおお
俺のチンコを舐めるのは、お前だあああああ
それに、俺はおカマちゃんんじゃなえええ
ゲイだああああああああああ」
腹の底に響き渡る鬼藤のどなり声
あまりの大声に不良たちも後ずさる
こいつ・・ただもんじゃねえええ
それに・・とんでもねえ・・ゲイだ・・
鬼藤は、囲んでいる不良を睨みつけ、
そして、奥の方に一人席に座っている男に話しかけるのだ
「おい、そこに座ってる鶏頭
こっちへこんかい!!!!」
「美白のスコーピオンと呼ばれる蘭丸さんにふざけた口聞いてんだ
この不良だらけの学校で
一年生の最強番長なんだぞ!!」
「マサシ、もういいー
テメーらの敵う相手じゃなさそうだな」
一番後ろの席に座る、透き通るような白い肌に
真っ赤に髪を染め、リーゼントにしている蘭丸が立ち上がる
そして、歩いていくと海が割れるように
不良達は道を開け、
美白のスコーピオンが鬼藤の前に立ちはだかるのだ
「こんな状況でも、チンポを勃てるとは、
なかなかの胆力だな
ふん、こいつらじゃ相手にならねーはずだ」
蘭丸は、ニヤリと笑い、そして人差し指をつきたて、
前髪を整えるフリをして、鬼藤の目に突き刺そうとする
しかし、鬼藤はまるで全てを読んでいたかのように
人差し指をオデコで受けると、
蘭丸のみぞおちに拳を食らわせるのだ
「蘭丸さんんんんんん」
不良達の叫び声も虚しく、一発で崩れおちてしまう・・・
美白のスコーピオンをワンパンで倒すなんて・・
こいつはスゲー男がやってきたぞおおお
クラス中の不良達が色めき立つ中、
鬼藤は、のびている蘭丸を抱きかかえ、
そして、後ろを向かせると蘭丸のズボンを脱がしにかかるのだ
「おい、鬼藤・・
いや・・・鬼頭さん、あんた何してんだよおおお」
「ぶち込むのさ」
「え?一体どういことだよ」
「何もしらねー奴らだなー
一度しか言わねーから耳かっぽじって聞いとけよ
一度勃ったチンコはなぁあああああああ
ケツマンコに収まるって相場が決まってんだよおおおおおお」
「ちょっと、蘭丸さんを犯す気かよ・・・
それだけは辞めてくれええ・・・」
「じゃああ代わりにテメーのケツマンコに
ぶち込んでやろうかああああ」
「そ・・それは・・」
「じゃああ黙っていやがれえええええええええ」
荒ぶる鬼藤
目の前には綺麗なお尻
美白のスコーピオンと呼ばれるのは伊達じゃねえなぁ
鬼藤は涎をジュルと飲み込む
そして、そそり立つ極太ペニスを晒すと、
勢いよく蘭丸の肛門に突き立てる
続く