僕は皆が寝静まるまで待った。
由香里には僕が素晴らしい兄だっていうのを
理解してもらわないといけない。
その為には、お母さんとかお父さんに邪魔される訳にはいかないのだ!
そして23時を過ぎた頃、家は静まり、
家族がぐっすりと眠り始めた頃に、
僕は自分の部屋を出た。
忍び足で、
妹の部屋へと向かい、
ドアを開ける。
由香里は寝息を立てて気持ちよさそうに寝ているではないか。
僕はベッドの側で可愛らしく寝いている由香里の
寝顔に惚れ惚れしてしまう。
本当に可愛い
妹だ。
そして、手を伸ばし、由香里の頭を優しく撫でてあげると、
由香里の目が眠そうに瞬きして、
急に驚いたように目が開かれる。
これは不味い!
いきなり叫ばれたら、
両親に誤解されてしまう。
僕は頭を撫でていた手をすぐさま
由香里の口にもっていき、口を塞ぐ。
それでも
妹は必死に抵抗しようとするので、
覆いかぶさり、身動きをとれなくする。
「おい、由香里動くな!
ただ僕は素晴らしいお兄さんだって証明しにきただけなんだ。
わかったか?
もし叫んだり、お母さんを呼んだりしたら許さないぞぞおお。」
由香里は今にも泣きそうな表情で怯えた目をしている。
そんな
妹の表情を見てたら、
いつのまにかおちんちんが大きくなってしまって、
妹のまんこの辺りに勃起したちんちんが当たってしまう。
あれ!これは擬似セックス!
愛する
妹と素敵な兄のラブラブ擬似セックスかぁああ。
僕は妙に楽しくなって、
妹のまんこにパジャマの上から擦りつけてしまう。
「由香里ぃぃー、きもちいよおぉぉ。
可愛いよお、僕の妹は世界で一番可愛いよっぉおお。」
妹はいつの間にか泣いている。
両目から涙がこぼれ落ちている。
はぁその表情たまらないよおぉぉ。
ついつい興奮してしまい、
口を塞いでいる手とは反対の手をゆかりのズボンの中に
手を入れ、パンツの上からおまんまんを触ってしまう。
あれーなんか固いぞぉお!
あ!これはだなぁーつまり生理用ナプキンだなぁー。
パンツの中に手を入れ、探ってみるとビンゴ!
綿のような手触りがある。
そしてもちろんこのまま可愛い妹の小さいまんこに手が触れると、
ゆかりはビクンと体をそらす。
あれれれー感じちゃった?
ねーゆかりん!感じちゃた?
お兄ちゃんで感じちゃったのおおお?
よーし、素敵なお兄さんの僕が由香里の処女を頂いてあげるぞおおお。
僕は勃起したペニスを出すと、
妹のズボンとパジャマを中途半端に脱がせ、
まんぐり返しでブスって挿入してします。
生理で血が出ているからのか、
小さいまんこにすんなりとちんこは入ってしまう。
おうおうぉうぉうおうう、
これが妹のまんこかあああ。
きっつっきつのにゅるにゅるまんこ。
由香里いぃいい愛してるよぉおおお。
「いやああああああああああああああ」
妹は泣き叫ぶ。
「おい、両親がきちゃうだろおお」
僕は挿入しながら、ゆかりの口をまた塞ぐ。
そして腰だけをパンパン動かしといくと、
妹の小さい体が波打つ。
すごいぉおおおお。
ゆかりのまんまんすごいよおおお。
僕は愛しい由香里にキスをする。
嫌がる由香里の唇を無理やり合わせキスをする。
はぁーファーストキスも処女も僕のものだあああいい。
どピューーーん
あまりの興奮に妹の中に射精してしまう。
「ふー由香里最高の妹だよ。
これでお兄ちゃんの事好きになったかい?」
僕はとびきりの笑顔で微笑む。
「いやあああああああああああああああああああ」
また妹は叫び声を出すと、
すぐさま両親が走ってきて、
部屋に入ってくる。
「おまええええええええええええええええええ
何してるんだあああああああああい」
部屋の電気がつけられると、
僕のちんこが赤く染まっている。
「ちんこが赤いぃいいいいい」
「おまええええええ」
父が僕に殴りかかってくる。
痛みで冷静になったのか、
そうかこれは生理の血だと納得する。
ちらっと妹のまんこを見ると、
血と僕の精子が混ざり合ったものが
垂れているのが目に入る。
これは素晴らしい。
僕と妹のラブピース!
僕はつい微笑んでしまうと、
父が何度も何度も僕を殴りつける。
「ゆかりぃぃいい」
どうやら母は妹を抱きしめ、
発狂している妹を必死になだめている。
そして、僕はといえば
父に殴られ続け気を失ってしまう。
朝起きた時には、体中が痛く、起き上がれない。
そして目を開けると警察がたっていた。
妹は僕の事好きになったのだろうか。
終わり
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