「たかしちゃ~ん御飯が出来たわよ~」
「は~い、お母さ~~~ん今行くよおおおお」
たかしはリビングに降りてきて、
椅子に腰を下ろす。
「わーい、今日は僕が大好きなコロッケだーい!」
「そうよー、今日はたかしちゃんが大好きなコロッケよおおお。
さぁ頂きましょううう」
「いただきま~す」
たかしは箸を持ち、お皿に山のように盛られたコロッケを掴んで
口に入れる。
「アチチチ、アチチチチチ。
お母さああああん、このコロッケ熱いよおお
火傷しちゃったよぉおおお」
「たかしちゃあああああん」
美智代はすぐさまたかしの横に座ると、
キスをする。
舌を突き出し、たかしのベロを舐めて癒してあげる。
「たかしちゃん大丈夫ぅぅう?
もうママが悪いわ。ごめんなさいぃぃ。
たかしちゃん、一人でコロッケ食べると危ないから、
ママが食べさせてあげるわあああ」
美智代は熱いコロッケをふーふーと
息を吹きかけ、冷ますと口の中に放り込む。
数回咀嚼して、自分の涎とぐちゃぐちゃになった
エロコロッケをたかしに口移ししてあげる。
むしゃむしゃむしゃ
「お母さんとってもコロッケ美味しいよぉおお。
もっともっと頂戴よおおお」
「は~いまってね~」
美智代はまたコロッケを数回咀嚼して、
たかしに口移ししてあげる。
「はぁ、とっても美味しいけどぉおお、
なんだかおちんちんがむずむずしてきたよおお。
これじゃ落ち着いて食べられないよっぉお」
「まぁ大変だわああああ」
たかしの股間がまたもやモッコリと膨らみ勃起している。
「ママに任せて!」
「うん、おねがいだよおおお」
美智代はたかしのズボンを脱がすと、
そそり立つビッグマラがそびえ立つ。
「たかしちゃんの股間のむずむずを私が解消してあげるわあああ」
たかしの上にまたがり、
自分のまんこにチンポを挿入する。
そして、自分の口にコロッケを入れて、
口移ししながら、美智代は腰を振っていく。
「おかああさん、とっても気持ち良くてえええ、
美味しいよおぉぉおおお、あああ、
僕ぅぅう頭はおかしくなっちゃうよおおおお」
「たかしちゃああああん、
ママがすぐにスッキリさせてあげるからねええ。」
ガンガン上下に腰を振りながら、
息子にディープキスをする。
「たかしちゃんの涎いつも美味しいわあああ」
「お母さんの涎も美味しいよぉおお。
もっともっと涎欲しくなっちゃたよおお」
「まぁ嬉しいぃい、たかしちゃんにいっぱい涎あげるわああ」
たかしは口を開けて待っていると、
美智代は涎を垂らす。
糸を引き、たかしの口に入ると、
満足そうに飲み込む。
「ああぁん、美味しいよぉおお。
あぁああああ何かおちんちんから出そうだよおおお。」
「いいわよおおおお。
いっぱい出してええええ」
ドピューん
まんこに中に息子の精子が溢れ出る。
「たかしちゃん凄いわあああ。
ママすっごいイっちゃったわ」
「えへへへへへ、
お母さんとってもスッキリしたよおお。
何だかさっきよりもお腹が空いちゃったよお」
「うふふふ」
美智代はまんこからたかしの精液が溢れるのを
気にすることなく、また自分の席に座る。
「さぁコロッケも冷めてるようだから、
たかしちゃん食べましょう!」
「うん、そうだね!」
二人は楽しそうに夕食を食べ始める。
続く
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