「あのー何だか体全体が重くて・・・
それに、何もかもやる気がでないんです。」
高橋は、足を組み、クライアントの沙織を見つめる。
「やる気もでない?」
「はい・・何もやる気がでないんです・・」
「ズッコンバッコンもする気になれませんか?」
「はぃ・・」
ここはセックス
カウンセリング「金玉プラザ」の診療室。
セックス
カウンセリングの天才と謳われる高橋が、
カウンセリングしているのだ。
「そうですか。人間の源は性欲ですからねー。
性欲が沸き上がれば、
今の沙織さんの鬱々とした感情も吹っ飛びますよ。
ほらご覧なさい!」
木村は立ちあがり、白衣を広げると、
中に何も着ていなく、全裸で屹立したペニスが立っている。
「ほ~れほ~れ沙織さん!
天才木村のちんぽが沙織さんのお口の側に近づくよ~」
絶妙なステップで沙織の元にペニスを近づけるも、
沙織はびくともしない。
私のセックスステップでも性欲が沸き上がないか。
「沙織た~ん、木村ねー木村ねー、
とっても寂しい気持ちになっちゃったーー
沙織た~んのおっぱいちゅーちゅーしたいよおお」
まるで幼児のようにセーターの上から沙織の
大きなおっぱいを揉みはじめる。
「沙織ママのおっぱい柔らかいぃぃ。
あれーなんだか木村のあそこがモゾモゾしてきたよおお。
沙織ママーこれなーに?」
勃起したペニスをおっぱいに擦りつける。
「ママー沙織ママーのおっぱいに僕のおちんぽくっついちゃったあぁあ。
バブーばぶーばぶーーー」
「先生・・・全然です・・」
「沙織さん安心しなさい。
私にはまだまだ色々なセックステクニックがありますから。」
「はい、お願いします。
どうか私にやる気を起こさしてください!」
木村は深々とソファに座り、
沙織を見つめる。
「おい!そこのメス豚足広げて
汚いパンツを見せてみろ」
沙織はじーと木村を見つめると、
悲しそうな表情を浮かべる。
「先生・・私・・そういう事言われると、
死にたくなっちゃいます・・」
「ぬぁああああにいいい?
死にたくなる!じゃあ死ね!
お前の汚パンツを俺に見せてから死ね!
さっさと足開け!」
沙織の瞳からは涙が溢れる。
「馬鹿やろう!泣いてるんじゃねえぞおお!」
木村は全裸に白衣の姿でまた沙織に近づき、
固く閉じている足を無理やり開かせる。
「うつ病のメス豚のくせにショッキングピンクのパンツなんて
履きやがって。
どういう事だ!えせ欝だろ!
うつ病の奴がショッキングピンクのパンツを
はく訳ないだろがあああ」
木村はそのままソファに押し倒し、
まんぐり返しで沙織のパンツは丸見えになる。
続く
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