私には5歳離れた中学生になる弟がいる。
そして、この弟を毎朝起こすのが
姉である私の役目で、
弟を朝起こす為に
毎朝早く起きているっていっても過言じゃない
だって私はフリーターだし、
週一回のお昼12時から17時までのバイト以外
何の用事もないし、早起きする理由もなんにもない
じゃあ何故弟を起こす為に
毎朝早く起きるかって?
そりゃ弟のユウジの寝顔を見るため
中学生になっても
まだ幼さが残る弟の寝顔
ムニャムニャって言いながら
気持ちよさそうに眠る弟を見ると
とっても愛おしくなってくるの
友達からはマナミは極度のブラコンだねー
ユウジ君、襲っちゃ駄目だよ~
って言われている
うふふふうふ
もう襲っちゃってるんだYO!
うふふふ
あれはユウジが中学生入学し、
数ヶ月たったた頃からかな?
ユウジの部屋に入り、
起こしに行くと薄いタオルケットが
こんもん盛り上がってるの
ほんとにレディコミのエロシーンであるように
山がそびえ立つ感じ。
あれれれ?
もしや、ユウジ
お姉ちゃんに見せる為に
わざと勃起させてるんじゃないでしょうねええ
私は試しに寝ているユウジにチュっとキスしてみたの
そしたら、ムニャムニャ言って
顔をそむけてくるの
あら、本当に寝てるんだわ
ということはぁ~
み~つけちゃった~み~つけちゃった~
朝立ちんぽ~♪
弟もこんなに立派に朝立ちするようになったのか
そう思うと、股間が熱くなってきちゃった
いつかこのチンポを味わう女がいる
そう思うと嫉妬心というのかな
沸々と湧いてきちゃったの。
ならば、私が進ぜよう!
どれ!毒味じゃ毒味!
って具合に朝立ちにゆっくり近づいていって、
タオルケットの上から
朝立ちんぽをギュっと握ってパクって咥えてみたの
あぁ~~ん、かたい
コチンコチンポなの
もうなに~朝からお姉ちゃんをこんな気分にさせて
どうする気なのおおお
私は、立派に朝立ちしている
チンポを生でしゃぶりたくなって
ユウジのズボンをズルリと下ろしたら
ぷ~んとチンカス臭いチンポがフル勃起
ワァーーオ!ゴージャス!
反り返っている弟のチンポを思いっきり
パクってしゃぶると
「ちょ・・ちょっと何してんだよおおおお」
って飛び起きるのよ
「みりゃわかるでしょ!
フェラチオ~ヌ!フェラチオよ」
「馬鹿じゃねえのかあああ
おい、離れろやああああ」
「いいじゃない!せっかく勃起してるんだから
お姉ちゃんがスッキリさせてあげるわ」
「スッキリさせるわじゃねえんだよおお
きめええなぁああああ
おいデブス離れろやあああああ」
ってユウジが私の顔面蹴ってくるの
あぁ~ん、もうドS
私の弟はドS男!
負け時とチンポをしゃぶりつこうとするも
ユウジはすっかりパジャマを直して
チンポを隠しちゃった
「頭おかしいんじゃねええのかあああ」
「あら、ユウジ!
お姉ちゃんに何て事いうのよ」
「何がお姉ちゃんだよ
おいキチガイブス女
俺の部屋に勝手に入ってくるなって言ってるんだろうが」
「反抗期なの?
駄目よ~お姉ちゃんにそんな口の聞き方をしたら
ゆるさないんだから!」
「もう出ていけよおおお
お前みたいなのブスでデブのキチガイ女を
姉だなんて思った事ねええよ」
「はぁ~傷ついた
お姉ちゃんは今の言葉で傷つきました
もういいです!今日は口を聞いてあげませんからね!」
「一生俺に関わるな糞ブス」
思春期のせいかな?
ユウジは最近本当に怒りっぽいんだから
でも怒った顔も素敵よユウジ!
それで、私はユウジのチンカスの匂いがする
チンポの味を思い出しながら
自分の部屋に戻って手淫したの
続く
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト