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僕を魅了する汁が出るのは
この綺麗なストレートライン!
もう一度ミヨちゃんのおまんこを覗く奈良橋氏
ゆっくりと手を伸ばし、
ストレートラインを触ると、ヌルヌルしている
不思議だ
この感触、滑り、嫌いじゃない!
人差し指と中指で、
キュイっと開くと小さい穴が見えてくる
この穴に秘密があるはずだ!
彼は、まるで研究者のような
神妙な面持ちで、膣口を撫でわます
「あっ・・奈良橋君、エッチ~
エッチ過ぎるよぉ~」
今なら、わかる
僕は今とってもエッチな事をしているという事が
それに、ミヨちゃんの切ない声が
僕のオチンチンをまた元気させてくれる
でもこの先、どうすれば良いのか
性に目覚めたばかりの彼はわからなかった
チンポをオマンコにぶっ込むという
知識を持っていなかったのだ
彼は、ミヨちゃんのスカートの中に手を挿れ
おまんこをこねくりまわし、
喘ぐミヨちゃんを見つめている
頬をピンクに染め、口を開き、
ハァハァと悶えるミヨちゃん
喘ぐ口元に引き寄せられるように顔を近づけ、
ミヨちゃんの喘ぎ息が鼻にかかるのだ
給食のカレーの匂いがちょっぴりする
湿った吐息
これもただの息じゃない・・
べたつくような感触の息だ・・
奈良橋氏は、人差し指を突き出し、
ミヨちゃんの口の中に入れるのだ
早熟の上、スナック勤めしている母親の影響で
性に対する知識が豊富だったミヨちゃんは、
彼の指をおしゃぶりして、指フェラするのだ
チュパチュパと涎まみれになる中指
「あっ。。みっみよちゃん・・
なんだ・・その必殺技は・・」
悶絶する彼に、ミヨちゃん小悪魔少女に大変身
「奈良橋くん、きもちいい?」
「うん、とってもキモチイいいよ~」
「もっとしてほしいの?」
「うん、してほしい!」
「じゃあ、私のダーリンになってくれたら
毎日してあげるよ」
「え?ダーリン?」
「そう、私の彼氏になって」
「うん・・わかった
ミヨちゃんの彼氏なるよ」
「えへっへえ、嬉しい~」
ジュロロロロロ
ドピューーーン
激しいバキューム指フェラで
またもや射精してしまう奈良橋氏
ハァハァと悶えながら、
涎まみれの指の匂いを嗅ぐと
ツーンと酸っぱい臭いをしてくるのだ
これも嫌いじゃない!
ペロリと涎を舐めると
幸せな気持ちになってくる
「ミヨちゃんもっと涎頂戴!」
チンポ汁を垂れ流しながら
無邪気にお願いする奈良橋氏に、
ミヨちゃんはすっかり彼にお熱
「うん、いっぱいあげる
奈良橋君、そこに座って」
そう言うと、口を開けて待っている彼に
糸をひくように涎を垂らすミヨちゃん
ミヨちゃんの涎を味わうように咀嚼して
ごっくんする奈良橋氏
「おしいい?」
「うん!とっても美味しいよ」
「私、以外の涎を飲んじゃダメだからね」
「うん!わかった!」
そういうと同時に、他の女の子の涎は
どんな味がするのか知りたくなってしまう
そうこうしているうちに
五時のチャイムがなり家に帰る奈良橋氏
家に帰ってからも、考えるのは汁のこと
何故おんなの子の汁に僕は
Hな気分になるんだろう
男の子の汁だと僕はHな気分にならない
試しに、お父さんがトイレに入っている時に
ドアをあけて、オシッコをするのを見てみたけど、
気分が悪くなっただけだ
女の子のアソコから出る汁
そして女の子の口から出る涎汁
ということは・・・
口✕涎汁=H
アソコ✕汁=H
つまり汁=Hという方程式が出来るのだ!
この時、少年奈良橋氏は、
アダルト飲料の開発責任者としての
才能を開眼するのだ
インタビューで奈良橋氏は、こう言っている
「方程式が生まれた瞬間アクメったね!
ミヨちゃんに指フェラされた時のように
アクメったね!」
そしてそれを決定付ける事が
夏休みに起きたのだ
お盆に入り、母親の実家に行った時
風呂あがりでスッポンポンの
お婆ちゃんを目撃したのだ
皺々の干からびたおっぱいに
白髪交じりの陰毛
やはり、僕の考えは間違っていない!
お婆ちゃんには、
全然Hな気持ちにならない
何故ならお婆ちゃんは干からびているから
老いると人は、汁が出なくなる
たとえ女性でも、汁気がなくなった
年老いた女性には、Hな気分になれない!
誰も解き明かすことが出来なかった性器のHの謎を
少年奈良橋氏が見つけたのだ
そうなると、行動力のある奈良橋氏は
凄かった
小学生ながら
飛ぶ鳥を落とす勢いで
女の子を口説き、汁を吸いまくる
ミヨちゃんは浮気する彼に怒りながらも
最後は、私の元に戻ってくるのよ!
とスナック勤め母親の影響で、
ドンと構えているが、その斜め上をイク奈良橋氏
中学生にして、100人汁吸いを達成し、
女の子の涎、おまんこ汁を吸いまくり
あっさり捨てられたミヨちゃん
当時の彼を止める事は
誰にも出来なかったのだ
後の武勇伝については、
ベストセラーにもなった
「女汁列伝~伝説の汁男!奈良橋氏~」
にエキサイティングに、そして官能的に描かれている
かくして、奈良橋氏は現在に至るのだ
終わり