「お母さああああああああああん」
美智代は洗い物をしていると、
お風呂場から愛する息子たかしの叫び声が聞こえてきた。
すぐさま水を止め、お風呂に走り出す。
「たかしちゃあああん、
どうしたのおおおお?」
「えへへへっへ、
ただ呼んだだけだよー。
なんだかお母さんの顔がみたくなっちゃったんだ」
「まぁ何て可愛い子なののおおお。
ママがたかしちゃんを綺麗に洗ってあげるわあああ」
「本当?嬉しいいぃい」
たかしは湯船から出て、
椅子に座ると、美智代は手にボディーシャンプーを泡立て、
たかしの体中を洗い出す。
背中を洗い、そして後ろから手を回し、
たかしの乳首を泡立てた手で丹念に洗ってあげていると、
たかしはむずむずと体を動かしていく。
「お母さん、
なんだかとっても淋しい気持ちになってきちゃったよぉお」
「まぁたかしちゃん!お母さんが乳首を洗いすぎたせいね。
ごめんなさい!寂しくなったたかしちゃんを癒す為に、
ママも一緒にお風呂に入るわあああ」
美智代はすぐさま洋服を脱いで全裸になると、
体中にボディーソープをつけて、
体を擦りつけるようにして、たかしを洗ってあげる。
「はぁ、お母さんとっても気持ちいいよぉおお。
お母さんの大きいおっぱいはスポンジみたいだああ。
でも・・なんだか・・・またおちんちんがモゾモゾしてきて
落ち着かなくなってきたああああ。
どうしよううおううお母さん・・
僕のおちんちん病気かなぁああ?」
「まぁ大変!お母さんのおちんちんモゾモゾ病を
治してあげるわあ!」
「本当!嬉しい!」
美智代はたかしと向き合うように抱きつき、
座位の体位で勃起したたかしのペニスを挿入する。
「はぁああたかしちゃんの大きいおちんぽ凄いぃいい」
「お母さんの中とっても暖かいよおおお。
僕、僕とっても気持ちよくて幸せだああああい」
「嬉しぃいいい。いっぱいお母さんの中に入ってきてええ」
美智代はたかしの首に手を絡め、
キスをしながら、激しく腰を動かしていく。
「すごいぃぃ。たかしちゃんのギンギンチンポ凄いぃぃ。
ママ、イっちゃうわああああああ」
「はぁ何だか体中が熱くなってきたよおお。
なんかちんちんからまた何かでてきそうぅぅぅう」
「いいわよおお。いっぱいだしてええ。
はぁああ。いくぅぅううう」
ドピューーーン
たかしの熱い精液がまたもや美智代のまんこに
飛び出ると、美智代は激しく痙攣してしまう。
「お母さんビクンビクンいってるよぉお。
大丈夫ぅぅ?」
「だ・・大丈夫よぉおおお・・
たかしちゃんの熱い液体でちょっと気持ち良くなりすぎちゃったわぁああ」
「なんだ!お母さんも気持ち良くなったんだ。」
「そうよ!だからこれからは毎日一緒に気持ち良くなりましょうねぇ」
「うん、わかったよお母さん!」
そして、二人は仲良くお風呂に入りました。
終わり
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