それで勿論夫に内緒で
応募しちゃったの
ペンネームは「野生アワビ」
私のおまんこは手入れしてない
大草原に浮かぶ海にいるようなアワビちゃん
私のおまんこのチャームポイントは
穴がヒクヒク動く事!
一度ペニスがアワビに入ったら
死ぬまで離しません!
しっかり自己アピールして
ハガキに自分のおまんこ写真を乗せて投函!
赤いポストに吸い込まれる
私のまんこ写真突きハガキ
届け・・・
君に届け・・・
しっかり届いて・・
私のおまんこ届いて・・
私は毎晩念を送ったかいがあったのか
2週間後テレビ局から電話がありました。
「野生アワビさんですか?」
って
私はその瞬間嬉しさのあまり
プシャーって膣穴が潮吹き
「はい」って返事をしようとおもったのに
「あぁああ~ん、いっいちゃぅう」
って喘ぎ声がでちゃった
でもそういう専業主婦の奥さま方が多いらしくて
向こうは手慣れたもの
撮影の日程と曜日をチャキチャキって決めて、
そう、「今日のまんこ」の撮影日がやってきたの
朝の10時になる二分前
忘れもしない9:58に
インポオーンって自宅のチャイムが鳴り
私は飛び出ると、大勢のスタッフが自宅の前に待っている
「はっはじめましてえええ
野生アワビです!今日はよろしくおねがいしまーーーす」
って大きな声でテンパリ挨拶
そんな私をリラックスさせたのが
奥さま方の憧れの一流汁男優の亀汁男爵。
ツルンしたスキンヘッドで
日焼け姿のマッスルボディ。
いつも白いタンクトップで
胸には亀のプリントがついている。
その亀汁男爵に肩を抱かれて
「今日はよろぴくね!」
って耳元で囁かれたら
身も心もとろけるような感じで
あぁ~全部お任せします~って
肩の力が抜けちゃった
それでさっくすスタッフさんは
リビングでスタンバイ
照明を焚いたり、カメラを設置したり。
その間、亀汁男爵さんはすっぽんぽんのぽんになって
精神を統一している。
何か話しかけるのが躊躇しちゃう雰囲気。
私はセッティングが出来上がるまで
プロデューサーさんとエロトーク。
「何で主婦は全員カオモザなの?」
って前から疑問におもっていた事を聞いたり。
そしたら、その答えが素晴らしいの
世の中には綺麗な奥さまもブサイクな奥さまもいますし、
仮に綺麗な奥さまだと、ブス熟奥さまは怒りますね
亀汁男爵と美魔女の生挿入。
ブサイクな熟奥さまは、
嫉妬でクレーム殺到してしまいます
ちょっと可愛いからって選ばてるんでしょ!
私が選ばれないのはブスだから!
デブだから選ばれないんでしょおおって
反感を買ってしまいます
だからモザイクをかける事で
嫉妬心を煽る事もなく
自己投影しやすいようにしているんです
あ~ん、トレビア~ン
そうね、私みたいな美熟女奥さまが
顔出しであの一流汁男優の亀汁男爵とHしたら、
皆嫉妬しちゃうわ~
わかる!
ううん!やっぱわからない!
ブスの気持ちなんてわからない!
だって私、素敵な美人奥さまだもん!
それで、聞いてみたの
「私が選ばれたのは素敵マダムだから?」
って
そしたら、プロデューサーさんが
私のスカートの中に手を伸ばしてきて、
おまんこを触りながら
「秘密ですけど、そうですよ!」
って。
キャハハハッハ!
うれぴー!美人って得よね!
あっでも・・ハガキには
私のおまんこ写真しか乗ってなくて
顔写真は乗ってないわ・・・
でも相手はプロだもん
おまんこからどんな女性なのか
想像つくはずよねー
私の野生アワビのおまんこ写真で
美魔女マダムってバレちゃったのね!
プロデューサーさんに
膣穴愛撫され、ルンルンアンアン気分で
ようやくスタンバイ!
私はスカートを脱ぎ、
この日の為に買って穿いていた
フリフリピンクのパンティを脱いで、
ソファの上に座りました
続く
テーマ : 官能小説
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