トイレの個室に入ると、
女はスマホのレンズの方を自分に向けはじめる。
「は~い、由美ちゃんだよ~。
さっき公園の男子トイレの中で逆ナンパしちゃったー。
この男の子と今トイレの個室にいま~す」
由美は、レンズの俺の顔の方に向ける。
「ちょっと、ちょっと、俺の顔写すのはやめろよ」
すぐさま、由美の手からスマホを奪いとる。
「あ!そうかぁああ。顔写ったら嫌だよねええ。
う~ん、じゃあおちんちんは撮ってもいい?
おちんちんだと誰かわかんないから、
おちんちんだけいいぃいいい?」
「ちんこ写してどうすんだよ。」
「えへへっへ、私のフェラ顔を撮影するんだ~」
思わず生唾をゴクリと飲み込んでしまう。
「じゃぁズボン脱がしてあげるぅうう」
由美は俺のズボンを脱がし、
グレーのボクサーパンツの上からフェラチオをしはじめる。
上目使いでじーっとこっちを見ながら、
くわえている。
「ねえええええ、ちゃんと撮影してよおおお。
何気持ちよさそうな顔して、ボーっとしてんのよおおお」
つい気持ちよさに先ほど、
奪い取ったスマホを握りしめているのを忘れていた。
俺はスマホでこのメンヘラ女のフェラチオ顔を、
撮影しはじめる。
妙なものでスマホ越しに見ると、
先ほどよりも凄く興奮する。
みるみるうちに最高潮まで勃起してします。
由美は満足そうに、パンツも脱がし、
生チンポの亀頭をぺろぺろと舐め、
咥え出す。
「美味しいよぉお。このおちんぽ美味しいよぉお。
はぁ何だか私もHな気分になってきたぁああ」
由美は右手をスカートの中に入れ、
パンツの上からクリトリスをいじり始める。
「はぁ、すっごいぃ。由美ねー。
すっごい濡れてるんだよぉお。
もう私のおまんこぐちょぐちょで花びら大回転って感じなのぉぉ。
はぁ、自分の指じゃ満足できないよぉお。
おちんちん入れてええええええええ」
由美は悪臭が立ち込める公園の個室トイレというのも
忘れているかのように、目を潤ませ、
スカートをめくりあげ、
たちバッグの姿勢でお尻を降っている。
「ねー、その勃起した美味しいおちんちんを
由美のまんこにつきさしてええ。
お願いしますご主人さまあああ」
あまりの大声で俺はひやひやとするが、
幸いトイレの中に他の人が入ってくる様子はない。
それならば!
もうここまでやったのだから、
セックスするしかない!
勃起したチンコを由美のまんこにゆっくりと挿入する。
由美はそれに反応するように、
自分から腰を動かす。
より奥にちんこがいくように、
お尻を突き出し、クネらせる。
「うずいちゃうぅぅ、子宮がうずいちゃうわああああ。」
俺もそれに応えようと、腰を激しく動かすと、
由美の口からスケベな吐息が激しく漏れ始める。
「あぁああん、そんなについたらぁあ。
私の子宮が・・まんこが壊れちゃうよぉぉおおお」
由美のお尻を鷲掴みにして、突き上げるように
何度も突き刺す。
「はぁああ、いっちゃうぅぅ。
いっちゃうよぉぉおおおおおお」
俺も射精しそうになってきたので、
すぐさま、まんこから抜き出し、
丸い可愛いお尻に精液をぶっかける。
ドピューーン
「あぁああ、熱いィィ。
お尻にかかった精子があついぃぃ。」
ふーと俺はため息をつく。
久しぶりにセックスはとっても気持ちよかった。
心地良い脱力感で、ボーとしていると、
由美は、こちらを向いてくる。
「どうだったぁああ?」
「凄い気持ちよかったよ!ゆみちゃん」
「そうじゃなくてええええ。
ちゃんと撮影できたあああ?」
「ん?」
俺は手に持っているスマホを見つめる。
そういえば、まんこに挿入してから、
スマホで撮影するの完全に忘れていた。
「忘れた・・・」
「はぁああああああああ?
忘れてたーーーー?
なんでよおぉおお。
それじゃタダマンさせただけじゃいのおおおお。
馬鹿じゃないのお?
あんた、金払いなさいよおお。
私とHしたんだから、お金払いなさいよおおお。」
由美が俺に飛びついてきそうになったので、
思わず頬をぶん殴ってしまった。
由美は頭をトイレの壁にぶつけて、
倒れこんでしまう。
ん?
起き上がらないぞ?
心配になり、顔に手を添えると、
どうやら失神しているらしい。
なら大丈夫だ。
俺はパンツとズボンを履き直し、
由美のスマホを便器の中に放り込み、
一人個室トイレから出て行った。
終わり
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