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「ねーヨウイチ君、抜けだして
上の階のバーで飲まない?」
って逆ナンパしたら
「えっぇっ・・ぇっ・・
ぼっ僕なんかでいいんですか?」
顔を真っ赤にさせて、鼻息荒く、吃りまくり
今にも射精しそうな勢いなの
オチンポのコンディションは抜群なようね!
後で、溜まりに溜まったザーメンを私の中で
ぶちまけて頂戴!
私は、ヨウイチ君の腕を取って、
パーティからこっそり抜けだしたの
それでバーについて、乾杯したんだけど、
ヨウイチ君ったら、セクシー過ぎる私を前にして
ホントに落ち着かないの
飲んで終わり?
それとも・・・・
この後に、SEXが出来るかも・・?
いや・・俺みたいな若ハゲが
こんな美女とSEX出来るはずがない。。。
わかる!私わかっちゃう!
この若ハゲの気持ちが読めちゃうのよねー
私は、お化粧直しに行く途中で、
ホテルの部屋を取ったの
それで、ヨウイチ君の元に行き
「さぁ行きましょう!」
って手をつなぎ歩いて行ったの
「へっへっ?どっどっどこにいくんですかああああああ?」
うふふふふふ
テンパり過ぎなハゲのヨウイチ君
とった部屋の中に入ると、
目をウルウルさせてるの
まるで薄毛の子鹿みたいに
「えっっと、えっっとえっっと
飲み直しましょうかあああああ?」
チンポのコンディションは整ってるけど
心のコンディションは出来てないよね
私は、ヨウイチくんの耳元で囁くの
「コマンタレブー コマンタレブー」
これは私の好きな魔法の言葉
意味なんかワケワカメだけど、
語感が良くて、口にすると快感が押し寄せてくるの
そして、三度目に
「コマンタレブー」
と囁くとヨウイチ君の心も整ったのか
激しく私にキスしてくるの
そうよ!テクニックも何もあったもんじゃないけど
私を強く求めているとアピールしてくる熱いキス
そう、女子はね、男性に求められないの
熱いハートとかたいチンポを持って、
心を、そして体を貪ってほしいの
ヨウイチ君のバッチグーな濃厚キスで
私もヌレヌレオマンチョよ
もっと、もっっと私を欲して
貪ってええええええええええええ
お互いの洋服を荒々しく脱がし、
裸の美女と若ハゲがホテルの暗い部屋で抱き合う
ホント官能的な雰囲気
ヨウイチ君のオチンポに触れると、
今までのチンコという概念を覆すような突起物なのよ
荒々しいっていうのかしら
アフリカの大草原を駆け巡るような
野性的なオチンポ
その瞬間、私、カウンターパンチ
食らったようなショックを受けたわよ
これは、管理されたチンポを上回る
獰猛な野生チンポだ!
盲点だったわ
世の中には、こんな百獣の王ライオンみたいな
チンポを持つ男もいるのね
さすがハゲだわ
髪の毛を生やすパワーを根こそぎ
チンポに注いでいるんだわ
ヨウイチ君!あなた立派よ!
ヨウイチ君にパチパチパチって拍手しようとすると
目が血走った彼は、私をベッドに押し倒し
クンニもせずに、オマンチョに
あのライオンチンポを挿入してくるの
まるで獲物を喰らうように
激しい痛恨の一突き
「ギャアアアアアアアアアアアア」
食べられるぅうううううううううう
私のオマンチョが食べられてるぅううううううううう
パンパンパンなんて生やしいものじゃないわよ
ガオオオオオオオオオオオ
ガオオオオオオオオオオオオオオ
ってライオンが大平原を走り回るような
ハゲしいピストン運動
「ちゅごいぃいいいいちちゅごいいいいい
死んじゃうぅうううう、殺してえええええええええ
このオチンポで殺してええええええ
ぎゃあああああああああああああああああ」
もう何度アクメに達したかわからない
気づいたら失神してて、窓から心地よい朝日が
入ってくるの
私は天女のように素晴らしい目覚め、
隣に冴えないハゲがすやすやと寝ているの
あなたは最高のハゲチャビンだわ!
さぁ朝勃ちSEXしましょうって
私は、ヨウイチくんのポコチンにチュっとキスをしたの
終わり