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そして、学校に行き
授業中もパンツの事で
頭一杯の奈良橋氏
いつもなら、先生の話を良く聞き、
率先して手を上げていたが、
今日の彼は、手でなく、
チンコが挙手してしまう
今日のオチンチンは、何故こんなに元気なんだ
半ズボンから、可愛いチンポ頭が
ニョキニョキっと顔を出してくるのだ
しょうがないやつだ!
クラスの皆にバレないよに
机の下に手を伸ばし、
ハミチンしている亀頭を
スリスリと撫でてやると
モゾモゾとくすぐったいような
快感が押し寄せてくる
こ・・これは・・なんだ!
オチンチンが落ち着くように
ナデナデしてあげているのに・・
彼は、この不思議な現象に夢中になって
スリスリと撫でてあげると
つい夢中になってしまう
机の上の置かれた教科書を読むフリをしながら
亀頭を触り、そして、ついに
ドピューーーン
と射精してまう
イク瞬間、奈良橋氏は
「あっ・・」
と声が漏れてしまい、
皆の注目をひいてしまう
先生も
「おっ!奈良橋!どうしたんだ?」
「いっ。。いえ!先生!大丈夫です!
どうぞ、授業を進めてください!」
「ならばよし!
じゃあ、話を続けるぞ!」
難を逃れた奈良橋氏
亀頭からザーメンが飛び出て、
膝裏や太ももにこびりついている
これがバレたら大変な事になると
なんとくなく理解している彼は、
ポケットからハンカチーフを取り出し、
バレないようにこびり付いた精液を拭くのだ
そして、誰にも見られていないよな!
と確かめるように教室をキョロキョロすると
ミヨちゃんがまん丸に目を開いて、
顔を真っ赤にさせて
見つめてくるではないか
以前インタビューで奈良橋氏は
この時のミヨちゃんの表情について語っている
「アクメってたね!
私の亀頭オナニーでドピュって出るところ見て、
ミヨちゃんは小学生ながら、逝っちゃてたね
アハハハハハッハ」
そして、この時の事を
成人し、人妻になったミヨちゃんは鮮明に覚えていて
彼女もまたインタビューでこう語っている
「ダンディな奈良橋君が、
授業中にシコシコオナニーしてるんですよ
まるで秘密の儀式を行うように厳粛な顔で俯きながら・・
私は、その儀式に魅了され、
彼のチンポ汁が欲しくてたまりませんでした」
衝撃的な快感を得た奈良橋氏と、
衝撃的なモノを見たミヨちゃん
二人は学校が終わると、一緒に帰り、
奈良橋氏はランドセルを家に放り投げ
下の階に住むミヨちゃんの家にすぐさま行ったのだ
ミヨちゃんの家は、母子家庭の
お母さんはスナック勤め
夜中まで母親が
帰ってこないミヨちゃんの家
朝、登校中に約束した
ミヨちゃんのパンツを拝むために
勉強机が置かれたミヨちゃんの部屋に入り、
彼は言うのだ
「さぁパンツを見せて!」
「うっ・・うん
いいけど、二人だけの秘密だからね!」
「わかった!僕とミヨちゃんだけの
秘密さ!」
ミヨちゃんは、嬉しそうな顔をして、
床に体育座りすると、足を広げて、
スカートをスルスル~と捲りだす
その姿に、鼻息が荒くなる奈良橋氏
彼は、地面にうつ伏せで寝転がり
ミヨちゃんの足の間に顔をいれるのだ
「そ・・そんなに近いと恥ずかしいよお」
「でも、僕、ミヨちゃんのパンツ
じっくりと見たいんだよ!
いいよね?」
もうそんな風にダンディな顔で
お願いされたら断れる訳ないじゃない・・
ミヨちゃん
「うん、いいよ!」
と顔を真っ赤にしながら、足をさらに開いてくれる
不思議だ
ただの布なのに、何故こんなに夢中になっちゃうんだろう
丁度真ん中当たりについている
黄ばんだ汚れ
この汚れが可愛く見えてしょうがない
彼は、口を開き、ベロを出し、
黄ばんだ汚れをペロペロと舐め始める
「ヒャッくすぐったいよぉ~あっ」
「だって、この汚れ、
とっても可愛いんだよ!
そうだ!ミヨちゃんパンツ脱いで
僕にもっと見せてくれよ!」
120点満点の笑顔でお願いする奈良橋氏
ミヨちゃんは、いけずづ~と言わんばかりに
パンツを脱いで、黄ばんだシミ付きパンティを
手渡してくれる
フワフワのハムスターのように
可愛いミヨちゃんのパンツ
優しくパンツを開くと、
クロッチの部分が真っ黄色
その匂いを嗅ぐと
奈良橋氏は、天啓を受けたように
全身に快感が走り、短パンから
勃起したハミチンからドピュっとザーメンがでて
ミヨちゃんに顔射してぶっかけてしまう
そうか・・・汁だ
汁が、僕のオチンチンを暴れん坊にさせるんだ
このパンツを黄ばませる汁に
秘密が隠されているに違いない
続く