太ったブスというのは何故こんなに重いのか
失神しているブス抱きかけ、
ようやくモーテルのベッドに寝かすと
汗だくになっている。
私はタオルで汗を拭き取り、
目を閉じ、ベッドの上で豚のように寝ている
ぶざいく女をどうするか思案する。
う~ん、いかに料理しようか・・
私が必死に考えると
ブスが目を開いたのだ
パチ!っと開いたのだ
「こ・・ここはどこ・・
どこなのよおおおお」
「モーテルだ」
「モッモッモッモーーーテル
あんた、私をこんなところに連れ込んで
一体何をするきなのよおおおお」
「それを今考えていたところなんだ
どうするべきか」
「考えるって一体なにをよおおおお」
「う~ん、正直やりたいくないが
これも試練なのかもしれない
私としては君のようなブサイクで
頭の悪い女とSEXなんかしたくないんだが。。。」
「あ・・あんた・・
何いけしゃーしゃーと好き勝手いってるのよおおお
私だってアンタみたいな覗きの変態男と
SEXなんてしたくないわよおお」
「アッハハハハ、ブスと気があってしまった・・
最低の気分だ・・・」
「さっきから人の事をブスだブスだって
言ってるけど
あんたはハゲじゃないぃいい」
「ダンディだろ~
紳士たるものダンディでなきゃ駄目なんだよ」
「何がダンデイなのよ
単なるハゲのおっさんじゃないいい
気持ち悪い、何が紳士よおお
頭おかしいんじゃないのおお」
さすがの私もここまで言われたら
怒ってしまうよ
しっかりと握りこぶしをつくり
思いっきり振りかぶって
ブスの頬にパンチを食らわせてやった
「普段優しい紳士は怒ると怖いんだよ
覚えて起きなさい!」
「ウゥゥ・・・イッ痛いぃいい・・
痛いよおぉおおお
だ・・・誰か殺させるぅうう
助けてえええええ」
あ~なんてことだ
鼻から血を流し、さらに醜くなったブスが
暴れている・・・
もうこうなったらさっさと済ませて
矯正してやろう
この勘違いの低能ブス女を矯正して、
人畜無害なブスにしてやろう
私はまた握りこぶしをつくり
鼻を目がげて思いっきりパンチを食らわせてやった
「いいかい!女は頭でモノを考えるじゃないんだよ
おまんこでモノを考えろ!
まぁーまだ君にはわかんないだろうから
これから実践して教えてやるからな!
いいか!金輪際頭でモノを考える事を絶対するなよ!」
顔中血だらけになっている醜い豚女の
はだけたスカートの中に手を入れて、
パンティを脱がしてやるんだ。
もうブスも抵抗する気力がないのか
涙を流しながら、体を強ばらせているんだよ
でもこりゃさっきいったばかりなのに
まーだ頭でモノを考えている事なんだよ
これから紳士の素敵なビッグマラをプレゼント
されるんだから、喜んだ顔しないと駄目なんだよ
おまんこでモノを考えるって事はそういう事なんだよ
でもこの低能女にはちょっと難しいかな!
しょうがない、このビッグマラを
粗末なおまんこに挿入してわからせるしかないか!
本来ならこんな醜い女に勃起なぞしないが
使命感に燃えた私は無理やり勃起させて、
プルプルと恐怖で体を震わせている女に挿入してやったのだ
ブスリとプレゼントしてやったの!
紳士たるのもやるときは心を込めて
ピストン運動。
ラマーズ法の呼吸を取り入れ、
アレンジしたリズムで腰を動かしていく
スースーハースースーハー
からの
スッスッスッハッスッスッスッハッ
へとメロディーを奏でるように
腰を動かしていくのだ
そしたら、どうだろうか
この醜いブスも顔を歪めで
気持ちよさそうな喘ぎ声を出していく
その感じる顔がまた何とも醜悪。
私にそんな穢らわしいものを見せるじゃない!
つい私は汚物を見せられた時のように
カっとなり、ピストン運動をしながら
何発も顔面に拳を打ち据えてしまった
手にはねっとりと熱い血がこびりつき、
目の前の女はさらに化け物みたいな顔になり
まったく動かくなってしまう
ためしに子宮にドスンと衝撃を与えてみても
ビクともしない
ならばよし!
このまま永遠の眠りについた方が
このブスも幸せだろう
顔から滲み出ているように
悲惨な人生を送ってきたのだろうし
ようやく私の手によって
平穏な眠りにつけたのだ
そう、紳士たるもの
苦しんでいるものに
安らかな眠りを与えなければならない
また一歩紳士道の極みに近づいたような気がする。
終わり
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト
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