けしからん秘書じゃ!
でもあやつが言っていた事もきになる
異世界モノのライトノベルには
エッチな要素が必要だと
確かに若者向けの小説には
お色気シーンも必要かもしれぬ
よかろう!
ならがこうしよう!
権藤は一夜にして、
エルフ界三番地を拳一つで征服し、
番長になったのだ
逃げ惑う成人の男性エルフを捕まえて、
「おい!逃げるな!
拳で語り合うぞ!
それが男じゃろおおおおおおお」
と次から次へと無抵抗なエルフを
ぶん殴り、拳で語りあったのだ
道は、まるで戦場のように
エルフ達が何人も倒れこんでいる
権藤はその様子を満足そうに見つめ
そして大きく三度頷くと
「よーし、今日からお前たちの面倒を俺が見てやる
俺がここの街の番長になってるやるからなあああああ
今日からお前らも俺の仲間だあああああああ!」
と街中に聞こえるように雄叫びをあげたのだ
そして、倒れいているある若者エルフの側に立つ権藤。
「立て!おい!立つんだあああ!」
若者エルフは怯えたような目をしながら
権藤の罵声に飛び上がる
「よし!お前の家に案内しろ!
当分、お前の家が俺の家だ!」
「か・・勘弁してくださいい・・・」
エルフは今にも泣き出しそうな顔してしまう
「馬鹿やろう!俺は番長だぞおおおおおおおお
番長の命令は絶対だ!って教わってねええのか?
いいかああ?お前らに言っておくが
番長の命令には「ハイ」だ!
それ以外は、この権藤が許さんぞ!
わかったか!」
「は・・ハイ・・・」
「ビクビクするな!
男だろうが!シャキッとしろ!
番長として、お前を鍛えて、
一人前の男にしてやるから!
さぁいくぞおおおおおおお」
渋々気弱なエルフは、権藤を連れ立って歩き出すが
たまに恐ろしさチラチラと伺っていると
目があってしまう
「なんだ!さっきからチラチラ見やがって!」
「いや・・・その・・
何しにここに来たんですか?」
「わからん!」
「はい?」
「わからんと言っておるのだ
気づいたらここにいたんだ。
細かい事はどうでもいい
大事なのは誰が街を仕切っているかだ!
そう、この俺様が仕切って番長になっている
それが大事なんだ!
わかったか?」
「いいえ・・・」
「馬鹿やろうううううううううう
番長の命令には「ハイ」だろうがああああ」
権藤は気弱なエルフをぶん殴る
「わかったかああああああ」
「は・・はいぃ・・クスンクスン」
「泣くなああああああああああああ
男のくせに泣くなああああああああああああ」
「はい・・クスンクスン」
そんなやりとりをしていると
いつの間にかエルフの自宅についたようだ
レンガ作りの一軒家
気弱なエルフがおどおどしながらドアを開けると
四十路ぐらいだろうか、
艶のあるエルフマダムが現れたのだ
ボンキュボンの今にも弾けそうな
ダイナマイトボディの妖艶マダムエルフ
権藤はこの色気のあるエルフを見た瞬間
身体に電撃が走ったのだ
ええぞーええぞー
やはり女の色気は四十路からじゃ
熟女エルフの醸し出すエロスに
読書もイチモツを熱くさせるんじゃ
後はこの妖艶なるマダムエルフと
権藤のまぐわいを描けばええんじゃが
エルフはどんな性行為するんじゃ
「おおおおおーーーい、樫枝
樫枝おーーーい」
鬼才官能小説家、高畑の声に
おまんこを濡らし、秘書の樫枝は
上半身裸で走ってやってくる
「おい、なんじゃその格好
おっぱい丸出しで何やっとるんじゃ」
「う~ん、先生のチンポを想像して、
バイブでパイフェラの続きしてたんですうぅ」
樫枝は今にも襲いかかったきそうな勢いで
チクオナしながら、ねっとりした目つきで
スリスリスリと近寄ってくる
「おっ落ち着けあああ阿婆擦れ秘書がああ
ちょっと聞きたい事があるんじゃ!」
「はぁ~い、先生!」
「エルフちゅう生き物はどんなHをするんじゃ?」
「はい、触手です!」
「触手?」
「そうですよ~エルフは
ゴムのように伸びて糸ミミズみたいに
たくさん性器があるんですよ~
それで、お互いのGスポットを刺激しあうんですぅ
例えばこんな感じにぃ~」
樫枝はおっぱい丸出しのまま高畑の元に近づき、
着流しの中に手を入れ、長い舌を出すと、
ペロロロンっと亀頭から、竿、
そして金玉へと舐めはじめ、
そして高畑の両足をもって、チングリ返しすると
アナルに舌を突っ込みだす
「おっぉ~触手ぅう~凄いぃい~~
触手ぅう~尻穴が触手に犯されるぅう~~」
樫枝の触手アナル責めに悶絶する高畑
そんな高畑の痴態に、樫枝は我慢できなくなり、
騎乗位の体位でのっかかる。
「あぁあ~先生のっぉ~触手凄いぃぃい
おまんこの中がかき回されるぅうう」
「おっおっおぉおぉおお~」
「もっと、もっと先生の触手頂戴ぃいい~」
樫枝は腰を振りながら手を後ろに回し、
高畑の肛門に指を挿入する
「おっおっおお~また尻穴に触手があああぁあ」
「あぁ~ん先生~指触手ですぅ~
私の指触手が先生の肛門の中に入ってるんでぅぅう
あぁあああっん」
「おっおっおおっおお、
そんなんされたら・・わしゃもうおっおっお
我慢できんんんん」
ドピューーーーーーン
樫枝のおまんこに射精する
「あぁあああん、凄いぃいいい
おちんぽ触手からのザーメン凄いぃいい
もっともう一回おまんこに射精してえええ」
樫枝がまた腰を降りだすと
堪らず、高畑は上にのっている樫枝を
ぶん投げる
「こ・・殺す気かああああああ
二回連続なんてワシの年で出来るはずないだろうがあああ」
「もっともっとほちいいの!
ちぇんちぇ~を独り占めちたいのおっぉお」
「ええい、もうひけえええい
帰れえええ、向こうへいけえええええええ」
「は~い、ちぇんちぇ~」
樫枝はおまんこから滴り落ちる
文豪高畑のザーメンを手ですくい
味わうように舐めながら
帰っていく
終わり
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テーマ : 官能小説
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